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「解体~処分費」を甘く見ない

2010 - 09/19 [Sun] - 00:00

カテゴリー: 「リフォームのワンポイント」 第一話は

リフォーム工事見積における「解体~処分費」
について触れたいと思います。

一口に「リフォーム」と括っても、その工事項目・工事種類は多種多彩なので、全ての工事に該当することはありませんが、「建物の増改築」や「間取り変更」、「間仕切り撤去」などの部屋内の模様替えの工事には必ず部分的な解体工事が発生します。

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住宅リフォームを計画される場合、皆さん必ず大まかな予算を立てられると思いますが、新しく付け加えたり、器具類を交換したりするような、目に見える項目に対しては当然予算の意識を持たれますが、その以前の項目となる解体~処分に関しては認識が疎い方が多いようです。

解かり易い工事例で説明します。
2つの部屋を1つにして広い部屋を造る工事 を例にしてみましょう。

この場合、既存の2部屋を仕切っていた間仕切りは当然、解体することになります。
部屋を仕上げていく際は床材・壁材・天井材を揃えたりする内装工事は解かり易いのですが、その前に間仕切りの壁や不要となる部材を壊す作業があります。
工事見積をチェックする際、この解体作業は解体面積や内容によって施工業者が「解体費」の金額を出します。

そして、見落としがちなのが、「処分費」です。
物を解体するということは、壊して撤去した廃材を処分しなければなりません。

ご存じかと思いますが、現在この産廃処理の際の分別が細分化され、不法な処分をすると業者は罰せられます。
建材だけでも木材・金属(鉄・アルミ・ステンレスなど更に分別)・石膏などに分別して処分しますが、家一軒分くらいの解体規模となると、それらの分別処分は資格のある業者がマニュフェストを作成して合法的に処分した証の提出義務があります。
他にもリサイクル料がかかる家電の処分などは一般的によく知られていますね。

そして更に目に見えない部分では、この廃材を処分場まで運搬する経費です。
廃材の量によっては大型車両が必要だったり、同じ量でも小型車両で何往復かしたり、いずれも運搬車両にかかる経費と積み下ろしの人件費は見えないところでかかっています。

023.jpg

いずれにしても、廃材を捨てるのは無償ではないということです。

リフォーム工事の際、解体~処分費が必要な工事の見積書にはこの項目が加わっているわけですが、その金額については表記の仕方が業者さんによってまちまちです。

「解体費」として運搬~処分までを一式で表記する。
詳細を出さずに工事全体の「諸経費」の中に全てを含めて表記しない。
養生費・解体手間・運搬・処分費 と詳細を表記する。


業者さんごとにいろんな表記の仕方がありますが、いずれも間違いではありません。
同時に、どんな表記方法であれ、業者側には手間・運搬・処分には経費が実費でかかっているということです。
但し、見積表記の仕方がまちまちであるように、この解体~処分の費用算出には「相場」みたいなものが特にないので、何をもって高いとか安いとかがわかりにくい分野なので、最終的には工事の総額で判断していただくしかありません。
それだけにけっこう割高と感じる見積内容であったり、逆に意外と少ない金額であったりする場合でも、この目に見えない仕組みがわっていれば、その見積金額に対して業者さんにも忌憚なく質問ができるので、お客様も納得ができると思います。
よく「一式」の表記だと不信感を抱くという話を聞きますが、場合によっては業者さんが細かい工種を合理的にまとめてのサービス価格で提示する場合もあると思います。
肝心なのは表記が「一式」であっても業者側は根拠をきちんとお客様に説明する。またはお客様からの質疑に対して解かるように答えることさえすればお客様側も安心して納得できるはずです。

一般のお客様からはこのような目に見えない工種に関してはなかなか価値観が伝わりにくいのですが、リフォームの予算を立てる際には、このような目に見えない工費の分も念頭に控えていただけるとよろしいと思います。

同時に業者側も目に見えない経費こそ、良心的な金額でお客様に安心していただけるようにしなければなりません。

is・Livingは目に見えない工費こそ、その内容を明確にした上で、作業の合理化に努力して経費を削減することで工事見積金額をお客様に還元できるように努めてまいります。


is・Living アイエス・リビング㈱ 営業企画室
    TEL:042-319-6480 FAX:042-319-6481

http://www.is-living.info


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手軽で安くて効果抜群のクロス張替

2010 - 10/01 [Fri] - 00:00

カテゴリー:「リフォームのワンポイント」 第2話はクロス張替  についてです。

is・Livingでは壁・天井のクロスの張替、床の張替など、部屋の内装材を張替する工事を「イージーリフォーム」と呼んでいます。
その呼び名の通り、簡単な工事で工期も短く、コストも安い!
古くなってきたと感じた部屋がクロスを張替するだけで劇的に明るく若返ります。

最近は自宅の部屋の中で喫煙される人(正確には「禁止されている」ですか?)が激減したようですが、長年の暮らしの中で部屋の中で煙草を吸っていた部屋と吸っていない部屋とでは壁の上部と天井のクロスの汚れ方が劇的に違います。
この汚れとはもちろんヤニによるもので、黄ばんだり、酷いと茶色に近い位まで色がつきますが、長年そこで暮らしていると少しずつ変化していくヤニの汚れはかなり時間が経ってからでないと気付かないものです。
更に汚れに気付いた頃にはベトベトしたり匂いが付着したりするのでクリーニングでキレイにするにはもはや手遅れでしょう。

また小さいお子様の居るご家庭では壁の腰下部分が手垢で汚れますが、これは仕方ないですね。
手垢汚れは市販の洗剤でサッと一吹きでキレイになるのでなるべく早めに、そしてこまめに拭き掃除をすればキレイな状態をキープできます。

但し、同じ小さなお子様の仕業でも「落書き」はキレイに落とすことは難しいです。
特にクレヨン・マジックインキなど、油性のものは薬品を用いても完全に落とせません。
正確にはこれを落とせる揮発性の高いベンジンなどはビニールクロスそのものも痛めてしまうので無理に落とすのは止めましょう。
お子様が小さいうちは拭いてはまた汚し、拭いてはまた汚しの繰り返しでしょうから成長の過程の証と思って汚さなくなるまでは割り切って諦めた方がストレスにならないかもしれませんね?

散々汚れて傷ついたとなれば、拭き掃除するよりも思い切って張替してしまった方が高い効果を得られて満足します。

室内でペットを飼っているご家庭も壁のクロスに関しては悩まれていらっしゃることと思います。
でもこれはペットにしつけしても何も期待はできません。
かといって、年月が経って成長すれば止めるわけでもありませんから、ひっかき傷が目立つ度にクロスを張替えていたらお金だけではなく、常に傷ついた壁を見ているストレスを感じてしまいます。
室内でペットを飼っていらっしゃる、またはこれから飼おうというご家庭には壁の腰から下を板張りにするなど、半永久的な対処方法をお勧めします。
 (このペット対策の壁工事実例はまた後日ご紹介させていただきます) 

そんなクロスですが、ここでは一般的に最も普及しているビニールクロスのことをいいます。

その名の通り、素材はビニール製なので価格が安く、施工もし易く、手軽にお手入れできるので一般家庭の壁天井のほとんどがこのビニールクロスを内装材に用いています。
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工事はロールされた一定の規格幅の材料を職人さんが巧く裁断して貼り合わせていきます。
その継ぎ目は目だたない様に一度重ね貼りしてからカッターを入れてローラーで押していきます。
ビニール素材なので若干の曲面でも伸縮するのでキレイに貼ることができます。

それではこのビニールクロスの張替で知っておいた方が良いポイントを書きだしてみました。

①クロスの選び方
ビニールクロスにはたくさんのバリエーションがあって一般的には小冊子状の現物見本で実際に見て触って当てて選びます。(上の写真がその見本です)
グレードは上級のものもありますが、スタンダードなものでもかなりの種類があるのでまずは下から選んでみて、もっと良い物をお望みであれば上のグレード見本を見て行く方が良いと思います。

色んな種類の柄がありますが、大まかには一番普及しているのが「織物調」次に「石目調」、「柄物(パターン)」そして、和室向きの砂壁(風)や木目天井(風)などの「和調」などがあります。
加工技術はどれもすばらしく、「○○風」「○○調」と言っても言われなければ、または触らなければ見た目は気付かないくらい良く出来ています。
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一番多く用いられる「織物調」は数十種類のパターンから選べます

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洋室の天井によく用いられる「石目調」、もちろん壁にも合います

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和室の天井には板張り風の「木目調」 触らなければわからないくらい本物みたいによく出来ています

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和室の壁には「砂壁調」「和紙調」などがあります


注意したいのは「柄物」です。 この場合は工事の際に柄を巧く合わせないといかにも継ぎ貼りしたようになってしまいます。
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柄物は個性はありますが、継ぎ目の合わせが必要なのでロスが大きいです
また、数が出ないので、数年後には「廃番」になっているケースが多いです

もちろんそんな工事をするような職人さんは居ないと思いますが、その分、手間がかかることは確かで、その分の価格が高くなるか?変わらないか?は業者さんによってまちまちのようです。

私個人的な意見ですが、壁、天井のクロス選びは空の部屋を想像するのではなく、そこに家具・インテリアが加わった状態で見る為に、なるべくシンプルなもの、飽きのこないものをお奨めしています。
また、個性的な柄物などはお好みであれば良いのですが、需要の少ないモデルは何年か経つと製造中止になります。
ビニールクロスのメーカーはこのモデルチェンジがけっこう多いので、ご自分で選ばれる時は気をつけてください。

②クロス工事の施工費
クロス工事の見積もりは多くの業者さんは材料費と工賃を合わせた単価に施工面積をかけた数字で算出していると思います。

材料に上級の物を使用する場合は工費は変わりませんが材料費は当然上がります。
施工費は天井と壁では施工条件が違うので施工単価は天井が壁よりやや高い場合が多いです。
特に斜めに高い勾配天井などは足場などの仮設が必要になるので金額は割増になる場合があります

注意するポイントは施工面積の算出方法です。
部屋の四方の壁と天井を単純に計算するのがシンプルですが、部屋には窓や出入口、収納場所といった開口部分が必ずあります。
単純に考えれば壁の面積から開口部分をマイナスするだけと思われがちですが、その通りの場合もあれば、逆に開口部分の形状に合わせて隅を巻き込んだり材料の貼り合わせ部分に無駄が生じたりしてロスが多くなる分、手間と合わせて割高になる場合もあり、これは業者さんの計測の仕方によってけっこう違いが出ます。
厳密には梁(ハリ)や柱型が出ている分も理論的には同じことが言えます。

よくお問い合わせいただく「概算」という見積の場合は単純な面積でロスしそうな部分をある程度見据えた安全な数字でお伝えすることになります。

よく「6畳間の場合○○円~」みたいな宣伝文句の場合はこの「~」が良い場合と悪い場合があります。
「概算」数字はあくまでも予算の目処として考えれば安全を含めて多少大目に出す方が良心的です
さらに実際の見積になった時に開口部分などで不要だった面積分が減るのであれば、お客様にとっては良い結果となります。
逆にお客様の動機を高める目的で少なめの数字で「○○円~」みたいな提示をしてから実際には含まれていない別途費用が加算される見積方法は理屈が合っていても、これから始まる工事においてお客様との信頼関係が薄れてしまいがちです。
リフォーム工事の大半はそこにお住まいの状態での工事ですから、お客様と施工する人がお互いに気持良く工事に臨むにが望ましいです。

③クロス工事の繁忙期
クロス工事をはじめとする内装工事は1年間を通して工事が混みあうシーズンがあります。
それは歳末の11月~12月
そして年度末の2月~4月頃までです。

歳末は皆さんご想像の通り、キレイな部屋で新年を迎えたい人の需要が多いからです。
年度末は歳末と同様の理由に加えて引っ越しシーズンのピークが関係してきます。

新年度に向けて引っ越しが多くなりますが、賃貸住宅ではその出入居の間にルームクリーニングと内装の張替需要が混雑します。
更に新築賃貸住宅もこの年度末に向けて完成予定の現場が多く、最後の仕上げである内装工事が一気に混みあいます。
歳末にクロスの張替をはじめ、内装リフォームを考えている人はギリギリになってから工事発注しようとしても業者さん側が繁忙期で工事着手が遅れることはよくあります。
歳末までに計画的にリフォームを検討するのであれば早めに着手した方が良ろしいかと思います。


内装工事はお手軽な工事ですが、以上の①~③を含めてポイントを抑えておけばタイミングや予算の計画に役立つと思います。

is・Livingでも内装工事は「イージーリフォーム」と呼ぶ程、手軽で効果のある工事なので、皆様に積極的にお奨めしていますが、お客様に提出する見積書については、お客様各々に対してその都度解かり易い書式を用いたり、提出時には見積書と併せて「見積解説書」を添付して読み合わせでその内容をお客様が確実に理解・納得できるようにしているのが特長です。

実はこれ、けっこう手間のかかる作業になるのですが、予めお客様が十分ご納得いただけていることで工事着手前に信頼関係が出来ているのでお互いが安心した良い環境で工事に臨めるのです。

また、リフォーム工事は着手してから色んな状況で変更の必要が生じることが珍しくありません。
そんな時でも誠実な積算(見積)をしていればお客様が不安を抱くことなく、適切な判断で工事を進めていけます。


さて、早いものでもう10月に入りました。
年内に部屋のクロスを張替てみようと思っている人はいらっしゃいませんか?
年末の繁忙期に入る前の今が最も好いシーズンです

is・Livingでは全てのお客様個々に対して適切な工事見積をして有意義な工事を実施していきます。
キレイになった部屋で新年を迎えることはとても気持ちが良いですよ!

今回は大掃除から一歩進めて壁と天井のクロスを張替えてみませんか?
工事期間の目処は今なら3LDKで集中して3日位です。
施工面積は直接現場にて計測させていただいてからの算出になりますが、工事単価は1㎡当たり¥1000が基準です。 (材料がスタンダードの場合)
これには既存のクロスの剥がし作業及び処分費までもが含まれているので大変リーズナブルです。



現調~お見積りのご依頼、ご質問はどうぞお気軽に下記までお問い合わせください。
is・Living営業企画室
E-メール:sasaki@is-living.info
電話:042-319-6480 FAX:042-319-6481







リフォームにおける床の色選び

2010 - 10/07 [Thu] - 00:00

is・Living本社・ショールーム洗面所編の記事で既存の床の上からCF(クッションフロア)を貼った工事を紹介しました。

元の床はフローリングでしたが、床の張替工事となると、このフローリングを解体~撤去した上に新たな床材、又はベニアの様な下地材を貼る必要がありますが、今回のCFのように薄くて加工し易い材料の場合は「張替」しなくても既存の床の上から「上張り」で工事することができるので手軽で低価格の工事が可能です。

但し、材質はフローリングよりは劣るのでリビングや寝室などの居室はフローリングの方が質感が高いです。
洗面所や台所など、水周りの床は耐水性に優れたCFが向いていますが、フローリング以外でもっと質感の高い材料というとPタイル・塩ビタイルといった硬質の薄い床材もお奨めです。

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「フローリング調」の塩ビタイル見本

CFもPタイル・塩ビタイルも材質とは違う「フローリング調」や「石目調」といった疑似化粧がされていますが、近年はどの材料も質感が上がり、硬質系の材料だと、ちょっと見たくらいでは本物のフローリングやタイルと見分けがつかないほど良く出来ています。

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同じく「石調」塩ビタイル見本 その質感はまるで本物のようです

さて、この材料についてはまた別にご紹介する機会を設けたいと思いますが、今回はその床の「色選び」について触れてみましょう。

まず、色というものは、あくまで個人の好みの問題なので、私から「この色が良い」というのも客観的なアドバイスにはなりますが、「正解」とは限りません。
「この色はダメ」というのは、それがお客様のお好みの色であれば「好き・嫌い」に対して「正・誤」を申し上げるべき意見ではありませんね。

私がお客様から漠然と色選びを相談されてアドバイスする時は、あくまでも一般的に好まれているものの事例、無難な色の組み合わせを紹介、その後に個人的な意見を言わせていただいてます。
でもその前にお客様のお好み・ご意見を伺っておけば、それに対するアドバイスが的確にできます。

例えば失礼ながら、お好みの色味があまりにも奇抜で、客観的に見て抵抗を感じるような時は、その色を好まれる理由を聞かせていただけば、その趣旨に適う代案で提案ができます。
例えば家具・インテリアなどに好みの色を取り入れたり、目的が同じ他の色をアドバイスしたりすることなどです。
もちろん、奇抜な好みもお話を伺うことで理に適っていれば、それは是非そのまま採用すべきで、逆に私たち施工者側が勉強させていただくことも大いにあると思います。

ここで一つ、間違い易いので意識を確認された方がよいと思うポイントを!

床に限らず、壁・天井・扉・家具・設備機器などの色を選ぶ際、「新築」と「リフォーム」は同じようで選び方のプロセスが微妙に違うということです。

解かり易く解説すると新築は部屋に何も無い状態で空間イメージされます。
対してリフォームは今までの暮らしで共にしてきた家具・家財を残した状態でのイメージになりやすくなります。

※もちろん、新築の家に既存の家具を持ち込むことや、逆にリフォームを機に一新する予定の場合もありますが、ここでは解かり易い例えとして捉えてください

つまりこれは新築の場合は内装・空間の色をベースにどのような家具・インテリアを取り入れていこうかという計画の仕方が多いのに対して、リフォームはまずは今ある家具・インテリアをベースに内装色を考えて行き、最終的に大なり小なり新しい内装に見合う家具やインテリアを選んでいくというプロセスの違いが微妙にあるということで、ご自分はどちら寄りのプロセスかで色の選び方が変わるということです。
リフォームは一口で括ると漠然としますが、部屋全体を造り替えする場合、内装全体を張り替える場合、内装を部分的に張り替える場合でそれぞれ完成時のイメージワークが違いますので、色のコーディネートについては業者さんとそのプロセスを十分に打ち合わせることをお奨めします。

特に「お任せ」的な依頼をして、出来上がった時に思っていたイメージと違ってしまったりすると、それは誰が悪いという問題ではないので気分的にもすっきりしません。
「色」は目に見える部分なのでけっこう重要な役割になります。

もうひとつのポイントですが、これはお客様との打ち合わせでよく物議を交わす事例を紹介します。

それは「床の色選びの目的」です。
落ち着いた雰囲気ならば濃い色・・・フローリングでいうとコゲ茶系でしょうか。
明るい雰囲気ならば薄くて明るい色・・・乳白色に近いフローリングも流行りました。
個性よりも長年飽きない無難な色・・・これはよく普及しているナチュラル系。

好みは別にしてそれぞれの色に一長一短があります。

濃い色
長所 ⇒ 高級感・重厚感・落ち着き感・汚れが目立たない
短所 ⇒ ホコリが目立ち易い

明るい色
長所 ⇒ 解放感・軽快感・ホコリが目立たない
短所 ⇒ 汚れが目立つ

ナチュラル系
長所 ⇒ 無難・飽きない・どんな家具にも合わせ易い
短所 ⇒ 没個性・面白味が無い

単純に書き並べるとやはり「無難」なナチュラル系が最も多く好まれているのもうなずけます
濃い・明るいの極端に違う色で比べると機能面で明らかな答えが見えて来ます。
それが「ホコリ」と「汚れ」の対極性です。 

お客様との床の色選びの対話の中でよく出てくるのが、この「ホコリ」と「汚れ」の話です。
「私は掃除が好きじゃないから・・・」「私は面倒臭がりだから」と言ってホコリや汚れが目だたない色を選ぼうとする人が少なくありませんが、確実に言えるのは
「目立たない」というのはホコリが出ないわけでも汚れないわけでもない という極当たり前のことなのです。

ホコリは出ないようにするのは無理ですが、床に溜まり場が無ければ蓄積されにくくなり、掃除もし易くなります。
いずれにしてもホコリは減らせても日常的な掃除は絶対に必要で、これを目立たなくしたからといって掃除が楽になるわけではありません。

汚れはその汚す原因が分かれば汚さない解決策を見い出すか、または受け入れて目だたない色を選ぶかです。
いずれにしても汚れたら拭き掃除は自然とすることになるでしょう。

偉そうな書き方になってしまい、恐縮ですが、つまり、目立たないことが良いことなのか?良くないことなのかを頭の中で整理して、自分の住まいは小まめに掃除する習慣を自然に受け入れていくことが重要なのだと思います。

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床の色選びは「手入れ」にはかり捉われないでまずは自分の好きな色を選ぶ

色選びはその理由(ホコリ・汚れ)を別にしてご自分の好みの色を選ばれることが望ましいです。
ご自分の家の中がお気に入りの色の空間であれば愛着も高まるので掃除も「作業」ではなく「お手入れ」として捉えることができれば部屋をキレイにすること自体が楽しくなるのではないでしょうか?

その為にもホコリや汚れは蓄積されて目についてから掃除する作業ではなく、日常的にキレイを保つお手入れをしている方が結果的に「楽」になると思います。

私がその他の記事でも頻りに「部屋をすっきり」と書くのはこのことなんです。
リフォームして内装がキレイになったのを機に掃除に対する考えを「作業」から「手入れ」に切り替えていくことで家に益々愛着を高めていただけることが私は嬉しく思っています。

そんな能書きの後、一例として私の自宅であるis・Living本社・ショールームの洗面所の床の色選びについてご紹介させていただきます。

前記の一長一短をよく考えて、ここは敢えて「白」を選択しました。
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長所は ⇒ 明るさ・清潔感(キレイに保てば)
短所は ⇒ 汚れが目立つ・落ちた髪の毛が目だつ

油が跳ねる台所のような場所は白だと手入れが必要以上に大変ですが、我が家の場合は洗面所はそれほど床が汚れる場所ではありません。

髪の毛が落ちるのは洗面所ならではの特性ですが、前記のホコリと同じ理屈で、目立たなくても抜け落ちているには変わりありません。
元々、「白」が好きでもあったのですが、あまり掃除しないで済むから目立たない色を選ぶのではなく、目立つからまめに掃除するようになる選択をしました。

日常的に手入れする習慣がついているので掃除そのものは苦になりませんが、そんなことよりも私の場合は髪の毛があまりにも抜けている実態を思い知らされたことがショックだったりします。
お陰で床にワイパーや掃除機をかけた後、鏡でアタマを診る習慣がつきましたが、床が白くなっても抜け毛が減るわけではないのでした。

is・Livingは床をはじめとする内装リフォームの色選びは時間をかけてお客様のお好み・悩みをお聞きし、一緒に考えて決めて行きます。
基本的に自分の好みの色を選ぶということは、その人の「お気に入り」の空間に仕上がることを想像できるので色選びがとても楽しくなります。
たくさんの種類の材質からお好きな色を選んでいただけるように見本カタログを多数用意しております。

是非、お気軽にご相談ください。

<お問い合わせは>
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多目的に使える「あぐらベンチ」

2011 - 01/19 [Wed] - 00:00

さて、誰にだって簡単に作れる日曜大工の話に3回も記事にするのもいかがなものか?
そんな感じもしますが、自分で唐突に思いついて、行き当たりの短時間で作成した割に、この「あぐらベンチ」・・・
案外色々と使えるのです。

なので、本来の目的であった洋室の床に大勢で楽に座れるということ以外にもどんな使い道があるかを今回は写真でご紹介したいと思います。

まず、本来の「あぐらベンチ」としての使い方から

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リビングにはコーナーにL型のカウチソファーを設置しています。
日常は2人住まいなので、このソファーに腰かけたり寝転がったりしているわけですが、多人数の来客で皆を床に座らせたい時には、2脚のあぐらベンチをテーブル(座卓)を囲んでこのL型ソファーと対角線に置きます。

多くのご家庭でもそうであろうかと思いますが、ソファーは時として足元に座布団を敷いて床に座った時の「背もたれ役」になります。
上の写真は遠くから全体を撮っているのであまり大きく見えませんが、実際の「あぐらベンチ」の長さは182㎝あります。
2脚を「クの字」にくっつけても6人は座れ、ソファー側も入れるとこれだけで10人くらいは楽にテーブルを囲んで座れます。

P1000623.jpg
更に人数が増えた時には2脚のベンチを離してやれば1脚当たり4人まで座れます。
(1人当たりの専有幅は45㎝)
こうすればこの部屋の場合で12~13人位がテーブルを囲めます。

しかし、日常において2人暮らしでこんな風にベンチを並べても邪魔なだけなので、平素はこのように2脚を重ねています
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重ねた高さが約40㎝ 実はコレ、ソファーの座面高とほぼ同じなんです

もっとも多いであろう?客数が2~3人程度なら誰かが床に座らずとも、L型ソファーと対面する形でこうして置いておけば、無理にキチキチに詰めて腰かけなくても、ベンチに2人が座れば脇にお茶などを出しても居心地は良いかと思います。
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ベンチ1脚の高さが約20㎝・・・
作成段階で解説した通り、天板(45㎝)が底板(40㎝)よりも5㎝幅が広いのは、あぐらをかいて座った時に5㎝張り出した分、足首が程良く納まるからでした。
またこの5㎝張り出した側の縁を丸く面取りしてあるのは膝裏に優しくする為です。
また、ここに座って正座をしたい時でも仕切板の空間が15㎝あるので足を上手く納めることが出来ます。

ちょっと気分を変えたいと思ったら、片方のベンチを立てて置くと長い座イスのような感じにもなります。
P1000629.jpg
この場合、「背もたれ」としての高さは実質25㎝位となります。
背もたれとしては高さはありませんがベンチ自体の重量がほどよくあるのと併せて安心して寄りかかれます。
(高さがあって重量が軽いと背もたれは倒れてしまいます)

なぜ、このベンチのサイズが長さ182㎝×幅45㎝(天板)なのか?
もちろん、部屋の広さに対応していること、大人数に対応させることに合わせた元の材料の規格サイズを選んだわけですが、この182㎝という長さ・・・
人が身体をまっすぐにして寝ても収まるサイズでもあるのです。
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2段重ねてこの固めの板の上に仰向けになって身体を伸ばして寝ると背中がとても「痛キモチイイ」!
45㎝という幅は両腕を広げて寝ると腕がハミ出るので腕の重みでストレッチをしているようになります。
更に、うつ伏せになれば背中などマッサージしてもらうのにも腕を下に納められるのでクッションや枕を自分に合わせて置くことでとても楽な姿勢がとれます。
(実は私、とても肩コリが酷いので妻に時々オイルマッサージをしてもらっていたのでコレがひらめいたのです)

そして本格的に寝たくなった時には・・・
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2脚を並べて「簡易ベッド」としても使えます。
長さ182㎝に対して幅が45㎝=2脚並べて90㎝・・・・ということは・・・
約畳1枚分のサイズになります。
布団を置くと縦横各5㎝位はみ出てしまいますが、気になるほどではありませんし、かけ布団をかけて本格的に眠れる大きさは確保されています。
例えが良く無いかもしれませんが、来客がちょっと酔っぱらって眠りたい時など重宝しそうです。
洋室の床に直に布団を敷くのは歩く人の音やホコリが気になり違和感がありますが、たった20㎝上がっただけで寝床としての収まりや居心地が良くなるものです。
まぁ、実際は来客でそのようなシチュエーションは極稀ですが、日常においても「ゴロ寝」しながらテレビを観るなど、いつもとちょっと気分を変えてみたい時など案外使えるかもしれません。

天板45㎝とうのは市販のクッションも規格サイズのものがけっこうあるので、インテリアに合わせてお好きなものを手軽に購入できるでしょう! 
(そう言う我が家は未だ揃えていません)
現在はたまたま家にあったクッション(低反発45㎝正方形のもの)を置いています。
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45㎝×180㎝なんていう、正にこのベンチの為にあるようなサイズの物も販売されていました。

そう、このベンチは仕切板の間にこうしてクッションをしまっておくと使用しない時には便利ですよ!
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しかし、現実的にはこんな風に物が納められるとなると・・・・
P1000633.jpg
あっという間に妻が物を入れていました・・・
こうして物が置けるスペースが出来る事で今後ますます物が増えて行く(置かれていく)ことが単純に想像がつきます
・・・まぁ、仕方あるまい

しかし、来客頻度が少ないご家庭ではこのベンチを固定位置に置くことでイス下をオープンラックとして有効利用できるとも言えます。


尚、このベンチをあくまでも緊急用として平素は置きたくないという場合には立ててクローゼットや部屋の角に納める方法もあります。
適度な重量があるので少しくらいの地震などでは転倒の心配もありません。

かかった材料代が約¥18,000 (このサイズで2脚分・雑材は含まず)
単なるベンチとしてだと微妙な価格ですが、私、個人的にはアレンジによってこれだけ多目的に使えれば日曜大工の作品としては意外と費用対効果は高いような気がしました。

さて、いかがでしたでしょうか?

今回はあくまで私個人の「日曜大工」としての紹介でしたが、is・Livingでは住宅リフォームと併せてオーダーメイドの造作家具の作成~取付にも意欲的に取り組んでいます。
これはどちらかといえば高価な面材などを用いた「高級志向」のものよりも実質的寄りの日常使いやすく使えるものを現状のインテリアとのバランスを考えて自然体に馴染む感じのもので、工夫とアイデアで価格もローコストのものを実現しています。

限られたスペースに市販の収納家具などを置くのは購入する前にイメージした感じと実際に部屋に置いて見た時とでは当初の予測通りに満足を得られなかった人はけっこう少なくないようです。
予め部屋の寸法を計って隙間ギリギリを狙ったとしてもギリギリとキチキチは違いますし、2次元予測と3次元予測でもまた異なります。

広くない部屋ほど「床にあとわずか5㎝余裕があれば・・・」とか「あと数センチ低ければ扉や窓と高さが揃うのに・・・」なんて経験をされた人もいらっしゃるのでは??

そう、その「わずか5㎝」・・・たかが、いや、されどなんですね。
例えば6畳相当の部屋の床で5㎝の余裕というのはかなり視覚的効果が違います。
オーダーメイドの家具というとインテリアカタログのイメージ写真みたいなものを想像しがちですが、部屋全体を高級なインテリアでコーディネートすればそれは高額になって当たり前です。

is・Livingが得意とするのはもっと現実的なもので、現状の部屋に適した機能と用途を満たすサイズをオーダーメイドで作るといったイメージのものです。
価格に関しては使用する面材のグレードによって上から下まで大きな開きがありますが、部屋全体の雰囲気と上手く合せることでローコストは簡単に実現できるものです。

その具体的な例をまた別の機会に実際のお客様お宅の実例でご紹介したいと思います。

また、オーダーメイド家具・インテリアは考え方によっては賃貸住宅でもそのメリットを十二分に活かすことができ、費用対効果も高いです。
前記した「数センチの余裕がもたらす空間の効果」は制約の多い賃貸住宅にこそ適していることもあります。

さて、「日曜大工」の話からずいぶんと飛躍してしまいましたが、DIY同様、オーダーメイドの家具も是非おすすめしたいインテリア演出のひとつです。
これを機に是非ご検討ください!


<オーダーメイド家具・インテリアに関する落ち合わせは>

is・Living までお気軽にどうぞ!
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is・Living営業企画室
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電話:042-319-6480 FAX:042-319-6481
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間取り変更のプランニング

2011 - 02/28 [Mon] - 00:00

一口に住宅リフォームとはいっても、その内容は色々で、リフォームを検討されるお客様もリフォームという解釈は個々に違います。

もっとも身近で手軽なのは部屋の内装などを張り替えたりする工事で、is・Livingではこれをイージーリフォームと呼んでいます。
工事単価が1㎡当たりが明確なのでどこまでの範囲をやるかで見積も解かり易く仕上がりの効果も部屋が明るくキレイになるので費用対効果の高いリフォームといえます。

つぎに挙げられるのが老朽化や故障などをきっかけに住宅設備機器を新しくする水周りのリフォームでしょうか?
キッチン・浴室・洗面台・トイレなどの機器類を新しく変えることで便利で快適な生活を提供できます。

他にも目に見える効果の高いものとしてはインテリア(家具・照明など)もありますし、一戸建て住宅であれば家屋の外周り、敷地の外構や造園などもあります。

これらについては工事を検討されるお客様が完成した姿を比較的イメージしやすい類のものなので仕様選択や機種選択などの打ち合わせも材料見本を見ていただいたりカタログのイメージ写真などを参考にしながらプランに想像を膨らませていただきます。

これら全てに関連するのですが、is・Livingの得意としているリフォーム提案をデザインリフォームと呼んでいます。
これは一言で言うと内装・設備・インテリアの全てをひとまとめにして「空間」のリフォームをご提案するものです。
例えば家の内部は限られた囲いの中でパズルのように各部屋を壁で区切られているわけですが、長年お住まいの家を家族構成や家財の変化に合せて無駄なくスッキリとレイアウトする間取りに変更していくと快適で居心地の良い空間が生まれます。

しかし、いざ「間取り変更」などと聞くと内装を貼り替えたり機器類を交換するのと違ってずいぶんと大がかりな工事になると思っていらっしゃる人が少なくありません。
確かにプランニングによっては大がかりなものもありますが、お客様に聞いてみると実際はその前にそれを検討するかどうかで心配や不安で躊躇してしまうケースが多いようです。

本音で言えば「大がかり」= 不安=工事費が高くなる  心配=部屋の仕上がりが自分に想像がつかないといったお話を私も実際にお客様から最初はよく言われますが、間取り変更を例にした場合、既存の壁を壊したり、新しい壁を建てること自体はコストも工事規模的にも実際はそれほど大がかりなことではありません。
しかし、それは慣れている者だから簡単に言えることであって、大切なのはそれをいかに解かり易く説明できるか?ということで、難しい事、専門的なことを平たく人に伝えることこそがリフォームのプランニングでは最も重要なのかもしれませんね。

今回は一戸建て住宅の間取り変更のプランニングを例にしてis・Livingではお客様にどのようにして完成イメージを描いていただいているか?という一例を少しだけお見せします。

プランニングの資料の為にまずはセオリー通り、お客様のご要望・ご相談のヒヤリングから始まります。
次にこちらからお答えいただける範囲で色々と質問させていただきます。
これはご予算やご希望などの具体的なこと以外にご家族構成とかライフスタイルなどが重要な鍵になります。
そして現場(お住まい)の図面など、お持ちの資料があればお借りします。
図面の有無にかかわらず、実際に寸法を測ったり既存空間の状態を写真に撮ったりする調査をします。

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そしてプランニングを開始します。
まずはお借りした図面を元に構造チェックをします。(図面が無い場合は実測して作成します)
木造一戸建て住宅の場合は取れる柱と梁、取ってはいけない柱と梁、そして横荷重に耐える筋かいなど、構造上制約のある個所や補強など手を加える必要がある個所を慎重にチェックする必要があります。
その制約の中でお客様からヒヤリングした内容に適した間取りを計画して平面図に重ねて書き込んでいきます。

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建築に携わっていなくてもある程度興味をもっている方はこの平面図=二次元の状態でも大体ご理解いただけますが、大半の方はそれだけでは漠然としてしまい、なんとなく流されるようにプランが進むので、具体的な詰めの段階で「お任せする」とか「まぁ、大体これでいいんじゃないかな?」なんていう感じになるか、または「なんだか面倒臭くなってきた」とか「どうでもいい」なんてことにもなりかねません。

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私の場合、プランニングのお打ち合わせの時は提案するプランの内容よりもお客様との距離間、温度差など俗に言う「空気を読む」ことには工事を着手した時同様に神経を使います。
間取りレイアウト変更のプランを提案する時は既存のお住まいの空間を変えてしまうという意味では工事そのものよりもそこに至るまでにお客様には十分にご理解をいただきたいと思っています。
その為の方法として、間取り変更のプランは平面図を三次元にして立体イメージを視ていただくようにしています。

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上の写真はCADで作成したパースを写したパソコンの画面です。

お客様にはこの図面を印刷してお見せすることもしますが、直接ご来社いただければ画面を自由に動かすことが出来るので上の写真のように外から見降ろした透視図のように見るだけではなく、実際にこの部屋の中に居て自由な場所から室内を眺めるようなバーチャル画像を観る事もできます。
こうすることで立体イメージがなかなか想像できない人でもずいぶんわかりやすくなると同時に「ああしてみたい」といったご意見ご要望を新たに具体的にお聞きすることが出来ます。

こうしてある程度のレイアウトと空間イメージをご理解いただいた後、ようやく次のステップとして見積に入ります。
事前のヒヤリングを十分に行ったものをプランニングするので特に大まかなご予算などを聞かせていただいていればこのあとは内装材・設備機器類・インテリアなどを含めてご予算内に納まるプランニングをしていきます。

見積もりは
間取り変更のための工事=ハード面
設備機器・内装・インテリアなどの工事=ソフト面
それぞれに大きく項目を分けた上で更に詳細を各項目毎に算出するのが基本なので「大体いくら?」といったものではありません。
ご面倒でもこの詳細まできちんと説明させていただきます。
ソフト面はお客様のご指定のものをチョイスするパターンと、お客様のご希望を元にis・Livingでチョイスさせていただく場合がありますが、どちらにしても総額がご予算との整合性が合う様に努めます。

当社には一級建築士のスタッフがいますが、建築設計事務所ではありません。
従って見積をする前のプランニング~図面作成をここまでやってもお客様からは「デザイン料」とか「設計料」といった代金はいただいておりません。
それはあくまでもお客様にプランニングの内容をよくご理解いただく為と工事着手に際して万全の準備をするためにis・Livingが必要としていることだからという考えです。
※申請が必要な内容に関しては実費が発生します

「居心地の良い空間」は、そこに住む人にとっての居心地ですからプランニングする側は自分の好みや理想=お客様のご意向ご要望とは限りません。
ご予算・お好みを満たした上で微力ながらプロとしてプラスαのご提案ができれば理想的と思います。

ご自宅のリフォームをお考えの方は改修する部分だけで考えるのではなく空間全体をまとめあげるデザインリフォームをお奨めします。

このブログでは大まかな説明になりますが、更にくわしくお知りになりたい方はis・Livingが許可をいただいている過去の工事したお客様の資料を元にわかりやすくご説明いたします。

<お問い合わせは>
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アイエス・リビング株式会社

Author:アイエス・リビング株式会社
発信:is・Living営業企画室
東京都多摩市落合1-5-1-701

is・Livingは多摩ニュータウンを中心に住宅のリフォームのプランニング~施工を承ります。
一戸建からマンションまで、内装・外装・設備・外構など住宅に関する一式をお客様のご要望をよく伺ってご予算に合わせた計画を提案することを得意としております。

is・Livingの全ての仕事は
「暮らし」がキーワード!
当ブログではリフォーム工事に関することだけではなく、暮らしに役立つ情報の広場として継続的にご愛読いただければ幸いです。

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