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AutoMobil Assist Bless オートモービルアシスト・ブレス

2011 - 05/24 [Tue] - 00:00

前回の記事でご案内した、新しく追加した「カテゴリ」である「ご紹介のページ」

第一回目は私(is・Living代表:佐々木隆一)の趣味である自動車のメンテナンスをしていただいている言わば「愛車の主治医」
東京都西多摩郡にあるAutoMobil Assist Bless オートモービルアシスト ブレス さんをご紹介します。

blog 260


私は現在所有するクルマをはじめ、愛車の購入からメンテナンス、車検まで全てをここBlessでお世話になっています。
代表の加藤社長とはもう10年来のお付き合いになります。

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Bless代表:加藤社長(写真右)と私

出会い当初は元々所有していたクルマの修理や整備でお世話になっているうちに、このショップのメカニックのスキル、クルマに対する拘りや思い、取り扱っている販売車両の魅力に私はすっかりファンになっていて、現在に至っては愛車に関して全面的に信頼して面倒を診てもらっています。

平たく言うとこのショップは中古輸入車の販売と修理・整備を行うところですが、その取扱車種の趣味性は知る人ぞ知る「只者ではない拘りのクルマ屋さん」なのです。
一応、何かに限定された偏った車種の取り扱いをしているわけではなく、「自動車」であれば国産・輸入車、年式の新旧、クラスや型の大小に関わらず全てを扱っているとはいうものの、店内に展示されているクルマたちは主にちょっと旧い=1970年代~80年代に生産された「ネオクラッシック・カー」と呼ばれる車種で構成されていて、その中でもかの有名なメルセデスベンツ(ドイツ)やジャガー(イギリス)を数多く取り扱っています。

なので、一見するとベンツやジャガーの専門店に見られがちなのですが、加藤社長曰く「たまたま揃っているのがベンツやジャガー」とのことです。
どうやらここに並ぶ魅力的なネオ・クラッシックカーたちは加藤社長自身が好きで拘ったクルマたちということになるようです。

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3階ショールームには珠玉の名車がいつもたくさん展示されています。
(写真はトライアンフ、イギリスの名車です)


そういう意味では私が乗っている2台のイタリアのクルマはBlessの扱う「主力車種」ではないのですが、前記の通り、加藤社長の興味をそそる車種であれば国産・輸入車共に新旧を問わず販売もすればその後の整備や修理まで、それこそオートモービル・アシストというサブタイトルにある通り自動車趣味のオーナーの愛車を最初から最後まで面倒をみてくれます。

一般的に輸入車(ガイシャというと何故か聞こえがよくないですね)、しかもちょっと旧いクルマというと購入してからの維持が費用面や品質面で大変と思われがちですが、確かに日本製のクルマと比べると故障が多かったり消耗品も含めて部品代が高かったりすることは事実です。
しかし、クルマを趣味として楽しむ人にとってはそれらも「手をかける楽しみ」の一つとして多少の無理をしながら愛車の整備に勤しむわけですが、これにはそのクルマに視合う財力よりもむしろ家族の理解の方に皆さん苦悩される人が多いようです。

私も「ごく普通の人」ですから趣味だからといって家計を脅かすようなことは当然出来ません。
では何故「ごく普通の人」のくせにイタリアの自動車を2台も維持できるか?

というと・・・
その興味は経済的解決法ですが、「自分の身の丈に合った車種を選んでいる」ことが大前提です。
だから必然的に「中古車」になるとも言えますが、自分が憧れたクルマが新車当時では到底買える財力が無くても年数が経って中古車になって自分の手が届く価格になっているということで、自分が昔から憧れていたクルマを手に入れることが出来るわけです。
もちろん、その為には日頃から他で無駄遣いはしない(正確には「出来ない」)のは当然ですね。
もっともそれは経済的理由だけではなく、現代の画一化された無個性の自動車にあまり興味が無いのと、自分が新車当時から憧れていたクルマは年数が経つことで長所・短所の情報がよくわかっているのがポイントです。
特に短所・欠点が解かっていれば、最初からそれと向き合っていく覚悟で購入を意思決定することになるのです。

しかし、「中古車」であればそれらの願望が叶い、経済的にも無理なく愛車を維持できるのか?というとそれは違います。
「安物買いの銭失い」という言葉の通り、目先の価格の安さだけに飛びついてあとは何とかなるだろう?と安直に中古輸入車を購入すると、まず間違えなく苦労(特に径税的に)して、けっきょく短期間で手放さざるを得ない状況に陥る人を私はたくさん知っています。
特にインターネットオークションが日常生活に浸透してからはそれが顕著で、クルマもとんでもない安価な価格で落札できることがありますが、売買後のトラブルも多く、世の中はそんなに甘くはありません。
中古車、まして10年~20年以上前の輸入車というのは新車当時のメーカーの設計・製造による欠点に加え、前オーナーの扱い方によって起きる不具合のリスクを覚悟して対処しなければなりません。

そこで重要なのが元のクルマの素性を良く知り、豊富な知識と経験によって的確なメンテナンスができる「愛車の主治医」の存在で、私にとってBlessさんは絶大な信頼をおける「名医」であり、クルマ趣味の世界をより楽しくしてくれる居所でもあるのです。

私がBlessさんに信頼をよせる理由の一つにスタッフのチームワークの素晴らしさがあります。
少数精鋭の理想形とでも言いましょうか?
加藤社長を中心にフロント・メカニックそれぞれの人たちが持ち場できっちりと役割を果たしている姿は観ていてとても気持良く、頼もしいのです。

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それって・・・?
そう、自分の会社:is・Livingに置き換えてみると営業・企画部門と技術・工事部門においてとても形体が似ているのです。フロント・営業は絶大な技術者が居てこそ積極的にいろんな提案が出来、技術者はお客様と良い信頼関係で対応するフロント・営業が居てこそ作業に集中できるという意味で良い刺激を受け、手本になるのです。

また、経営者としての顧客との向き合い方、利益だけではなく良い仕事をすることで信頼を得ていこうとする姿勢に対して加藤社長とは価値観と意気が合うのです。
店舗を構える自動車店とリフォーム工事を企画提案していく違いはあってもお客様に対する接し方については共感することが多く、is・Livingはまだまだ生まれたてのヨチヨチ歩きの会社ですが、加藤社長が多くのお客様から信頼を得ている姿を見て、私も自分に自信をもって信念を貫いて行きたいと思うのです。

趣味性の高いクルマというと、そのメンテナンスは豊富な知識と経験が高い技術を生むのですが、よく世間に誤解され易いのは特殊なもの、高い技術を要するものには高い対価がついて当然という図式です。

しかし、Blessさんの場合、豊富な知識と経験があるからこそ、費用をかけ過ぎないベターな方法で修理を提供してくれます。
故障原因と対処方法を解かり易く説明した上でお客様の了解を得て着手してくれるので依頼する側は納得の上でお任せできるのです。
そして高い技術力がある=作業時間が短いということになるのでそれを総合した結果として整備や修理の代金は思いがけず安くなってくれるのです。

これも中古車と建築リフォームでは対象物に違いはあれど、どちらも決して「安売り」を売り物にして全面的に出すことはしません。
要は「新品同様のクォリティ」と勘違いせず、使用済み・使用中のものを限りなく新品に近付ける努力を適正価格で提案し、提供していくという意味でis・Livingの方針と同じなのです。

とはいえ、Blessさんは何年ものキャリアを経て、それを実行しながら着実に事業を拡大している実績を積んでいますが、小社はまだまだ理想に対して厳し現実を強いられていますが、良き成功例のお手本が趣味を通して居るのですから楽しみながらも刺激を受けて頑張りたいと思います。

そのBlessさんでは自店でクルマを購入されたお客様はもちろん、それ以外のクルマ趣味の人とのコミニュティーも上手くとっています。
その一例として昨年からBless主催のツーリング「Bless的趣味車ツーリング」なるドライブイベントを始め、私も毎回参加させてもらっています。

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写真は昨年3月の第1回目のツーリング(秩父方面)の模様です
個性的なクルマの集団に周囲はビックリしていました


国内外を問わず個性豊かなクルマが集まって一緒に走るだけですが、同志の集まりは皆たちまち打ち解けて楽しい雰囲気になります。
そこには自動車雑誌の取材も同行したりするので更に盛り上がります。
旧いクルマほど故障の心配をかかえますが、Blessの「名医」が同行するツーリング故に壊れたって心配ありませんね。

さて、
こんな感じですが、このブログを読んでいただいている人の中にも自動車が趣味であるとか、自動車が好きだという人もいらっしゃると思います。
もし、「旧式の中古輸入車=手間と金がかかるから趣味として非実現的だ」と思っていたとしたら・・・・
ちょっと勇気を出して「趣味車」の世界を覗いてみたくはなりませんか?

ちょっと旧い輸入車に乗るということは、自動車を単なる移動の道具として捉える価値観とはちょっと違います。
現代の自動車は、それ1台で全てを快適にこなしてしまう、言わば「オールマティー80点」的なクルマが多く、誰にでも運転が出来て室内は快適装備で満たされ、動力性能も燃費性能にも優れ故障もほとんど無い・・・・というと工業製品としては正に完璧ですが、私を含め、ちょっと旧いクルマを好むひねくれ者は「没個性」とか「面白味に欠ける」と思ってしまうのです。
また、古い考え方だと「ガイシャ=ゼイタク品」みたいなレッテルを貼られてしまいますが、目線を変えて日本が未だ文明開化した頃から自動車文化を築いていた国のメーカーが製造する自動車というのは新旧問わず理屈ではない深み・味わいを観て触って乗って味わう事ができます。

そんな時に普通の人でも手が届くのがここBlessで多く扱っている1970~80代を中心とした「ちょっと旧い」クルマたちと言えるでしょう。

さて、Blessは基地の街「福生」の近く、国道16号線沿いで、正に米軍横田基地の滑走路の目の前という立地です。
周辺もその影響でオシャレでアメリカンチックなムードがあちこちで観られ、土日ともなると多くの人で賑わっています。

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飛行機好きにはたまらないロケーションです

また、「居ることろには居るなぁ・・・」と思うのは「飛行機ヲタク」という人たちで、米軍機の離発着を写真に撮ろうと脚立片手に集まる人も多く見かけます。
ちょうどBlessさんの目の前を飛行機が通るのですが、確かにその姿はなかなか迫力があり、見応えがあります。
3階ショールームのテラスからはその滑走路や基地全体を見降ろすように眺めることができるので、脚立に乗って金網から頭を出している「ヲタク」さんたちに対してはちょっと優越感がありますよ。

ブレス 046
3階テラスからは横田基地全体を眺めることができます

また、2階にある商談ルームは以前私がデザイン~工事させていただきました。
大きな窓から1階の整備工場を眺めることができます。

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ネオ・クラッシックカーはもちろん、飛行機好き、アメリカナイズされた街に興味がある方、是非一度 Bless に訪れてみてください。

きっと加藤社長をはじめ、スタッフの皆さんが笑顔で迎えてくれる(ハズ)でしょう!

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国道16号線・米軍横田基地沿い「むさし野」信号前
壁に真っ赤なアメ車が刺さっているオブジェが目印です


ホームページはコチラ⇒ http://www.blesscar.jp/ クリックしてみてください

また、加藤社長のブログはコチラ⇒  http://blesscar.blog49.fc2.com/ 

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水産会社直営のお魚料理店「築地 奈可嶋」

2011 - 06/10 [Fri] - 00:00

「ご紹介のページ」第2回目は、お食事処です。
以前、改修工事等で施工実例をご紹介した築地の水産会社、中島水産株式会社http://www.nakajimasuisan.co.jp/index.html)が直営するお魚料理店 「奈可嶋」(なかしま) です。
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私も多くの皆さんと同じように魚料理が大好きです。
40歳代後半になってからは年齢による味覚の変化がありました。
今まで大好きだったものが重く感じたり、苦手と思って食べず嫌いだったものが美味しく食べられるようになったり、また、若いころに比べて胃腸が確実に弱ってきたので健康管理に対しても自覚するようになり、味の濃い物、脂っこいものが段々と苦手になり、逆に脂肪分や塩分が少ないあっさりとしたものを好むようになり、肉よりも魚の方をより好むようになってきました。

元々小食な方なのですが、それでも若いころはどちらかと言えば「質より量」「質より安価」でしたが、今では少しでいいから本当に美味しいものを食べたいと思うのです。
美味しいものとは調理によって美味しくなる料理もありますが、本当に美味しい物というのはやはり「素材」ですよね?
なので、生鮮品は新鮮な素材を目にすると俄然食欲が湧きます。
その中でも魚は目で見て楽しむことができるので、デパ地下などに行くと鮮魚売り場を見て歩くのはとても楽しいです。
魚の鮮度を診るには目の輝きを見るなんていうのは誰でも知っていることでしょうが、魚の種類とか産地など、それぞれの味の特徴や最適な調理方法などは案外と知らないものです。
昨年末、ご縁があって中島水産鮮魚加工場の改修工事を承らせていただき、私はそこで初めて築地市場へ入ることができました。
そして、最初の打ち合わせに伺った時に、担当部長さんから思いがけず大きなビニールの手提げ袋を渡されたのです。
手にしたとたん、ずっしりと重さを感じるその中身は魚だと一瞬でわかりました。
「帰りは電車でちょっと大荷物になるけど、これ、今が旬の寒ブリと冷凍のカキが入ってるからブリは刺身で食べてみて!」と部長さんは笑顔で言いました。
スーツを着ているのに魚の入った大きな袋を手に持って電車に乗るという行為は正直言って若干の抵抗はありますが、それでも魚を扱うプロから戴いたものなので、車中では晩の食卓の姿を想像するだけで期待が高まり楽しくなっていました。

実は私、ゼネコン勤務時代には民間の土地活用~建築計画を開拓していく営業部員だったので、その営業先は農家の方などが多く、畑の前で何気なく声をかけて親しくなったり、自分の担当する工事現場の近隣の方にごあいさつがてらお邪魔して親しくしていただいたりといった今思い起こすとずいぶん図々しいスタイルで顧客をつくっていきました。
あまり大きな声では言えないのですが、そうしている時は仕事のことなど一切忘れ、クルマに積んである長靴に履きかえて一緒になって畑仕事を楽しんでいました。
本来それは農家の人の気を引くための営業のひとつであろうはずなのですが、私の場合はそんな事はどうでもよくて、お手伝いしたことで新鮮な野菜を戴くことを期待して、当然のように「ちょうだい」とねだって戴いていたのでした。

魚の話から離れてしまいましたが、当時八王子のある農家で戴いた青々とした大きなキャベツが手渡しされた時に見た目以上にずっしりと重く、家で包丁を入れた時のザクッと葉の締まった感触・・・言われていた通りにまずは生で千切りにして口にした時の歯ごたえと甘味が今でも鮮明に覚えています。
本当に新鮮な素材というのは理屈抜きに違うことを実感したのでした。

なので、電車の中でずっしりと重い魚が入った袋を持ちながら、そのキャベツのことを思い出してこの寒ブリがどれほど美味いか想像してニヤけていたのできっと傍からはキモチ悪いおじさんに見られていたかもしれません。
そしてそれは想像以上に脂の乗った濃い味と弾力のある食感を堪能させていただきました。

次の打ち合わせで築地を訪れた時にはさっそくそのお礼と食した感想を正直に伝えたところ、担当の部長さんも喜んでくれました。
気のせいか?それから気が合って工事計画の話は予定よりもサクサクと進み、時間はちょうどお昼時!
私はこの日、せっかく築地にきたのだから場外市場を散策しながら美味しい魚料理店を探してのんびりランチするつもりだったのですが、部長さんから「時間ある?」と聞かれ、「魚を食べよう」とランチのお誘いを受けました。

ここは築地だけに、本元の魚のプロが案内してくれるのはどんなお店だろう?と勝手に期待を高めている自分がいます。
ところが「ちょっと歩くよ」といって部長はどんどん築地から離れていきます。
「どこに向かってるんですか?」と聞くと、「銀座」とのこと。

瞬間的に脳裏をよぎったのは、
(いくらビジネス・ランチでもそんなにかしこまらなくたって・・・)
(築地場外辺りでプロが認める美味い店を期待してたのに・・・)

しかし、歩きながらこれから行く店こそ、中島水産が直営する魚料理の食事処だということを聞き、ますます期待が高まりました。
そして到着したのが  「奈可嶋」 (銀座西店) です。

場所はJR有楽町駅そば、首都高速のガード下にあるモール「銀座インズ1」の中の2階飲食店街の一角なので比較的わかりやすいところです。

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地下鉄だと銀座線・銀座駅1分 「銀座インズ1」はC9出口で直結していますよ。

店内は流行の和風モダン調ですが、奥が長く、手前からテーブル席・カウンター・ボックス個室と用途やメンバーに合わせて席を選べます。
なかしま2
部長が来たのでカウンターにいた板前さんはやや緊張気味でしたが、こんな私にもきちんと挨拶していただきました。

なかしま

ちょうどランチタイムだったので、ランチメニューから選びます。
丼、焼き魚、フライ、刺身と色んなバリエーションの中、部長のお薦めでやはり最初は「刺身の定食にしよう」ということになりました。
どこの店でもそうであるようにランチ・メニューというのは客側にとっては本当に嬉しい価格と内容の店のサービス提供品です。
こちら「奈可嶋」でも大体¥1000~¥1500位の価格で上記のメニューをいただけます。
私のような平凡な者からするとランチに¥1000以上使う事は正直なところあまりありませんが、ここ「奈可嶋」のメニューはどれをいただいてもその価格を充分に上回る内容です。

なかしまさしみ
なかしまどん

というわけで、早速お奨めの「築地お刺身膳」(¥1500也)をいただきました。
板長が選んだその時の旬のネタが5~6種類の刺身は素人の私が見ても一目で新鮮なものだとわかるイイ色で、ランチとは思えない位ボリュームもありました。

こんなこと書いていいのか??なんですが、部長さんが言う「実はこの刺身膳は出れば出るだけ赤字なんだよ」と言うのは聞かなくてもわかる気がします。

そしてこの店は魚だけではなく、米にもかなりの拘りをもっています。
産地とか品種を聞いたのはすっかり忘れてしまいましたが、その拘りの米を土鍋でたいた白米ははっきり言っておかず無しでも一膳食べられるほど美味しかったです。
「美味いコメがあれば他に何も要らない」なんて言葉がわかる気がしました。

「日本中で一番美味しい魚が手に入るのは産地ではなくて築地だ」というのを聞いたことがあります。
全国の漁港で水揚げされた鮮魚は一番上質のものはほとんど築地に直行ということらしいです。
だからこそ、築地の場外では寿司やさんや魚料理屋さんが並び、そこには常に大勢の人で賑わっているわけですね。
私もそう思っていた一人で、ここに来るまでは場外市場で美味しい店を探したかったのですが、地元の通に言わせれば、あれはほとんどが観光客向けなので確かに美味しいところもあるけれど、決して安くはないということです。 (う~ん・・・たしかにわかる気がします)

そしてもうひとつ、美味い魚=高級 という既成概念があったのですが、話を聞くと確かにそれも正しい一般論だけど、案外と身近なところで手頃に買える本当に美味しい魚があって、中島水産の鮮魚店では各店舗ごとに「目玉品」とか「お薦め品」としてその日の美味しい魚を手軽な価格で販売しているそうです。

たとえば私の大好きな「鯵(アジ)の干物」を例にすると、イメージするのは駿河湾の近海で獲れたものなどを連想するのですが、部長さん曰く、「それなら今ウチの○○の店で出しているノルウェー産の3枚¥500のヤツの方がよっぽど美味いよ」と聞いて目から鱗でした。
ノルウェーと聞くとサーモンしかイメージが湧きませんでしたが、なるほど・・・何も国産だけに固執しなくても安くて美味しいものはあるのだなぁと妙に感心してしまいました。

さて、こうして思いがけず部長さんに連れて行っていただいた中島水産の直営店 「奈可嶋」はこの銀座西店の他にも赤坂や丸の内にもあるそうです。
私と言えばそれからも中島水産の仕事の時はもちろん、何度となく都内に用事をつくってはちょくちょくここを訪れて(もちろんランチタイムだけなんですが)刺身だけではなく丼・焼き魚・干物など一人でのんびり色々なメニューを消化していたのでした。

私は銀座は今は滅多に来ることはありませんが、今から30年以上前の学生時代は2年間、飲食店でアルバイトをしていました。
その頃は銀座=高級=高物価 という図式が勝手にインプットされていたのですが、ほんのちょっと背伸びしてこんな価格以上の満足度を得られる美味しい店でランチするのはささやかな贅沢気分を味わえて幸せです。

皆さんも銀座方面へお出かけの際は是非お立ち寄りください。

中島水産は築地場内の卸し用加工場では全国に向けて出荷する鮮魚を加工しています。

なかしまいちば

そして直営の鮮魚店は日本全国だけではなく、東南アジアの各国にもどんどん出店を広げています。
都内ではデパ地下に出店している店が多く、is・Livingの地元エリアではJR立川駅の伊勢丹・高島屋の地下食料品売り場の鮮魚店が中島水産です。

なかしまみせ

ここでも前記したようにその時の旬のおすすめ品・お買い得品で店に来るお客様を楽しませてくれます。
また、お持ち帰りの寿司も販売しているのですが、「奈可嶋」同様にネタだけではなく、米に拘っているのでとても美味しく、リピーターが多いというのもうなずけますよ。

尚、これもあまり大声では言えないのですが、この部長さんのような築地で魚を扱うプロたちが地元で行くお奨めの店ってどんなところだろうか?興味深々で聞いたところ、一番のお奨めの店へ連れて行っていただきました。
そこは築地でもちょっと離れた一見極普通の大衆居酒屋だったのですが、そこで出してもらう料理、特に魚に関しては信じられないくらい安くて美味しくて感激してしまいました。
以後、ここには築地に用がなくても親しい仲間を連れてちょこちょこ行くようになっていました。

えっ?場所?店の名前?・・・・
う~~~ん・・・ここだけはこのブログでは教えたくない、自分だけが知ってるちょっと人に自慢したい店みたいに勿体つけたいんですね!
でもお客様に限らず、直接お会いすることが出来る人にはご希望であれば教えましょう!





お茶と海苔「金子園」 (永山店)

2011 - 07/07 [Thu] - 00:00

約1カ月ぶりとなる 「ご紹介のページ」第3回目

今回はis・Livingの地元、東京都多摩市にある、お茶・海苔・珈琲豆などの専門店
 「金子園」永山店 を紹介させていただきます。

まず、なんで私がお茶屋さんなどを紹介するのか・・・???
実は私、自己紹介のページにも書いていますが、建築業界で働く以前は流通業、それも小売業に11年間勤めていたのです。
大学を出て最初に社会人として就職したのが他ならぬ「金子園」というわけです。

どうゆうわけか?
学生時代はアルバイトも遊びのスポットもわざわざ地元を離れて都内まで出ていたのに、社会に出てからは小売業~建設業共に敢えて地元:多摩地区の会社を選び、今はこうして多摩市で会社を営んでいます。

その金子園、私は就職する以前から両親がお茶は金子園に買いに行っていて、私も小僧ッ子の頃からよく親に一緒に付いて行ってた「馴染みのお店」だったのです。
大学4年の就職活動の時、自分の希望は流通業界、それもできれば小売業でした。
要は「対面販売」する仕事がしたかったのです。

最初その就活先は百貨店やスーパーなどだったのですが、ふと思い出したのが「なんで対面販売がしたいんだろう?」というきっかけでした。
それこそが小僧ッ子のころから慣れ親しんでいた金子園・永山店で無意識に感じていた何とも言えない居心地の良い店の雰囲気で、それは店員さんの明るく優しい接客だったのです。

その時すでに2社ほど内定をいただいていたにもかかわらず、思い立ったその瞬間に私は金子園の本社に電話していたのでした。
まるで出来過ぎた話のようですが、金子園の本社は高円寺、その電話をかけていた場所はその内定をいただいた百貨店がある隣駅だったのです。
そこにきて電話に出た金子園の当時の人事部長から「その気があるなら今からでも当社に来ないか?」と言われた時にはまるで私が隣駅にいることがわかっているのではないか?と思う程の偶然と縁を感じたのです。

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写真は現在の金子園:高円寺本店です

とにかくそれまでの就活は全て白紙にして、私が金子園に就職を決めたのは今から28年前のことです。
当時の金子園は確か都内に17~8店位の直営店舗を出していたと思います。
学生時代、ろくに勉強もせずにアルバイトに明け暮れていた私ですが、働く意欲は旺盛でした。
また若さ故の怖いもの無しの勢いもあったので入社前から家の近くの多摩センターや高幡不動の店舗でアルバイトをさせてもらったりしていたので入社式の時点では既に随分と社員の先輩方に慣れ親しんでいました。
更に地元出身にもかかわらず、実家を出て多摩市内にある社員寮に自分から望んで入りました。

最初に配属されたのは金子園でも一番の年間売上を誇る町田店でした。
町田は高校時代通った街なのでここでもすぐに馴染みました。
今でこそ珍しくはありませんが、当時はお茶の店舗にして、陳列台を店の外に出し、店員は全員正社員・・・

わずか6坪しかない小さな店舗でしたが10人もの社員が店の外側で元気に呼び込みをしながら街ゆく人々にお茶を振舞う販売スタイルは街の名物でもありました。

お茶屋さんというと客層は年配者ばかりの静かなイメージだったのですが、店の前に出てお盆にお茶の入った湯のみをいっぱい乗せて呼び込みしていると老弱男女誰かまわず人が寄ってきて瞬く間にお盆が空になります。
この係を担当するとほぼ一日中、このアクションの繰り返しですが、今思うとその毎日がとても新鮮で楽しく、やりがいを感じていました。
学生時代の同級生のほとんどがスーツを着て都内で勤めてる中、私はシャツにネクタイの上からエプロンかけて毎日毎日呼び込みですが、そのスタイルが粋だなぁと思っていました。
そんな充実した毎日を共に過ごしてきたのが現在の金子園・永山店の店長、「タケちゃん」こと、武井店長なのです。

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金子園永山店にて 「タケちゃん」こと武井店長(左)と私

彼は私より1年先輩でしたが、仕事が終わってからは私が「アソビの先輩」だったような気がします。
日中一緒に元気よく働いた後は、とにかくよく遊びました。
2人で競うように寮の駐車場では隣合せにスポーツカーを停め、夜はあちこちドライブに出かけたり、寮の中では互いの部屋を毎日の様に行来して酒を飲んだり・・・・社内でも一番といえる友人でもありました。

年月が経ち、やがて私は本部で顧客管理を中心とする事務方の部署へ、タケちゃんは古巣の町田店の店長へ、それぞれ道は分かれ、やがて私は「現場主義」の仕事がしたくなり、また、今度は最寄品の販売よりも、じっくりと考えて購入するようなものを扱う営業に携わってみたくなり、建築業という未知の世界に転職しました。

そして現在に至るわけですが、ゼネコン時代に地主さんのところへ躊躇なく飛び込んで畑仕事を手伝いながら営業したり、不動産会社の建築部でお客様の家族事情などを色々聞きながら住宅工事だけではなく色んな相談を受けていたスタイルの全ての原点は実は金子園時代の接客スタイルそのものなのです。
なので、建築業に携わる人たちからは社内、同業者共に私はずいぶんと毛色の変わった営業マンだと言われたものですが、おそらく今こうしてis・Livingを営んでいてもそのスタイルは変わらないと思います。
それは良いとか悪い、好き嫌いなどで判断するものではなく、決してスマートではない泥臭いスタイルですが、金子園で身を持って学んだ「お客様の立場になって親身になる」という姿勢が原点なのだと思います。

また、自己紹介でも書いた私の特技として「お茶をおいしく入れる」というのは、正に金子園で得たものです。
たかがお茶入れと思いきや、キレイな水で沸かした湯を使い、一杯ずつ心を込めて丁寧に入れたお茶の味というのは心にしみるような美味さを感じることができますよ。

なので私は仕事でも誰構わずお茶や珈琲を入れる時には茶葉・水・そして何より心を込めて丁寧に入れることで、お客様に何気なくお出しした時でも自然と「おいしい」と言葉が出ることに喜びを感じています。
中には過去に工事をさせていただいた地元のお客様で、私の入れたお茶や珈琲が飲みたくなって事務所に訪れる人もいるくらいですが、それは私にとって冥利に尽きることで、大歓迎なのです。

is・Livingの住宅リフォームのモットーは「居心地の良い空間づくり」ですが、この居心地の良さというのは何も建築工事だけに限らず、それこそ一杯のお茶からも得られることを金子園は私に教えてくれました。


おやおや??

自分のことばかり長々と書いてしまいましたが、今回の記事は金子園・永山店のご紹介でした。

is・Livingを設立してから取引銀行が永山駅にあるので、そのついでにふと金子園に寄って見たら、そこには久々に見る「タケちゃん」の姿がありました。
お互い別の社会で働くようになって(彼は元の仕事をずっと続けていますが)会う事も久しく、ここ数年間は年賀状のやりとりだけの仲になっていたのですが、あのエプロンと笑顔は健在です。
久しぶりに金子園の店に寄って見て急激に懐かしさを感じました。
実は私自身もこの永山店に勤務していたこともあったのです。

好青年だった「タケちゃん」も28年前から比べればはさすがにお腹が出て額が広くなって目尻が下がり、立派なおじさんになっていますが、あの誰からも好かれる笑顔とフレンドリーな接客は少しも変わっていませんでした。

そんな「タケちゃん」こと武井店長の率る金子園・永山店のスタッフもまた全員がとても親しみのある接客でこの店をとても居心地の良い場所にしてくれていました。
何も買わなくてもお茶だけ一杯飲みに立ち寄ってくださるお客様が多いのも相変わらずの雰囲気です。
以来、私も永山に来るたびにここ金子園に寄り、お茶を一服ごちそうになり、ちょっとのつもりがついついその居心地の良さに長居してしまっています。

現代は通信販売・インターネット販売など無店舗で手軽な販売システムが充実しているのでわざわざ店に脚を運ばずとも何でも購入できる時代になりましたが、私は古い人間のせいか?未だ馴染めません。
むしろ、どうせ同じものを買うのであれば「この店あの人」のように買物プラス店の人の顔を見に足を運ぶ方が安心というか、満足を得られます。
それが居心地の良い店舗であれば尚更の事ですね。

地元の人以外ですとわざわざ多摩市までお茶を買いに来るというのは現実的ではありませんが、金子園は現在は都内・神奈川の主要駅前やショッピングモール内を中心に30店舗以上も出店しています。
皆さんの街の近くにもあるかもしれません。
店舗情報は ココ ←をクリックしてみてください

お茶と海苔の金子園は私がご紹介する永山店をはじめ、全店が居心地の良い場所のはずです。

武井店長のいる永山店は京王線・小田急線 永山駅前、グリナード永山・食品店街なので
かねこ1
地元の方はほとんどご存じだと思います。

「タケちゃん」と声をかけてみれば、きっと「まぁまぁまずはお茶を一杯どーぞ」なんてニコニコしながら美味しいお茶を入れてくれますよ! (きっと)

お茶と海苔の金子園 ホームページは ⇒ コチラ

グラフィカルデザインズ

2011 - 07/30 [Sat] - 00:00

今回はis・Livingがお世話になっている協力業者さんの中から 
グラフィカルデザインズさんを紹介します。

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代表の宮岡さんが営むグラフィカルデザインズは看板やオリジナルのステッカーなどを作成してくれます。

以前の記事でご紹介した築地市場の鮮魚加工所の壁に取り付けたテントサインの工事をデザインから作製~取付けまでやってくれたのが他ならぬ グラフィカルデザインズ:宮岡さんです。

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彼との出会いは以前このページで紹介した私の趣味のクルマの面倒を診てもらっている主治医:Blessさんが今の店舗に移転した時、私はショールームの内装工事を請負い、その時に看板作製を請負っていたのがきっかけでした。

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工事当初、色んな方面で顔の広いBless代表:加藤社長からは「看板は知り合いからイイ人を紹介してもらった」と聞いていたのですが、その時からどうも一般的な看板専門の業者さんではないようなニュアンスで聞いていました。
そして現場で顔合わせしたのですが、それぞれ工事区分も違うので、作業中はそんなに話をする機会もなかったのですが、なかなかセンスの良い看板を作っていたので声をかけたのが最初だと思います。

話はちょっと変わりますが、
それから工事も終わってしばらくしてからその近くの地域の洋菓子店の店舗工事を請け負うことになり、店内のデザインから施工までを行っていたのですが、店頭の看板も依頼され、当時取引のあった看板専門業者に下請依頼していたのですが、これがどうにも私の意図を汲んでくれません。
何を言ってもどんなに絵を描いて渡しても「看板としては定義上、効果が無い」などと施主様の前で言われ、呼吸が合いません。
そうは言ってもそんなに斬新なことを望んでいるわけでもなく、透明のアクリル板を壁から浮かすようなイメージだっただけで、そんな意匠の看板はあちこちで見たことがあります。
その時は施主様も加わってけっきょくは耐久性だの目立ち度などという理屈で看板業者の勧める店名を1文字ずつ作製して壁に貼りつけるオーソドックスなものになりつつありました。
また、その店名文字も私は単に目立つことよりも店頭の入り口とのバランス・外部から見える店内の雰囲気に合わせて小じんまりと収めたかったのですが、けっきょく私の居ない時に看板業者が施主様を説得して業者主導で文字の大きな目立つ看板でいくことになりました。

施主様が納得している以上、私がこれ以上とやかく言うものではありません。
店内工事が予算内でシンプルながらなかなかイイ雰囲気に仕上がったと我ながら満足していたのですが、その入り口の頭上の大きな文字の看板に違和感を予測していましたが、悩んだ結果、この看板工事は私との工事契約から外してもらい、下請けの看板業者と直接契約してもらうことにしていただきました。
まぁ、どんな形であれ、施主様が最後まで気持ちよい状況で工事するのが務めなので、とにかくそれ以上は余計なことは言うまいと割り切ったのです。
そして出来上がりは・・・・
まぁ、予想通りです。
看板としての機能は決しておかしくはありあせん。
業者が指摘する通り、4車線の道路の反対側からでもすぐに文字が読み取れるくらいよく目立っていました。

ところが・・・

その2日後に、施主様から私に連絡があり、やはりその大きな文字の看板について遠まわしに不満を訴えてきました。
どうやらスタッフ全員がやはり店内のイメージと看板のギャップを感じ、入り口の高さ、幅に対して看板が頭でっかちに見える、目立ちすぎて気恥かしいなど、出来あがって観てはじめて気が付いてその評価になってしまったようです。
少しずるいかもしれませんが、私は自分の納得のいかないものを受けて造ることに対しては自分なりの妥協点ももっているつもりですが、そこに達しないものには無理してまで納得いかないものを受けることはしたくないと考えているので、この部分の契約を外させていただきました。
施主様もそうなった以上は私を責めることは出来なくなり、それは保身の意味では大切なことではありますが、そうはいっても「一切関係ない」と突っぱねるわけにもいきません。
一度契約を切りはなした以上、例え下請け業者といえども、施主様と合意の上で決めて作製したものに満足がいかなくてもそれは不満であってクレームにはなりません。

結局、それから施主様と真剣に話し合って、やはり「店の顔」といえる看板が納得のいかないままであることのストレスを考えると、思い切って作り直した方がいいのでは?という結論になりました。
しかし、店舗工事全体ですでに施主様の予算は使い切りました。せっかく作った看板を店が新装開店する前に作り直すということはその費用は捨てたようなものなので施主様も相当の勇気と覚悟が必要です。
その結果、作製した業者は契約から外れたとはいえ、私どもの下請け業者である以上、全く関係ないとは言えませんでした。そこでこの看板作製費用の半額分相当を施主様に再度ご負担いただくことで何とか作り直しをしようという結論を提示し、快諾いただきました。

さぁ、引き受けたものの、こうなると何が何でもお客様が満足するものを作製しなくてはならないのは当然のこと、現実的には戴ける代金は当初の看板費用の1/2ということは同じ予算であっても半額を自分が負担しなくてはなりません。
これはもう商売ベースでは到底考えられず、いかに自分の足出を抑えるか、重大な局面でした。
その時にふとクルマの主治医:Blessの事を思い出したのです。
Bless:加藤社長に「あの時の看板工事やってた人、どうゆう人なのか詳しく教えてもらえませんか?」と、事情を聞いたところ、仕事に関しては専門業者と何ら変わらず、ある程度ラフなデザインを伝えればそれをちゃんと具現化して、しかも直接施工なのでかなり安価で請負ってくれるというではありませんか?

私はさっそくグラフィカルデザインズ:宮岡さんにもうすがる様な思いで事情を話したところ快く引き受けてくれ、元々私のイメージしていた看板のイメージを伝えるとすぐにCGを使ったイメージ画を送ってきてくれました。
更に、その見積もり価格は私が予算を伝えていないにもかかわらず、予想より遥かに安価なものだったのです。
こうして元々取り付けた切り文字看板を剥がし、幅4メートルのアクリル板を壁から浮いたように取り付けて店頭がバランスよくなりました。
確かに店名文字は以前より目立ちませんが、返ってセンスよくまとまったので施主様にも満足いただきました。

その工事の際、宮岡さんと色々と話をするようになり、グラフィカルデザインズは看板だけではなく、カッティング文字やステッカー作製・印刷など、所謂広告代理店のようなコマーシャルツーツを自前のPCや機械で作製してくれることがわかりました。
宮岡さんは私より一回り以上歳が若いのですが、以後、話していくうちに何となくですが私は彼と感性が合うと直感しました。 (彼はどう思っているかはわかりませんが・・・)

実はis・Living設立の時にもずいぶんと彼にはお世話になりました。
具体的には当社のホームページの作製やロゴマークのデザイン、細かなものでは名刺のデザイン~印刷などもグラフィカルデザインズに作ってもらいました。

is・Living 営業企画室の大きな窓にロゴマークの帯をカッティングシートで作製~貼りつけも彼の手によるものです。

P6030053.jpg

これらはもちろん専門の業者があって、何も知らなければ普通はそうゆうところを調べて依頼するのでしょうが、こうして過去の工事をきっかけに良い人を紹介してもらったおかげであまり表に宣伝していない内容のことまで一括して依頼することが出来、特筆すべきはそれが自分の過去の建築業界で知る経験値をはるかに下回る価格で提供してくれるのです。

もちろんローコストにはそれなりの理由もあります。
宮岡さんは本格的な印刷や作製の機械類を自前で所有していているので製作は外注することなく全て自分で行っているのが大きな理由になりますが、それ以外に秘訣というか?デザインに関して、真っ更の状態から業者にデザインを起こしてもらうとなると、そこには当然「デザイン料」が発生します。
これが大手広告代理店などにロゴマークなどのデザインを依頼すれば何百万円の世界です。
しかし、宮岡さんはラフなものでもある程度自分が思い描くイメージが伝えられればそれを製品化する完全なデザインは彼が仕上げてくれるので、結果としてデザイン料はかかりません

実はこのことが私がis・Livingデザイン・リフォームの取り組みで拘っていることと共感する部分なんです。

私は営業畑の出なので設計士でも技術屋でもありません。
もちろん当社スタッフには一級建築士・一級施工管理技士の資格者が居ますので例えば書類上などで資格が必要な場合はそちらが担当しますが、通常リフォームのプランニングのイメージワークは全て私が行っています。
微力ではありますが、私なりのセンスでお客様の思い描くイメージを的確に聞き取り、ご予算に合わせた最大限の努力でバランスよくデザインしたりプランニングしているのです。
従って作業上、必要な場合は技術スタッフに言ってCAD図面を作成しますが、そうなる前にイメージスケッチなどで大体お客様には大体のイメージをつかんでいただいています。
それは単に手間をかけないということではなく、そうすることで設計料・デザイン料は戴かないようにしているのです。
どうしても私のスキルではお客様のニーズにお応えできなかったり、お客様側の要望で設計士をつけて欲しいという場合は承りますが、そこには当然ながら設計料・デザイン料が発生し、責任区分も設計と施工側で別れます。
もっとも現時点ではその様なリクエストを受けたことはありませんので、そのようなリクエストがあった場合にはその時点で最適な方法を考えさせていただきます。

グラフィカルデザインズの宮岡さんが基本的にお客様からデザイン料を戴かない理由も職種は違えど、基本的な考え方がis・Livingと似ているところが意気投合した大きな理由でもあります。

is・Livingのロゴマークも私は起業前から自分で思い描いていた絵があり、私の好きな四つ葉のクローバーをモチーフにすること、私の好きなイタリアの国旗の3色=赤・白・緑を基調とすることなどを元にラフスケッチを送り、それを何通りかデザインしてくれたものの中から今のロゴを選びました。
P1020465.jpg
このロゴ、元々思い描いていたイメージそのままなので我ながらとても気に入っているんです。
自分の会社のロゴがとても気に入っているだけに、すぐにそのステッカーも大・中・小と作製してもらいました。
それを自分の持ち物から家の中のあちこちまで「これでもか!」というほど貼っていますが、他人はどう観ているかはわかりませんが、元々ゴテゴテしたのが嫌いな割に私は身近なところにどこにでも貼ってあるこのロゴマークを見るととてもハッピーな気分になります。
まぁ、身内や友人の評価もお世辞半分に聞いてもなかなか好評(なハズ?)です。

最近は調子に乗って現場に行く時の作業着などにもこのロゴをプリントしてもらいました。
そう!一般の方はただの看板屋さんを紹介されても縁は無いかもしれませんが、グラフィカルデザインズではTシャツやポロシャツ、トレーナーなどの衣類へのプリントも承っています。

IMG_0060.jpg

よくそのテのものは在る程度の数がまとまらないと受けてもらえないところが多いか、少数だとけっこう割高だったりするのですが、グラフィカルデザインズでは宮岡さんはこの業務をあまり大々的に宣伝はしていませんが、逆に私の様に個人レベルの少数ロットでの注文に対応してくれるのが何よりもありがたいのです。
オリジナルのステッカーだって1枚から作製してくれますよ!

そんなわけで、元々は「看板屋さん」として知り合ったグラフィカルデザインズ:宮岡さんですが、is・Livingでは看板以外の細かなことの方が色々とお世話になっております。

宮岡さんは男の私から見ても若くてなかなかハンサムな好青年ですが、このページで紹介するに当たり、「顔写真の掲載は恥ずかしいから勘弁してくれ」ということなので残念ながら彼の顔写真は載せないでおきます。

気になる人はオリジナルTシャツでも直接相談してみてはいかがでしょうか?

グラフィカルデザインズのホームページは ⇒ コチラ
     http://www.graphical-designs.net/

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プロフィール

アイエス・リビング株式会社

Author:アイエス・リビング株式会社
発信:is・Living営業企画室
東京都多摩市落合1-5-1-701

is・Livingは多摩ニュータウンを中心に住宅のリフォームのプランニング~施工を承ります。
一戸建からマンションまで、内装・外装・設備・外構など住宅に関する一式をお客様のご要望をよく伺ってご予算に合わせた計画を提案することを得意としております。

is・Livingの全ての仕事は
「暮らし」がキーワード!
当ブログではリフォーム工事に関することだけではなく、暮らしに役立つ情報の広場として継続的にご愛読いただければ幸いです。

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