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間取り変更のプランニング

2011 - 02/28 [Mon] - 00:00

一口に住宅リフォームとはいっても、その内容は色々で、リフォームを検討されるお客様もリフォームという解釈は個々に違います。

もっとも身近で手軽なのは部屋の内装などを張り替えたりする工事で、is・Livingではこれをイージーリフォームと呼んでいます。
工事単価が1㎡当たりが明確なのでどこまでの範囲をやるかで見積も解かり易く仕上がりの効果も部屋が明るくキレイになるので費用対効果の高いリフォームといえます。

つぎに挙げられるのが老朽化や故障などをきっかけに住宅設備機器を新しくする水周りのリフォームでしょうか?
キッチン・浴室・洗面台・トイレなどの機器類を新しく変えることで便利で快適な生活を提供できます。

他にも目に見える効果の高いものとしてはインテリア(家具・照明など)もありますし、一戸建て住宅であれば家屋の外周り、敷地の外構や造園などもあります。

これらについては工事を検討されるお客様が完成した姿を比較的イメージしやすい類のものなので仕様選択や機種選択などの打ち合わせも材料見本を見ていただいたりカタログのイメージ写真などを参考にしながらプランに想像を膨らませていただきます。

これら全てに関連するのですが、is・Livingの得意としているリフォーム提案をデザインリフォームと呼んでいます。
これは一言で言うと内装・設備・インテリアの全てをひとまとめにして「空間」のリフォームをご提案するものです。
例えば家の内部は限られた囲いの中でパズルのように各部屋を壁で区切られているわけですが、長年お住まいの家を家族構成や家財の変化に合せて無駄なくスッキリとレイアウトする間取りに変更していくと快適で居心地の良い空間が生まれます。

しかし、いざ「間取り変更」などと聞くと内装を貼り替えたり機器類を交換するのと違ってずいぶんと大がかりな工事になると思っていらっしゃる人が少なくありません。
確かにプランニングによっては大がかりなものもありますが、お客様に聞いてみると実際はその前にそれを検討するかどうかで心配や不安で躊躇してしまうケースが多いようです。

本音で言えば「大がかり」= 不安=工事費が高くなる  心配=部屋の仕上がりが自分に想像がつかないといったお話を私も実際にお客様から最初はよく言われますが、間取り変更を例にした場合、既存の壁を壊したり、新しい壁を建てること自体はコストも工事規模的にも実際はそれほど大がかりなことではありません。
しかし、それは慣れている者だから簡単に言えることであって、大切なのはそれをいかに解かり易く説明できるか?ということで、難しい事、専門的なことを平たく人に伝えることこそがリフォームのプランニングでは最も重要なのかもしれませんね。

今回は一戸建て住宅の間取り変更のプランニングを例にしてis・Livingではお客様にどのようにして完成イメージを描いていただいているか?という一例を少しだけお見せします。

プランニングの資料の為にまずはセオリー通り、お客様のご要望・ご相談のヒヤリングから始まります。
次にこちらからお答えいただける範囲で色々と質問させていただきます。
これはご予算やご希望などの具体的なこと以外にご家族構成とかライフスタイルなどが重要な鍵になります。
そして現場(お住まい)の図面など、お持ちの資料があればお借りします。
図面の有無にかかわらず、実際に寸法を測ったり既存空間の状態を写真に撮ったりする調査をします。

P1010151.jpg

そしてプランニングを開始します。
まずはお借りした図面を元に構造チェックをします。(図面が無い場合は実測して作成します)
木造一戸建て住宅の場合は取れる柱と梁、取ってはいけない柱と梁、そして横荷重に耐える筋かいなど、構造上制約のある個所や補強など手を加える必要がある個所を慎重にチェックする必要があります。
その制約の中でお客様からヒヤリングした内容に適した間取りを計画して平面図に重ねて書き込んでいきます。

P1010152.jpg


建築に携わっていなくてもある程度興味をもっている方はこの平面図=二次元の状態でも大体ご理解いただけますが、大半の方はそれだけでは漠然としてしまい、なんとなく流されるようにプランが進むので、具体的な詰めの段階で「お任せする」とか「まぁ、大体これでいいんじゃないかな?」なんていう感じになるか、または「なんだか面倒臭くなってきた」とか「どうでもいい」なんてことにもなりかねません。

P1010148.jpg

私の場合、プランニングのお打ち合わせの時は提案するプランの内容よりもお客様との距離間、温度差など俗に言う「空気を読む」ことには工事を着手した時同様に神経を使います。
間取りレイアウト変更のプランを提案する時は既存のお住まいの空間を変えてしまうという意味では工事そのものよりもそこに至るまでにお客様には十分にご理解をいただきたいと思っています。
その為の方法として、間取り変更のプランは平面図を三次元にして立体イメージを視ていただくようにしています。

P1010149.jpg
上の写真はCADで作成したパースを写したパソコンの画面です。

お客様にはこの図面を印刷してお見せすることもしますが、直接ご来社いただければ画面を自由に動かすことが出来るので上の写真のように外から見降ろした透視図のように見るだけではなく、実際にこの部屋の中に居て自由な場所から室内を眺めるようなバーチャル画像を観る事もできます。
こうすることで立体イメージがなかなか想像できない人でもずいぶんわかりやすくなると同時に「ああしてみたい」といったご意見ご要望を新たに具体的にお聞きすることが出来ます。

こうしてある程度のレイアウトと空間イメージをご理解いただいた後、ようやく次のステップとして見積に入ります。
事前のヒヤリングを十分に行ったものをプランニングするので特に大まかなご予算などを聞かせていただいていればこのあとは内装材・設備機器類・インテリアなどを含めてご予算内に納まるプランニングをしていきます。

見積もりは
間取り変更のための工事=ハード面
設備機器・内装・インテリアなどの工事=ソフト面
それぞれに大きく項目を分けた上で更に詳細を各項目毎に算出するのが基本なので「大体いくら?」といったものではありません。
ご面倒でもこの詳細まできちんと説明させていただきます。
ソフト面はお客様のご指定のものをチョイスするパターンと、お客様のご希望を元にis・Livingでチョイスさせていただく場合がありますが、どちらにしても総額がご予算との整合性が合う様に努めます。

当社には一級建築士のスタッフがいますが、建築設計事務所ではありません。
従って見積をする前のプランニング~図面作成をここまでやってもお客様からは「デザイン料」とか「設計料」といった代金はいただいておりません。
それはあくまでもお客様にプランニングの内容をよくご理解いただく為と工事着手に際して万全の準備をするためにis・Livingが必要としていることだからという考えです。
※申請が必要な内容に関しては実費が発生します

「居心地の良い空間」は、そこに住む人にとっての居心地ですからプランニングする側は自分の好みや理想=お客様のご意向ご要望とは限りません。
ご予算・お好みを満たした上で微力ながらプロとしてプラスαのご提案ができれば理想的と思います。

ご自宅のリフォームをお考えの方は改修する部分だけで考えるのではなく空間全体をまとめあげるデザインリフォームをお奨めします。

このブログでは大まかな説明になりますが、更にくわしくお知りになりたい方はis・Livingが許可をいただいている過去の工事したお客様の資料を元にわかりやすくご説明いたします。

<お問い合わせは>
is・Livingアイエス・リビング
TEL:042-319-6480 FAX:042-319-6481
Eメール:is.living.co@gmail.com

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プロフィール

アイエス・リビング株式会社

Author:アイエス・リビング株式会社
発信:is・Living営業企画室
東京都多摩市落合1-5-1-701

is・Livingは多摩ニュータウンを中心に住宅のリフォームのプランニング~施工を承ります。
一戸建からマンションまで、内装・外装・設備・外構など住宅に関する一式をお客様のご要望をよく伺ってご予算に合わせた計画を提案することを得意としております。

is・Livingの全ての仕事は
「暮らし」がキーワード!
当ブログではリフォーム工事に関することだけではなく、暮らしに役立つ情報の広場として継続的にご愛読いただければ幸いです。

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