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グラフィカルデザインズ

2011 - 07/30 [Sat] - 00:00

今回はis・Livingがお世話になっている協力業者さんの中から 
グラフィカルデザインズさんを紹介します。

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代表の宮岡さんが営むグラフィカルデザインズは看板やオリジナルのステッカーなどを作成してくれます。

以前の記事でご紹介した築地市場の鮮魚加工所の壁に取り付けたテントサインの工事をデザインから作製~取付けまでやってくれたのが他ならぬ グラフィカルデザインズ:宮岡さんです。

P1010461.jpg


彼との出会いは以前このページで紹介した私の趣味のクルマの面倒を診てもらっている主治医:Blessさんが今の店舗に移転した時、私はショールームの内装工事を請負い、その時に看板作製を請負っていたのがきっかけでした。

bless06.jpg

工事当初、色んな方面で顔の広いBless代表:加藤社長からは「看板は知り合いからイイ人を紹介してもらった」と聞いていたのですが、その時からどうも一般的な看板専門の業者さんではないようなニュアンスで聞いていました。
そして現場で顔合わせしたのですが、それぞれ工事区分も違うので、作業中はそんなに話をする機会もなかったのですが、なかなかセンスの良い看板を作っていたので声をかけたのが最初だと思います。

話はちょっと変わりますが、
それから工事も終わってしばらくしてからその近くの地域の洋菓子店の店舗工事を請け負うことになり、店内のデザインから施工までを行っていたのですが、店頭の看板も依頼され、当時取引のあった看板専門業者に下請依頼していたのですが、これがどうにも私の意図を汲んでくれません。
何を言ってもどんなに絵を描いて渡しても「看板としては定義上、効果が無い」などと施主様の前で言われ、呼吸が合いません。
そうは言ってもそんなに斬新なことを望んでいるわけでもなく、透明のアクリル板を壁から浮かすようなイメージだっただけで、そんな意匠の看板はあちこちで見たことがあります。
その時は施主様も加わってけっきょくは耐久性だの目立ち度などという理屈で看板業者の勧める店名を1文字ずつ作製して壁に貼りつけるオーソドックスなものになりつつありました。
また、その店名文字も私は単に目立つことよりも店頭の入り口とのバランス・外部から見える店内の雰囲気に合わせて小じんまりと収めたかったのですが、けっきょく私の居ない時に看板業者が施主様を説得して業者主導で文字の大きな目立つ看板でいくことになりました。

施主様が納得している以上、私がこれ以上とやかく言うものではありません。
店内工事が予算内でシンプルながらなかなかイイ雰囲気に仕上がったと我ながら満足していたのですが、その入り口の頭上の大きな文字の看板に違和感を予測していましたが、悩んだ結果、この看板工事は私との工事契約から外してもらい、下請けの看板業者と直接契約してもらうことにしていただきました。
まぁ、どんな形であれ、施主様が最後まで気持ちよい状況で工事するのが務めなので、とにかくそれ以上は余計なことは言うまいと割り切ったのです。
そして出来上がりは・・・・
まぁ、予想通りです。
看板としての機能は決しておかしくはありあせん。
業者が指摘する通り、4車線の道路の反対側からでもすぐに文字が読み取れるくらいよく目立っていました。

ところが・・・

その2日後に、施主様から私に連絡があり、やはりその大きな文字の看板について遠まわしに不満を訴えてきました。
どうやらスタッフ全員がやはり店内のイメージと看板のギャップを感じ、入り口の高さ、幅に対して看板が頭でっかちに見える、目立ちすぎて気恥かしいなど、出来あがって観てはじめて気が付いてその評価になってしまったようです。
少しずるいかもしれませんが、私は自分の納得のいかないものを受けて造ることに対しては自分なりの妥協点ももっているつもりですが、そこに達しないものには無理してまで納得いかないものを受けることはしたくないと考えているので、この部分の契約を外させていただきました。
施主様もそうなった以上は私を責めることは出来なくなり、それは保身の意味では大切なことではありますが、そうはいっても「一切関係ない」と突っぱねるわけにもいきません。
一度契約を切りはなした以上、例え下請け業者といえども、施主様と合意の上で決めて作製したものに満足がいかなくてもそれは不満であってクレームにはなりません。

結局、それから施主様と真剣に話し合って、やはり「店の顔」といえる看板が納得のいかないままであることのストレスを考えると、思い切って作り直した方がいいのでは?という結論になりました。
しかし、店舗工事全体ですでに施主様の予算は使い切りました。せっかく作った看板を店が新装開店する前に作り直すということはその費用は捨てたようなものなので施主様も相当の勇気と覚悟が必要です。
その結果、作製した業者は契約から外れたとはいえ、私どもの下請け業者である以上、全く関係ないとは言えませんでした。そこでこの看板作製費用の半額分相当を施主様に再度ご負担いただくことで何とか作り直しをしようという結論を提示し、快諾いただきました。

さぁ、引き受けたものの、こうなると何が何でもお客様が満足するものを作製しなくてはならないのは当然のこと、現実的には戴ける代金は当初の看板費用の1/2ということは同じ予算であっても半額を自分が負担しなくてはなりません。
これはもう商売ベースでは到底考えられず、いかに自分の足出を抑えるか、重大な局面でした。
その時にふとクルマの主治医:Blessの事を思い出したのです。
Bless:加藤社長に「あの時の看板工事やってた人、どうゆう人なのか詳しく教えてもらえませんか?」と、事情を聞いたところ、仕事に関しては専門業者と何ら変わらず、ある程度ラフなデザインを伝えればそれをちゃんと具現化して、しかも直接施工なのでかなり安価で請負ってくれるというではありませんか?

私はさっそくグラフィカルデザインズ:宮岡さんにもうすがる様な思いで事情を話したところ快く引き受けてくれ、元々私のイメージしていた看板のイメージを伝えるとすぐにCGを使ったイメージ画を送ってきてくれました。
更に、その見積もり価格は私が予算を伝えていないにもかかわらず、予想より遥かに安価なものだったのです。
こうして元々取り付けた切り文字看板を剥がし、幅4メートルのアクリル板を壁から浮いたように取り付けて店頭がバランスよくなりました。
確かに店名文字は以前より目立ちませんが、返ってセンスよくまとまったので施主様にも満足いただきました。

その工事の際、宮岡さんと色々と話をするようになり、グラフィカルデザインズは看板だけではなく、カッティング文字やステッカー作製・印刷など、所謂広告代理店のようなコマーシャルツーツを自前のPCや機械で作製してくれることがわかりました。
宮岡さんは私より一回り以上歳が若いのですが、以後、話していくうちに何となくですが私は彼と感性が合うと直感しました。 (彼はどう思っているかはわかりませんが・・・)

実はis・Living設立の時にもずいぶんと彼にはお世話になりました。
具体的には当社のホームページの作製やロゴマークのデザイン、細かなものでは名刺のデザイン~印刷などもグラフィカルデザインズに作ってもらいました。

is・Living 営業企画室の大きな窓にロゴマークの帯をカッティングシートで作製~貼りつけも彼の手によるものです。

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これらはもちろん専門の業者があって、何も知らなければ普通はそうゆうところを調べて依頼するのでしょうが、こうして過去の工事をきっかけに良い人を紹介してもらったおかげであまり表に宣伝していない内容のことまで一括して依頼することが出来、特筆すべきはそれが自分の過去の建築業界で知る経験値をはるかに下回る価格で提供してくれるのです。

もちろんローコストにはそれなりの理由もあります。
宮岡さんは本格的な印刷や作製の機械類を自前で所有していているので製作は外注することなく全て自分で行っているのが大きな理由になりますが、それ以外に秘訣というか?デザインに関して、真っ更の状態から業者にデザインを起こしてもらうとなると、そこには当然「デザイン料」が発生します。
これが大手広告代理店などにロゴマークなどのデザインを依頼すれば何百万円の世界です。
しかし、宮岡さんはラフなものでもある程度自分が思い描くイメージが伝えられればそれを製品化する完全なデザインは彼が仕上げてくれるので、結果としてデザイン料はかかりません

実はこのことが私がis・Livingデザイン・リフォームの取り組みで拘っていることと共感する部分なんです。

私は営業畑の出なので設計士でも技術屋でもありません。
もちろん当社スタッフには一級建築士・一級施工管理技士の資格者が居ますので例えば書類上などで資格が必要な場合はそちらが担当しますが、通常リフォームのプランニングのイメージワークは全て私が行っています。
微力ではありますが、私なりのセンスでお客様の思い描くイメージを的確に聞き取り、ご予算に合わせた最大限の努力でバランスよくデザインしたりプランニングしているのです。
従って作業上、必要な場合は技術スタッフに言ってCAD図面を作成しますが、そうなる前にイメージスケッチなどで大体お客様には大体のイメージをつかんでいただいています。
それは単に手間をかけないということではなく、そうすることで設計料・デザイン料は戴かないようにしているのです。
どうしても私のスキルではお客様のニーズにお応えできなかったり、お客様側の要望で設計士をつけて欲しいという場合は承りますが、そこには当然ながら設計料・デザイン料が発生し、責任区分も設計と施工側で別れます。
もっとも現時点ではその様なリクエストを受けたことはありませんので、そのようなリクエストがあった場合にはその時点で最適な方法を考えさせていただきます。

グラフィカルデザインズの宮岡さんが基本的にお客様からデザイン料を戴かない理由も職種は違えど、基本的な考え方がis・Livingと似ているところが意気投合した大きな理由でもあります。

is・Livingのロゴマークも私は起業前から自分で思い描いていた絵があり、私の好きな四つ葉のクローバーをモチーフにすること、私の好きなイタリアの国旗の3色=赤・白・緑を基調とすることなどを元にラフスケッチを送り、それを何通りかデザインしてくれたものの中から今のロゴを選びました。
P1020465.jpg
このロゴ、元々思い描いていたイメージそのままなので我ながらとても気に入っているんです。
自分の会社のロゴがとても気に入っているだけに、すぐにそのステッカーも大・中・小と作製してもらいました。
それを自分の持ち物から家の中のあちこちまで「これでもか!」というほど貼っていますが、他人はどう観ているかはわかりませんが、元々ゴテゴテしたのが嫌いな割に私は身近なところにどこにでも貼ってあるこのロゴマークを見るととてもハッピーな気分になります。
まぁ、身内や友人の評価もお世辞半分に聞いてもなかなか好評(なハズ?)です。

最近は調子に乗って現場に行く時の作業着などにもこのロゴをプリントしてもらいました。
そう!一般の方はただの看板屋さんを紹介されても縁は無いかもしれませんが、グラフィカルデザインズではTシャツやポロシャツ、トレーナーなどの衣類へのプリントも承っています。

IMG_0060.jpg

よくそのテのものは在る程度の数がまとまらないと受けてもらえないところが多いか、少数だとけっこう割高だったりするのですが、グラフィカルデザインズでは宮岡さんはこの業務をあまり大々的に宣伝はしていませんが、逆に私の様に個人レベルの少数ロットでの注文に対応してくれるのが何よりもありがたいのです。
オリジナルのステッカーだって1枚から作製してくれますよ!

そんなわけで、元々は「看板屋さん」として知り合ったグラフィカルデザインズ:宮岡さんですが、is・Livingでは看板以外の細かなことの方が色々とお世話になっております。

宮岡さんは男の私から見ても若くてなかなかハンサムな好青年ですが、このページで紹介するに当たり、「顔写真の掲載は恥ずかしいから勘弁してくれ」ということなので残念ながら彼の顔写真は載せないでおきます。

気になる人はオリジナルTシャツでも直接相談してみてはいかがでしょうか?

グラフィカルデザインズのホームページは ⇒ コチラ
     http://www.graphical-designs.net/

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プロフィール

アイエス・リビング株式会社

Author:アイエス・リビング株式会社
発信:is・Living営業企画室
東京都多摩市落合1-5-1-701

is・Livingは多摩ニュータウンを中心に住宅のリフォームのプランニング~施工を承ります。
一戸建からマンションまで、内装・外装・設備・外構など住宅に関する一式をお客様のご要望をよく伺ってご予算に合わせた計画を提案することを得意としております。

is・Livingの全ての仕事は
「暮らし」がキーワード!
当ブログではリフォーム工事に関することだけではなく、暮らしに役立つ情報の広場として継続的にご愛読いただければ幸いです。

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