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工事開始

2012 - 09/24 [Mon] - 00:00

前回ご紹介した私の親友宅の建替え工事がいよいよスタートしました

建築計画は鉄骨造・地上3階建て
1階が店舗(酒屋)+賃貸住居(単身者用1K)
2階・3階がそれぞれ1世帯ずつの住宅となります

P1080077.jpg
完成予想図(色などの詳細はこれから検討です)

一般的に賃貸部分があるということは一応は「事業用建物」と言う収益物件扱いになります
つまり、少しでも賃料を多く獲得出来るように計画をするものですが、この物件は住宅がメイン、賃貸部分はこの建物の建築費(銀行ローン)の返済に充当出来る程度で良いという施主様のご希望に沿って計画したものですが、どうしてもこういった事業用建物となると私もゼネコン時代の杵柄でついつい収益性を追求してしまいます

また、ご近所や施主様の知人といった周囲からは意見(この場合、一方的な口出しになります)を言われますが、皆さん口を揃えて収益優先を奨められているようです

確かにお金(収益)の事だけを考えればできるだけ稼ぐべきで、できるだけ効率良くと考えるのは当然のことです
そのことは私ももちろんのこと、色んな人からそうアドバイスを受けた上で敢えて施主様は収益性よりも新しいご自分の住居部分にウェイトを置いた面積安分やレイアウトを希望されました
私はその相談を受け、色々と話を伺って行くうちに段々とその意味が理解できました

人にはそれぞれ思う事や事情というものがあります
たとえ収益性があまり活かされなくても自分が満足いくものを建てて、その先、そこで暮らして行くビジョンが明確である以上、その意思を尊重しようと気持ちを切り替え、逆にかなり少なくなった賃貸部分の収益性が建築費の返済で赤字を出さないようにするラインを定め、家賃設定に見合う仕様や入居率が高い市場性を加味した企画を練りました

正直言って、コンサルティング契約などしていると周囲からは「なんでそんな企画立ててるんだ?」と横やりを入れられ、、それがけっこうなストレスになるのですが、施主様に代わってその部分を受入れて対応していくこともこのコンサル業務の重要な役割だと割り切って今年の2月からじっくり時間をかけて計画を練ってきました

P1070363.jpg
旧家屋の解体が終わり、まっさらに整地っされ、いよいよ新築工事の着手のスタンバイです

そしていよいよ地鎮祭を終えたことを全開の記事で紹介したわけですが、これで終わったのではなく、これからが本当のスタート!

P1080059.jpg
全体を約2m掘り、土が崩れないように板で山留めしました

先週いよいよ地面に重機のシャベルが入りました
まず全体を深さ2m程掘り、崩れない様にする「山留め」を行いました

この後、土間部分にコンクリートを打設して、、地中部分の構造体を建築していく「基礎工事」へと進みます

「いよいよ始まったなぁ」という感じですが、この先もポイントポイントで現場の様子をご紹介させていただきたいと思います




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is・Livingは多摩ニュータウンを中心に住宅のリフォームのプランニング~施工を承ります。
一戸建からマンションまで、内装・外装・設備・外構など住宅に関する一式をお客様のご要望をよく伺ってご予算に合わせた計画を提案することを得意としております。

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当ブログではリフォーム工事に関することだけではなく、暮らしに役立つ情報の広場として継続的にご愛読いただければ幸いです。

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