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水産会社直営のお魚料理店「築地 奈可嶋」

2011 - 06/10 [Fri] - 00:00

「ご紹介のページ」第2回目は、お食事処です。
以前、改修工事等で施工実例をご紹介した築地の水産会社、中島水産株式会社http://www.nakajimasuisan.co.jp/index.html)が直営するお魚料理店 「奈可嶋」(なかしま) です。
P1000843.jpg

私も多くの皆さんと同じように魚料理が大好きです。
40歳代後半になってからは年齢による味覚の変化がありました。
今まで大好きだったものが重く感じたり、苦手と思って食べず嫌いだったものが美味しく食べられるようになったり、また、若いころに比べて胃腸が確実に弱ってきたので健康管理に対しても自覚するようになり、味の濃い物、脂っこいものが段々と苦手になり、逆に脂肪分や塩分が少ないあっさりとしたものを好むようになり、肉よりも魚の方をより好むようになってきました。

元々小食な方なのですが、それでも若いころはどちらかと言えば「質より量」「質より安価」でしたが、今では少しでいいから本当に美味しいものを食べたいと思うのです。
美味しいものとは調理によって美味しくなる料理もありますが、本当に美味しい物というのはやはり「素材」ですよね?
なので、生鮮品は新鮮な素材を目にすると俄然食欲が湧きます。
その中でも魚は目で見て楽しむことができるので、デパ地下などに行くと鮮魚売り場を見て歩くのはとても楽しいです。
魚の鮮度を診るには目の輝きを見るなんていうのは誰でも知っていることでしょうが、魚の種類とか産地など、それぞれの味の特徴や最適な調理方法などは案外と知らないものです。
昨年末、ご縁があって中島水産鮮魚加工場の改修工事を承らせていただき、私はそこで初めて築地市場へ入ることができました。
そして、最初の打ち合わせに伺った時に、担当部長さんから思いがけず大きなビニールの手提げ袋を渡されたのです。
手にしたとたん、ずっしりと重さを感じるその中身は魚だと一瞬でわかりました。
「帰りは電車でちょっと大荷物になるけど、これ、今が旬の寒ブリと冷凍のカキが入ってるからブリは刺身で食べてみて!」と部長さんは笑顔で言いました。
スーツを着ているのに魚の入った大きな袋を手に持って電車に乗るという行為は正直言って若干の抵抗はありますが、それでも魚を扱うプロから戴いたものなので、車中では晩の食卓の姿を想像するだけで期待が高まり楽しくなっていました。

実は私、ゼネコン勤務時代には民間の土地活用~建築計画を開拓していく営業部員だったので、その営業先は農家の方などが多く、畑の前で何気なく声をかけて親しくなったり、自分の担当する工事現場の近隣の方にごあいさつがてらお邪魔して親しくしていただいたりといった今思い起こすとずいぶん図々しいスタイルで顧客をつくっていきました。
あまり大きな声では言えないのですが、そうしている時は仕事のことなど一切忘れ、クルマに積んである長靴に履きかえて一緒になって畑仕事を楽しんでいました。
本来それは農家の人の気を引くための営業のひとつであろうはずなのですが、私の場合はそんな事はどうでもよくて、お手伝いしたことで新鮮な野菜を戴くことを期待して、当然のように「ちょうだい」とねだって戴いていたのでした。

魚の話から離れてしまいましたが、当時八王子のある農家で戴いた青々とした大きなキャベツが手渡しされた時に見た目以上にずっしりと重く、家で包丁を入れた時のザクッと葉の締まった感触・・・言われていた通りにまずは生で千切りにして口にした時の歯ごたえと甘味が今でも鮮明に覚えています。
本当に新鮮な素材というのは理屈抜きに違うことを実感したのでした。

なので、電車の中でずっしりと重い魚が入った袋を持ちながら、そのキャベツのことを思い出してこの寒ブリがどれほど美味いか想像してニヤけていたのできっと傍からはキモチ悪いおじさんに見られていたかもしれません。
そしてそれは想像以上に脂の乗った濃い味と弾力のある食感を堪能させていただきました。

次の打ち合わせで築地を訪れた時にはさっそくそのお礼と食した感想を正直に伝えたところ、担当の部長さんも喜んでくれました。
気のせいか?それから気が合って工事計画の話は予定よりもサクサクと進み、時間はちょうどお昼時!
私はこの日、せっかく築地にきたのだから場外市場を散策しながら美味しい魚料理店を探してのんびりランチするつもりだったのですが、部長さんから「時間ある?」と聞かれ、「魚を食べよう」とランチのお誘いを受けました。

ここは築地だけに、本元の魚のプロが案内してくれるのはどんなお店だろう?と勝手に期待を高めている自分がいます。
ところが「ちょっと歩くよ」といって部長はどんどん築地から離れていきます。
「どこに向かってるんですか?」と聞くと、「銀座」とのこと。

瞬間的に脳裏をよぎったのは、
(いくらビジネス・ランチでもそんなにかしこまらなくたって・・・)
(築地場外辺りでプロが認める美味い店を期待してたのに・・・)

しかし、歩きながらこれから行く店こそ、中島水産が直営する魚料理の食事処だということを聞き、ますます期待が高まりました。
そして到着したのが  「奈可嶋」 (銀座西店) です。

場所はJR有楽町駅そば、首都高速のガード下にあるモール「銀座インズ1」の中の2階飲食店街の一角なので比較的わかりやすいところです。

P1000845.jpg
地下鉄だと銀座線・銀座駅1分 「銀座インズ1」はC9出口で直結していますよ。

店内は流行の和風モダン調ですが、奥が長く、手前からテーブル席・カウンター・ボックス個室と用途やメンバーに合わせて席を選べます。
なかしま2
部長が来たのでカウンターにいた板前さんはやや緊張気味でしたが、こんな私にもきちんと挨拶していただきました。

なかしま

ちょうどランチタイムだったので、ランチメニューから選びます。
丼、焼き魚、フライ、刺身と色んなバリエーションの中、部長のお薦めでやはり最初は「刺身の定食にしよう」ということになりました。
どこの店でもそうであるようにランチ・メニューというのは客側にとっては本当に嬉しい価格と内容の店のサービス提供品です。
こちら「奈可嶋」でも大体¥1000~¥1500位の価格で上記のメニューをいただけます。
私のような平凡な者からするとランチに¥1000以上使う事は正直なところあまりありませんが、ここ「奈可嶋」のメニューはどれをいただいてもその価格を充分に上回る内容です。

なかしまさしみ
なかしまどん

というわけで、早速お奨めの「築地お刺身膳」(¥1500也)をいただきました。
板長が選んだその時の旬のネタが5~6種類の刺身は素人の私が見ても一目で新鮮なものだとわかるイイ色で、ランチとは思えない位ボリュームもありました。

こんなこと書いていいのか??なんですが、部長さんが言う「実はこの刺身膳は出れば出るだけ赤字なんだよ」と言うのは聞かなくてもわかる気がします。

そしてこの店は魚だけではなく、米にもかなりの拘りをもっています。
産地とか品種を聞いたのはすっかり忘れてしまいましたが、その拘りの米を土鍋でたいた白米ははっきり言っておかず無しでも一膳食べられるほど美味しかったです。
「美味いコメがあれば他に何も要らない」なんて言葉がわかる気がしました。

「日本中で一番美味しい魚が手に入るのは産地ではなくて築地だ」というのを聞いたことがあります。
全国の漁港で水揚げされた鮮魚は一番上質のものはほとんど築地に直行ということらしいです。
だからこそ、築地の場外では寿司やさんや魚料理屋さんが並び、そこには常に大勢の人で賑わっているわけですね。
私もそう思っていた一人で、ここに来るまでは場外市場で美味しい店を探したかったのですが、地元の通に言わせれば、あれはほとんどが観光客向けなので確かに美味しいところもあるけれど、決して安くはないということです。 (う~ん・・・たしかにわかる気がします)

そしてもうひとつ、美味い魚=高級 という既成概念があったのですが、話を聞くと確かにそれも正しい一般論だけど、案外と身近なところで手頃に買える本当に美味しい魚があって、中島水産の鮮魚店では各店舗ごとに「目玉品」とか「お薦め品」としてその日の美味しい魚を手軽な価格で販売しているそうです。

たとえば私の大好きな「鯵(アジ)の干物」を例にすると、イメージするのは駿河湾の近海で獲れたものなどを連想するのですが、部長さん曰く、「それなら今ウチの○○の店で出しているノルウェー産の3枚¥500のヤツの方がよっぽど美味いよ」と聞いて目から鱗でした。
ノルウェーと聞くとサーモンしかイメージが湧きませんでしたが、なるほど・・・何も国産だけに固執しなくても安くて美味しいものはあるのだなぁと妙に感心してしまいました。

さて、こうして思いがけず部長さんに連れて行っていただいた中島水産の直営店 「奈可嶋」はこの銀座西店の他にも赤坂や丸の内にもあるそうです。
私と言えばそれからも中島水産の仕事の時はもちろん、何度となく都内に用事をつくってはちょくちょくここを訪れて(もちろんランチタイムだけなんですが)刺身だけではなく丼・焼き魚・干物など一人でのんびり色々なメニューを消化していたのでした。

私は銀座は今は滅多に来ることはありませんが、今から30年以上前の学生時代は2年間、飲食店でアルバイトをしていました。
その頃は銀座=高級=高物価 という図式が勝手にインプットされていたのですが、ほんのちょっと背伸びしてこんな価格以上の満足度を得られる美味しい店でランチするのはささやかな贅沢気分を味わえて幸せです。

皆さんも銀座方面へお出かけの際は是非お立ち寄りください。

中島水産は築地場内の卸し用加工場では全国に向けて出荷する鮮魚を加工しています。

なかしまいちば

そして直営の鮮魚店は日本全国だけではなく、東南アジアの各国にもどんどん出店を広げています。
都内ではデパ地下に出店している店が多く、is・Livingの地元エリアではJR立川駅の伊勢丹・高島屋の地下食料品売り場の鮮魚店が中島水産です。

なかしまみせ

ここでも前記したようにその時の旬のおすすめ品・お買い得品で店に来るお客様を楽しませてくれます。
また、お持ち帰りの寿司も販売しているのですが、「奈可嶋」同様にネタだけではなく、米に拘っているのでとても美味しく、リピーターが多いというのもうなずけますよ。

尚、これもあまり大声では言えないのですが、この部長さんのような築地で魚を扱うプロたちが地元で行くお奨めの店ってどんなところだろうか?興味深々で聞いたところ、一番のお奨めの店へ連れて行っていただきました。
そこは築地でもちょっと離れた一見極普通の大衆居酒屋だったのですが、そこで出してもらう料理、特に魚に関しては信じられないくらい安くて美味しくて感激してしまいました。
以後、ここには築地に用がなくても親しい仲間を連れてちょこちょこ行くようになっていました。

えっ?場所?店の名前?・・・・
う~~~ん・・・ここだけはこのブログでは教えたくない、自分だけが知ってるちょっと人に自慢したい店みたいに勿体つけたいんですね!
でもお客様に限らず、直接お会いすることが出来る人にはご希望であれば教えましょう!





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Author:アイエス・リビング株式会社
発信:is・Living営業企画室
東京都多摩市落合1-5-1-701

is・Livingは多摩ニュータウンを中心に住宅のリフォームのプランニング~施工を承ります。
一戸建からマンションまで、内装・外装・設備・外構など住宅に関する一式をお客様のご要望をよく伺ってご予算に合わせた計画を提案することを得意としております。

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当ブログではリフォーム工事に関することだけではなく、暮らしに役立つ情報の広場として継続的にご愛読いただければ幸いです。

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