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上から屋根みると

2011 - 07/04 [Mon] - 00:00

早くも7月となり、それでも未だ梅雨は開けず、湿度の高い猛暑続きで日中は外に出ると道路の照り返しでめまいがしそうです。

いやぁ~・・・・それにしても暑い暑い・・・・
それでも「節電しなきゃ」という風潮に習って私の事務所では来客時以外は未だにエアコンを点けないばかりか、自宅でも全窓常時全開で風呂上がりに扇風機を点ける程度、更には移動中の車中もエアコンを点けないでいるのですが、それは節電とは関係なく、強いて言えばエコには貢献していることになるのでしょうが、何だか意味の無いヤセ我慢をしている自分の行動が時折わからなくなってきます。
しかし、慣れてしまうとそれほどエアコンが恋しく無くなり、無ければ無いなりに何とか過ごせることもわかりました。

さて、そんな猛暑続きの中、先日工事したある企業の社屋では屋上の避難扉の修理を行いました。
経年による老朽化で建物と鉄の扉枠に歪みが出てきっちりと閉まりにくくなっているものをチョウバンの付け替えと枠の調整を溶接を用いて行うものですが、その作業は専門の職人さんを手配して行います。
P1010872.jpg

築40年以上経った鉄筋コンクリート造の建物だと歪んだ枠に扉が擦れてしまうのはどこでも仕方の無い事です。
この場合、既存の枠を活かして新しい枠と扉を取り付けする「カバー工法」と言う扉の交換工事を行うのが一般的ですが、この屋上に出る個所に限っては来客が使用するわけでもなく、日常的に一目に触れるところでもないと聞き、それであれば見栄えは新品交換のようにはいかなくても低コストで修理が可能だということを説明し、了解をいただいてこの個所は修理で対処することにしたのです。
P1010874.jpg

う~ん・・・扉の重さで既にチョウバンが曲がっているのが目視できる状態です。
このチョウバンを新しくして、取り付け位置を溶接補強します。

P1020142.jpg
言うは簡単、されど重い鉄扉を持ちながら位置合わせして溶接するのはけっこうな労力です。

P1020157.jpg
そして職人さんは外気の暑さに加え、更に溶接棒を溶かす熱を浴びながら汗だくで作業するわけで、これは見ていてもアタマが下がる思いです。
しかしながら、いくら手伝いたくてもこのような細かい作業は手伝いようが無いので私はその間、直射の照り返す屋上から周囲を眺めていました。

無意識に四方の景観を眺めていると、ふと気が付きました。
そう、周囲の住宅の屋根です。
一つは3・11の震災以降、問い合わせと需要が急激に増えている太陽光発電の太陽電池パネルが取り付けられた屋根がけっこうありました。
P1020154.jpg

建築に携わっているにもかかわらず、私はちょっと前までは太陽光発電なんていうのは費用対効果という意味ではまだまだ非現実的なものだと思っていたのですが。この震災を機に、色んな報道を見て、その性能や利便性はけっこう目から鱗でした。
この分ですと、そう遠く無いうちにもっともっと現実的に手が届く設備投資で一般家庭にも普及してくるような気がしますが、これについては自分自身がまだまだ知識が浅いので今からでも興味をもって勉強していきたいと思います。

そして、屋上から眺める住宅の屋根でもうひとつ気になったのが傷んだ屋根が多いことです。
考えてみれば家の屋根というものは近場の地面から眺めても表面を見ることは日常的には普通あり得ません。
雨漏りが起きたり経年劣化が気になりだしたりした時に目的を持って見ない限り敢えてみることなど無いのが自然です。
P1020153.jpg
しかし、こうして上から眺めると築年数の経っている家、特に瓦屋根の住宅はずいぶんと屋根が傷んでいるのがよくわかります。

P1020151.jpg
更に、比較的新しい家の屋根でもけっこう傷んでいるところが多いことに改めて気が付きました。
この時思ったのは、これらの家に住む人たちはご自分の家の屋根の状態がどうなっているのか知っているのでしょうか?ということです。
わかっているのであればそれは住む人それぞれのご事情や考え方なので余計な事は言いませんが、普段見る事の無い部分だけに、気が付かないうちに劣化が進んでいるケースは決して少なくはないと思いました。

私が色んなお客様から聞く限りでは、この屋根工事業者と塗装工事業者はいわゆる「飛び込み訪問」で営業する業者が多く、残念ながらその多くは営業さんが歩合制でとにかく注文を取るだけとう粗っぽいパターンが多い為、一般消費者たる皆さんもこのテの訪問営業が日常的に頻繁にあるがために返って敬遠されてしまうという話をよく聞きます。
本当に「業者選び」は難しいですね。
しかし、建築は結局は「人が造る」もの故に、その業者選びと携わる人の質が一番大事なポイントになることも事実です。

話は変わりますが、3.11の震災以降、東北地方では地震による屋根材の滑落や損傷を受けた家屋の修理依頼の需要に屋根業者の供給が全く追い付かず、相当の世帯数が「待ち」の状態だそうです。
この影響は東北地方だけではなく、全国の屋根職さんたちがこぞって東北地方へ出向いている為に関東でも人手不足の状態だそうです。
中には仕事を抱え込み過ぎた重圧でノイローゼになってしまい、命を絶ってしまった屋根職人さんがニュースで報道されていたりして、ただただ驚くと同時に、その需要過多の状況は想像を絶する規模だということがわかります。

その最中に梅雨を迎えてしまっているのですから屋根を損傷している家にお住まいの方はさぞ大変だろうとお察しします。
但し、現在のこの炎天下の気候時期は「掛け替え」「塗装」共に決して屋根工事に向いている時期とは言えません。
今、雨漏りしているなど、緊急の場合を除いては機会があれば今の内にご自宅の屋根の状態を実際に見て、修理の必要性を感じた際は秋口から冬にかけて屋根工事を計画されてはいかがでしょうか?

is・Livingでも屋根のリフォーム工事はもちろん、住宅のベランダやビルの屋上の防水工事などを承っております。
もちろん、その為の事前調査も無料で承ります。

屋根の状態が気になる方は、どうぞお気軽にご相談ください。

<お問い合わせは>

is・Living営業企画室までどうぞ!
電話:042-319-6480 FAX:042-319-6481
Eメール:is.living.co@gmail.com

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is・Livingは多摩ニュータウンを中心に住宅のリフォームのプランニング~施工を承ります。
一戸建からマンションまで、内装・外装・設備・外構など住宅に関する一式をお客様のご要望をよく伺ってご予算に合わせた計画を提案することを得意としております。

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当ブログではリフォーム工事に関することだけではなく、暮らしに役立つ情報の広場として継続的にご愛読いただければ幸いです。

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