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無茶苦茶ですねぇ・・・

2011 - 07/26 [Tue] - 00:00

交通というものがある限り、そこには事故はつきものです。
日常生活で最も身近なのは自動車・オートバイ・自転車・歩行者が行き交う道路での事故でしょう?
鉄道は人身事故などは例外とすれば、日本では滅多なことで重大事故は起きていません。
専用の線路を一方通行するので日頃から事故を意識して乗っているなんて人は少ないと思いますが、それでも平成17年に起きてしまったJR福知山線の脱線事故は意までに生々しく記憶に残っている人はまだまだ多いと思います。
事故1


どんなにハイテクな安全システムを導入していても運転するのは人間である以上、コンピュータ制御だけに頼っていても慣れから来る気の緩みや傲慢さで100人以上もの人の命を奪ってしまったのですから「高い授業料」なんて甘っちょろい事は言ってはいけないこれは大きな人災でした。
誤解があってはいけませんが、あの事故で建築に携わっている私としては、あの電車が突っ込んだマンションの壊れ方・電車の壊れ方に目が釘付けになったことも記憶に新しいです。

さて、日本ではあの事故以降、つい4カ月前の大震災時も含めて重大な鉄道事故はどうやら起きていないようですが、つい先日の7月23日夜、隣国では高速鉄道の追突事故が起きてしまいました。
日本でもすぐにニュース、新聞等でその模様が報道されたわけですが、福知山線の事故を彷彿させられるような大惨事でした。
事故2

一夜明けて、その状況が明らかになり、その時点の発表では35人の死者が出たということですが、高架線から転落してグシャグシャになった車両の映像を見ると死者の数はそんなものではないだろうと思うほどの惨劇でした。
事故4

中国が北京オリンピック開催・万博に象徴されるように飛躍的な経済成長をする中、国の威信をかけて短期間に開発~運営に至った「中国版新幹線」ともいえる中国高速鉄道ですが、今回の事故で驚く様な波紋が起きていますね。
そもそも、あまりにも急速な経済成長が故、あの国の目に見えない部分では相当な無理としわ寄せが生じ、経済成長の恩恵を受けて力をつけた人よりもその煽りで格差に苦しむ人の方が多いだろうというのは、客観的に見ていても大体想像がつきます。
一方で芸術や知的財産権や肖像権などに対する認識が日本をはじめ、先進各国とはかなりの温度差があって、「パクリ文化」なんて冗談半分に笑っていられるうちはまだ良いのでしょうが、産業界ではあまりのデリカシーの無さは死活問題にさえなりかねません。
今回の高速鉄道も日本やカナダの技術を導入しているようですが、本国では自国で開発したという報道もされていました。

事故7

今、日本は震災復興・原発対処で一杯一杯なのは致し方ないとはいえ、尖閣問題など重大な問題もペンディング状態で、この隣国にはどうしても良いイメージを抱けないのは少なからず私だけでは無いと思うのです。

しかし一方で当の本国でも共産主義に対する人民の不満はどんどん高まってきていることも世界各国が解かってきており、情報の偏りと規制によって閉鎖的な国の在り方に対してあちこちで民衆の爆発が起き、今や大爆発になりかねないような緊張感を覚えます。

さて、話は高速鉄道に戻ります。
事故原因もまだよくわからないままに呆れるほど驚くことが起きました。
皆さんご存知のように、あれほどの大事故発生からわずか1日半で営業運転を再開し、事故現場を乗客を乗せた電車が走っているではないですか!
あれだけの大惨事が起きて原因究明もせずにその路線を運行して本当に大丈夫なんだろうか?
誰もが目を疑うようなことが事実として行われていました。

人命救助にしても事故からたった一夜明けた24日には事故車両の中には生命反応が無いという当局の判断で救助活動を止め、車両の解体作業を開始していました。
ところがその最中に幼児が救出されたのですから実に恐ろしい人命軽視と言わざるを得ません。
それだけではまだ終わらず、最も驚愕したのは事故を起こした先頭車両を「人命救助の妨げになる」というわけのわからない理由をつけて重機で叩き壊して地面に埋めたのには、もう言葉を失ってしまいました。
事故6

隠ぺい工作だとか証拠隠滅などと言われるのは当然ですが、それよりも驚いたのはそれほどまでに誰にでもわかりそうなシチュエーションを世界各国のメディアの前でも公然と行う神経です。
そして今日(26日)これらの証拠隠滅ともいえる行為への人民の苦情に対して、今度はその埋めた車両を掘り出したというではないですか・・・
今更掘り出してもすでに叩き壊されている上に、それをどこかへ運び去ってしまったのですからもはや現場検証は出来ません。
そして新聞やテレビを管轄する共産党中央宣伝部ではメディアに対して自主的な事故原因追求を禁止し、報道は政府の積極的な人命救助活動の様子など、プラスに映るものだけを報道するように通達したそうです。

そんな呆れた国の在り方ですが、一番心配なの本当に救助活動は最後まで確認してから止めたのか?まだ発見されない人がいるのではないか?ということで、実際に家族の問い合わせや苦情が殺到しているそうです。
そして急成長でその技術力を世界にしらしめたい思いから事故原因の究明をしないで一刻も早い復旧~運転再開を優先し、関係者を処分することで無し崩し的に終わらせようとしていないか?ということです。

私はこのことを書くに当り、今回の事故から数日間の一連で、これまでこの国に対して思っていた不満と嫌悪感を抑えるべきか?少し悩みました。
しかし、正直に書くと、この事故以前から例のパクリ文化に対するトボケたというより開き直った弁明しかり、尖閣問題のあそこまで明確な証拠に対しても英雄扱いされる例の船長しかり、経済成長の波で次々と企業買収することしかり、一言で「嫌過ぎる」
建設業界も鉄の供給では大きな影響を受けました。

そうは言っても中国にだって本当に優秀な人、立派な人も大勢います。
そんな人までが国のイメージによって偏見をもたれてしまっては気の毒ですね?

でもそれは今の日本にも言えてるかもしれません。
同時に「他人のフリ見て我がフリ直せ」というように自分もあらゆる面で品格とプライドをもっていたいと改めて思いました。
実際に今の日本は国民が政府をまったく信用できない社会になってしまいました。
それは言うまでも無く国内だけの問題ではなく、海外諸国からもどう映るのかは外交にも大きな影響があります。
この震災で世界各国からあたたかい支援を受け、被災した人も復興活動する人も必至で頑張っている姿はメディアを通して辛抱強さ・冷静さ・譲り合い・人を想う思いやりの精神など「日本人の美徳」のように報じられていることは実に誇らしいことだと思います。
しかしながら現実は被災地では放射能風評で打撃を被る人、避難地域では心無い空き巣や略奪の多発など悪い情報もあり、被災地以外でも地震直後は国民が一体となって協力・支援の気持ちを持っていたかと思いきや、実際は「買い占め」に代表される「自分さえよければ」「自分くらいは大丈夫」といった自己中心的な人も少なくは無い。
せっかく世界各国から日本人のマナーとモラルとスピリッツを賞賛されている傍らで実に情けないことです。
そして外交政治は領土・基地といった権利の問題しかり、拉致問題しかり、結局政権交代しても何の進展もないばかりか今や国会ではあまり話題を聞きません。
一国の総理たる者が、ほとんどの国民からのみならず、自分の党内からも支持信用をされず、思いつきのように次々と話を二転三転してしまうことが続く現状で、もう辞めると示唆しながら「居座り」「しがみつき」としか言われず、それに対しては動じることなく変わりもしない姿はもはや図々しいとさえ思えますが、さりとて与党も野党もその後のリーダーとして立ちあがり、期待できそうな「希望の星」は残念ながら今のところ見当たらないのは今の政治不信を象徴している様な気がします。
この実態を諸外国はメディアを通じてどう思っているのでしょうか?

そんな中、もはやあまり期待できそうにない政府に代わって?スポーツ・エンターテーメント界は本当に我々に希望と元気を与えてくれていますね!

なで1
なでしこジャパンの優勝試合のシーンは未だに何回見ても熱いものが込み上げてきます。

みや
ゴルフの宮里選手の優勝もすばらしかった。

震災以降、今日まで色んな芸能人の人たちが被災地に行って被災者を励ましている姿も素直に感心するし、その中でもミュージシャンの人たちの唄う歌の詩をあらためてじっくり思い浮かべて聴いていると柄にもなく歌の持つ力の偉大さを感じたりもします。
震災後の復興の最中で何とか頑張って平常を取り戻そうとしている人たちにとっても素晴らしい励みになったことでしょう!

こうして見ると政治はねじれ国会で全くあてになりませんが、逆に国民は今、そんな政府へ期待をしなくなった半面、各々が真剣にこの国の在り方、将来について考えることができる機会をもらったような気もします。
隣国も今回の事故は人民にとってそれを考える大きな機会となったかもしれません。

猛暑続きの中で日中の節電など、身近なことでも実施するとなればけっこう大変なことですが、こんな時だからこそ、一人ひとりが我慾を捨てて「何の為に何をすべきか?」ということをしっかり考え、諸外国からも本来の素晴らしい国民性を事実として認めてもらえるような強い国になっていきたいと願うばかりです。

そして震災の被災地・原発の被害地の人たちが一刻も早く一人でも多く平常を取り戻していただきたいと思います。

ちょっと力んでしまいましたが、こうして書くことで自分にも言い聞かせていたりするのでした。



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