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期間限定・通勤路風情

2011 - 09/26 [Mon] - 00:00

このところ、現場が大詰めでブログの更新が出来ずにいました。

ところで先日の台風は凄まじかったですね。
雨・風共に強く、自分が経験してきた台風の中でも最大級だったと思います。
現に日本中のあちこちで大きな被害を受け、犠牲となった人も多く出てしまったことは誠に残念でなりません。

さて、文頭にも書きましたように、私は現在、東京都世田谷区にて住宅のフル・リフォーム工事の真っ只中で毎日慌ただしくしております。
7月からお客様とはじっくりと打ち合わせをしながら時間をかけてプランニングして、今、それを具現化するべく、工事は2/3程まで進んでおりますが、着工から現在まで約1カ月強が経ちました。
その間、追加・変更等もあって工期は当初の予定よりも遅れていて、残りの工事が完了するのは10月中旬までずれ込みそうです。

is・Livingが承る工事は基本的には1物件に集中してなるべく掛け持ちをしないようにしております。
実際に道具を手に作業するのは手配した職人さんたちですが、だからといって任せっぱなしというわけにはいかず、私は現場監理の為に毎日現場に通います
日常的には地元での仕事が多いのですが、今の現場はちょっと遠いのが難点なのですが、多くの人は毎日通勤電車で都心まで通っていらっしゃることを思えばまだまだ楽な方なのかもしれません。

この現場までは地元から距離にして片道約30Km、所要時間は時間帯にもよりますが平均1時間といったところでしょうか?
それでも私の日常からすると、これは決して近い距離ではないのです。
加えて、必要に応じてこの現場から合い間を縫って他の打ち合わせに出かけたり、荷物や道具を運んだりで1日に2~3往復するようなこともあり、そうなると移動の時間だけでもけっこうなロスを強いられます。
また、現場が世田谷の一等地の住宅街ということもあって、駐車場事情はお財布には優しくありません
現場は常駐の大工さん以外にランダムに色んな業種の職人さんが出入りするだけではなく、偶然にも隣地とお向かいも工事中とあって現場前の路上は常に工事関係者の車両で混雑しているので、現場監理者だからといって偉そうに優先的に車両を駐車するなんてことはぜず、少しでも職人さんたちが作業し易いように譲るようにします。
そこで、この現場が稼働期間中、私は「新兵器」が活躍しています。

なぁ~んて書くほど大したことではないのですが、それはこの現場へ通う時は雨の日以外は私はバイクに乗って行きます。
バイクといっても250ccのスクーターなのですが、日の光と風を受けながらの通勤はちょうど真夏から秋に変わる季節を感じながら、いつもとは違う日常を過ごしているような気分を味わえます。

P1020234.jpg

更にこのバイクを使う事で、自動車に比べ、ガソリンの消費量は約1/3、現場前では有料駐車場に入れる必要もなく、更に通勤時間も渋滞の影響を受けることなくスイスイ行けてしまうので、実質的にも時間と経費の節減に大活躍してくれているのです。

そんな現場までの往復ですが、多摩川の川沿いの一本道をひたすら走ります。
この辺の地域を知らない人が聞いてもピンとこないかもしれませんが、大きな河川敷の脇の一本道なので道中の景色がなかなか風情があるので、本来ならば遠くてしんどい道のりもなかなか気分良く走れます。
そして、私の地元、東京郊外からだんだんと都内に向かうに連れ、見える景色の変化を楽しむこともできたりします。

今回はそんな景色の変化をちょっと紹介してみましょう!

P1020670.jpg

自宅・事務所がある多摩市から稲城市に入ると左に振って多摩側沿いに出ます。
このまま約5分も走ると左側が調布方面、最初に目にする鶴川街道の橋が目印になります。
P1020671.jpg
この辺はまだまだ長閑ですね

橋を横目にそのまま交差点を突っ切って川沿いを走ると間もなく京王相模原線の鉄橋が、
P1020675.jpg

私は決して「撮り鉄さん」と呼ばれる鉄道マニアではありませんが、なるほど・・・こうして鉄橋の写真を撮っていると橋の近くに寄ってベストアングルで鉄橋を走る電車を撮りたくなってきたりして、マニアの方の気持ちがわかるような気がしました。
まぁ、バイクを降りて近くまでr歩くほど時間に余裕がなかったのでこの日は適当にパチリ

この辺りは川幅も広く、向こう岸には京王閣という競輪場や野球場などがあります。
更に南下していくと手前の河川敷でもラクロスや野球、サッカーなど、皆さんスポーツに勤しんでいたり、釣り糸を垂れていたりします。
するとその先には大きなとなり、巨大な水門があります。
P1020678.jpg

この日は台風一過で川の流れが荒々しく、水も濁っていましたが、普段はこの辺は実に平和で、堰の手間ではウィンドサーフィンをする人やカヤックを漕いている人もいます。
なるほど、何も海まで行かなくたってウィンドサーフィンならここでもできるんですね。

そうこうしていると次の橋が・・・
世田谷通りの交差点と橋が見えてきます。
P1020682.jpg

実は私、仕事柄、橋を観るのが好きだったりします
普段何気に見過ごしている橋もよくよく観ると橋げたや欄干のデザインにそれぞれ個性があり、中にはバランスがとれていて美しいと思えたり、無機質で不細工に見えたりして、そんなことを一人でニヤニヤしながら眺めているんですね。
でも、先ほどの鉄道写真ではないですが、好きという割に、橋の写真なんてあらたまって撮るなんてことしたことがなく、今回こうして気が向いて写真を撮ってみたものの、実物の美しさが全く写真に反映されていないことに気付かされました。
(つまり写真を撮るセンスと才能が無いってことなんですかね?)

橋というのは横長なので、ベストアングルで写真を撮るのはけっこう奥が深く難しいものなのかもしれません。
この現場が終わったら、あらためて橋の写真を撮りに来てみようかな?なんてちょっと思ったりします。

地図上で、自宅から現場まではこの多摩川を渡る鉄道が3本あります。
京王相模原線の次は小田急線、ちょうど登戸駅の東側に鉄橋があります。
P1020685.jpg

どうせ撮るならロマンスカーが通過するのを待ってもよかったのですが、いざそうしようと思うとなかなか来ないもので、もう行かないと遅刻しちゃいます。

そう言いながらもこの日は何故かいちいちバイクを停めて写真を撮っていました。
何故かというと、景色と風情を楽しんでいるようなことを書いておきながら、実は毎日毎日同じ道を走っているのでそろそろ飽きてきたんですね。
時にはルートを変えてみたり、現場まで何台クルマを追い抜いていけるか?とか何回信号に捕まらないで行けるか?とか、イイ歳してくだらないことをして変化を求めていたりして、今回は橋をポイントにしてバイクを停めて景色を眺めることにしたわけです。

また、この道は上手い具合に橋から橋までの所要時間が大体10~15分が目処なので時計代わりになったりもします。
そんなわけで、最後の橋までの予定時間もあと10分・・・なのですが、ここからは生コンのプラントなどがあって大型車両が多くなり、渋滞してきます。
普通自動車だけならばバイクはその脇をスイスイすり抜けていくのですが、大型車両が前にいると行く手を塞がれてしまいます。
まぁ、安全運転第一ですから、そんな時には無理をせず、行儀よく自動車の列に並びます。
実は私、バイクは乗らなくなってから10年以上も経って最近また乗り始めたのですが、おもしろいもので、最近はその日のコンディションがこのバイクでの脇のすり抜けで違いが解かるようになりました。
つまり、調子が良いと自然と腰が入って肩の力を抜いてスイスイ走れるのですが、疲れていたり調子が悪いと自動車の脇をすり抜けるのに躊躇します。
これは長年乗っていなかったブランクだと最初は思ったのですが、単に歳をとってバランス感覚と視力が衰えたというだけなのですね・・・
だからこそ無理は禁物ですね。

そうこうしてると最後の橋、「二子橋」が目に入ります。
ここは東急線、二子玉川駅(通称:ニコタマ)の前で、この辺まで来ると河川敷の景色もガラリと洗練されてきます
P1020690.jpg

地元に近い調布辺りではグランドも自然な感じなのですが、こちらはなんかいかにも「人の手が入っている」といった感じで、つまりよく整備されています。
やっぱ都会は河原ごときでもアカヌケテますね!

数年前は開発工事中だったニコタマ駅前が完成し、超高層マンションが建ってこの辺の景色が更に洗練されてきました。
東急線の鉄橋の下はバーベキュー場として有名なところですね。
都会の人はバーベキューというとココなんだそうです。
バイクで走っていると炭火に混じった美味しそうな匂いを感じます。
ここで橋を渡り、ニコタマ駅を潜って川の反対側の堤防に出ます。
その直後、目の前は超高層マンション。
P1020692.jpg
なんだかセレブリティーな感じ・・・

ここからはさっきまでとは対岸の道路を田園調布の手前まで走り、ほどなくして現場に到着します。
ここ1カ月間は毎日毎日この景色を眺めながら期間限定の通勤風景に風情を感じながらバイク通勤しているわけですが、着工当初は真夏の日照り続きで太陽光の直射と道路の反射熱とで信号などでストップしようものなら上から下からの灼熱地獄です。
本当は良くないことなのですが、暑いから半袖1枚で運転していたので、今では顔と腕は真っ黒になっちゃいました。

そして9月に入ってからもしばらくはこの真夏日が続いたのですが、空を見上げると確実に秋空になっていて、夕方過ぎて帰路はやや肌寒いくらいになってきました。
更に台風後はめっきり気温が下がり、今では風を遮る上着を着ていないと寒くて運転できないくらいです。

まぁ、バイクはこれくらいからの季節が最も気持ちよく走れるんですよね。
あと約半月間ですが、この通勤風情を乾いた風を浴びながら気持ちよく走りたいと思います。

ところで今の現場はis・Livingがもっとも得意とする住宅系デザイン・リフォームの工事jです。
お客様は当社のセオリー通り、まずはヒヤリングした後、私の自宅である「本社ショールーム」にお越しいただき、工夫とアイデアのポイントを生で観ていただくことで、ご自宅に反映させらる部分をイメージされ、それを元に色んな構想を膨らませました。
作り手側と一緒になって一つ一つを丁寧に慎重に検討し、それを画にした図面で具体化していきました。
そして家の中の全体バランスが大切とうことをよくご理解いただいた結果、当初の予定よりも工事範囲を広げ、最終的には家の中全体を間取り変更をしてリメイクすることになりました。
私も得意な分野であることに加え、お客様の参画意欲に押されてついつい力が入ります。

築年数が経っている建物故に色々と難題にもぶち当たりますが、不可能な問題点への妥協点や創意工夫による代案で解決していくのはとてもやりがいがあります。

完成したら、是非その工夫とアイデアのポイントの数々をこのブログでもご紹介させていただきたいと思います。
その為にもまずは、お客様に心から満足いただける工事を無事にし閉めることに全力を尽くしています。

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アイエス・リビング株式会社

Author:アイエス・リビング株式会社
発信:is・Living営業企画室
東京都多摩市落合1-5-1-701

is・Livingは多摩ニュータウンを中心に住宅のリフォームのプランニング~施工を承ります。
一戸建からマンションまで、内装・外装・設備・外構など住宅に関する一式をお客様のご要望をよく伺ってご予算に合わせた計画を提案することを得意としております。

is・Livingの全ての仕事は
「暮らし」がキーワード!
当ブログではリフォーム工事に関することだけではなく、暮らしに役立つ情報の広場として継続的にご愛読いただければ幸いです。

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