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ダイニングルーム編 その①

2010 - 09/09 [Thu] - 00:00

今回から少し続けてis・Living本社・ショールーム内のリフォーム実例を個所ごとにご紹介します。

第1回目となる今回はダイニングルームから・・・・

南面全体がリビング~ダイニングと続いた約23畳の広い空間ですが、ただ四角い形状ではなく、ダイニングスペースとしてのメリハリがあります。
P9070180.jpg
施工前のガラ~ンとした状態です

そのダイニングスペースはほぼ真四角、広さにすると約8畳ほどです。
テーブルとイスで食事をするのには、この正方形の空間はとても落ち着きます。

真四角の部屋だと円形の大きなテーブルを置くと、また違った雰囲気で落ち着きますが、窓・壁位置、リビングへの動線、キッチンカウンターの位置などを考慮して長方形のテーブルをド真ん中に置きました。
P9080198.jpg
現在の様子です インテリアが仕上がると別世界ですね


さて、今回はこのダイニングルームの窓周りの工夫とアイデアを紹介します。
P9080197.jpg
図面位置です

上から2番目の写真でお気づきになりましたか?
インテリアを仕上げた状態ですが、窓辺を見てください。
そうです。 「カーテンBOX」を簡単に造作しました。
併せてサッシ枠を「コゲ茶」に塗装して窓周りにクッキリとアクセントをつけました。
P9060164.jpg


公団住宅にお住まいの人は感じていらっしゃると思いますが、公団住宅は「サッシが低い」「サッシのデザインが古い」という短所があります。
現代のマンションは天井が高く、それに併せて掃き出しサッシは高さが2m以上が常識的です。
モダンな建物だとサッシの高さが天井までというのも少なくないですね。

それに比べて築年数の経った公団住宅の掃き出しサッシの高さは約180㎝少々です。
構造上、サッシ上部に梁(ハリ)があったり、壁式構造の強度の関係で仕方ないのです。
しかし、これは部屋の扉や襖なども同じなのですが、けっこう圧迫感を感じます。
(因みに私は身長177㎝なので油断するとよく頭をぶつけます)
窓は人間の顔にたとえるとメガネみたいなものなので、高さが低かったりフレームの色や形状が地味だと外観もショボくなってしまいますが、外面を変えることは不可能です。
せめて、部屋内からはそれを感じないように工夫したくなりますね。

これを解消する為、また、インテリアの質感を高めるために、皆さんよく用いられる手法として、カーテンを天井から下げる方法があります。
確かに高級な生地であるほど、カーテンを閉めた時には窓の低さは気にならず、豪華な雰囲気が出ます。
しかし、カーテンを開けている時には窓の高さが低いと窓の両端に束ねて開けた状態のカーテンが窓の高さとアンバランスになってしまうので、視覚的には返って窓が低く見えてしまいます。特に色が濃い生地、柄の大きい生地だとそれを強く感じます。

そこで、別の手法でこの窓の低さを感じない演出として「カーテンBOX」を造作しました。

窓の低さを視覚的に解消するのであれば、カーテンBOXの下端部とサッシの上端部を合わせるとカーテンBOXの前板の高さ分だけ窓が高くなったようになります。

但し、その場合は一つ注意点があります。
造作そのものは技術上、何も難しく無く、簡単に製作できますが、この場合だと取付は「まぐさ」(窓上部の壁)にビスを打たなくてはなりません。
重いカーテンがぶら下がるわけですから、取り付けが甘いと外れ落ちてしまいます。
公団住宅だけではなく、鉄筋コンクリート造の建物の場合はそのビスは内壁の工法によって違いますが、躯体に直接、コンクリート用のビスかアンカーを打たなくてはしっかりと固定できません。
集合住宅の場合はそれぞれの住宅毎に「管理組合規定」というものがあるので、躯体に直接打ち付ける工法は禁止されている場合が少なくないので、事前によく確認する必要があります。

is・Living本社・ショールームでは、このカーテンBOXを躯体をいじめずに、サッシの木枠の上から釘で取りつけています。

P9060165.jpg
※上から木枠に釘を打つということはカーテンの重さがかかるとより強度を増すことになります。

高くない天井、低いサッシの部屋であまり主張が強すぎない程度のサイズと古さを感じさせない色、その他のインテリアとのバランスで、部屋全体が引き締まる効果は得られました。

更に、このカーテンBOXは超ローコスト!
皆さんも日曜大工で簡単に作成できるのです。

材料・作り方・注意点・コストなどについては、カテゴリー「リフォームのワンポイント」のページで後日紹介いたします。

「それまで待てない、早く教えて!」という方は↓下記↓までメールにてお問い合わせください。

sasaki@is-living.info

次回も引き続き、ダイニングルーム編です。



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アイエス・リビング株式会社

Author:アイエス・リビング株式会社
発信:is・Living営業企画室
東京都多摩市落合1-5-1-701

is・Livingは多摩ニュータウンを中心に住宅のリフォームのプランニング~施工を承ります。
一戸建からマンションまで、内装・外装・設備・外構など住宅に関する一式をお客様のご要望をよく伺ってご予算に合わせた計画を提案することを得意としております。

is・Livingの全ての仕事は
「暮らし」がキーワード!
当ブログではリフォーム工事に関することだけではなく、暮らしに役立つ情報の広場として継続的にご愛読いただければ幸いです。

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