アイエス・リビング_SmartStyle

is・Livingが造るmono=「居心地の良い空間」 「工夫とアイデアで実現するローコスト」 「楽しくなるプランニング」 「機能的な動線」

  アイエス・リビング_SmartStyleのナビゲーター   トップページ > スポンサー広告> is・Living日常の出来事 > 嬉しいリピーターのご依頼  

スポンサーサイト

-- - --/-- [--] - --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

嬉しいリピーターのご依頼

2012 - 03/12 [Mon] - 00:00

私がこの仕事をやっていて、時には辛い事もありますが、そんな辛さも吹っ飛ぶくらい何倍も嬉しい事だってあります。

そんな中で、特に「冥利に尽きる」嬉しい事というのが、過去に住宅のリフォーム工事をさせていただいたお客様から再度工事の相談や実際に工事のご依頼を賜ることです。

住宅のリフォーム工事というのは計画的に段階を分けて工事していく場合を除いては、緊急で発生した不具合箇所を修理・交換するケースか、じっくり検討して一気に実施するケースが多く、つまりそれは工事完了で一区切りついたことになる為、再び別件でご相談を賜ることはあってもそれは随分先の話になるのが一般的です。

そんな中、昨年10月に工事させていただいたお客様宅に当時の御礼方々、新年のご挨拶にふと訪問した際、「その後いかがですか?」といったよくある会話から、それとは別の個所のご相談を賜り、先日再びその工事を実施させていただきました。

以前、このブログでも工事実例を紹介させていただいた東京都台東区のマンションでユニットバスとその周辺の洗面台・トイレのリフォームを実施いただいたお客様です。

よろしかっら、その時の記事も再度読んでください↓↓↓コチラ

http://isliving.blog21.fc2.com/blog-entry-125.html

http://isliving.blog21.fc2.com/blog-entry-126.html

http://isliving.blog21.fc2.com/blog-entry-127.html

http://isliving.blog21.fc2.com/blog-entry-129.html

http://isliving.blog21.fc2.com/blog-entry-130.html

http://isliving.blog21.fc2.com/blog-entry-131.html

その時の記事にも書きましたが、私はこのお客様から心温まる「下町人情」をいただき、工事に携わった職人達共々、終始とても気持ちよく「イイ仕事」をさせていただきました。

今回のご相談内容はご夫婦と3人の小さなお子さんという5人家族のお住まいで限られた部屋数と面積のなかで衣類の整理整頓が大変だということでした。

このテのご相談はよくあるのですが、例によって私は「収納の仕方の前に、まずは今在る衣類を整理して、不要なもの、不要と成りえるものを排除しましょう!」ということを「断捨離」の例を用いてお話します。
特に小さなお子様がいるご家庭では子供の衣服は多少サイズが合わなくとも、あればあるだけイイと思われていて、上の子から下の子へその服を引き継いでいく「お下がり」を目論んで保管していたり、ご近所や友人知人からも同様にお裾分けがあったり、逆にお裾分け様に保管されていたりしている様です。

それ自体はとても良い考え方だとは思いますが、居住空間をプランニングする立場で客観的に診るとそこにはお宅の収納キャパとのバランスが大事なのではないかと思い、その「言われなくても本人が一番解かっていること」を敢えて指摘できるのは「他人」しかいないのです。

「断捨離」の考え方は何でもかんでもとにかく捨てろということではありません
特に思い入れのあるものを無理して捨てるのは返ってストレスになってしまいます。
しかし、これもよく耳にされることだと思いますが、例えば「2年間全く使用されていないものは不要なモノの判断基準となる」といった様に、ご自身で決めたラインを引かれると「日の目を見ないモノ」は返ってそのままでは可哀想だという考え方もできるわけで、そう思うと「いつか誰かにあげよう」「今、あの人にあげよう」という具体的な考え方になるんじゃないか?と私は思います。

とにかく、収納スペースを造るには、そこに納めるモノをできるだけスリム化しておくことが限られた居住スペースを活かすポイントになるので、定期的にご自身の判断基準で不用品の棚卸を習慣づけられることをお奨めします。

さて、今回の工事ですが、
部屋は和室の6畳で壁の片面が洋服箪笥が一竿とプラスチックの衣装ケースが縦×横:6×2にスチールパイプとメッシュで組立てるラックが並び、そのラックにはパソコン(デスクトップ)・プリンター・スピーカー×2に加え、書類やら、お化粧道具やら、お子さんの衣服やら何でもかんでも積み上げられた状態でした。

P1030321.jpg

その反対側の壁も同様にスチールパイプのラックとハンガー+引き出し数段の籐家具などが置いてありました。

P1030322.jpg


つまり、この部屋は完全にクローゼットのような役割となっていて、ここで寛いだり寝たりするだけのスペースの余裕はありません。
そしてやはり圧倒的に子供の服の量が多いのが一見してわかります。

ご相談はこの部屋をもっとスッキリとまとめることなのですが、上の写真の状態から限られたスペースを有効に使いきる手段として上半分の空間が余っていることに気付きます
また、左側にある洋服箪笥の奥行きが60㎝あるのですが、床面を見るとその箪笥より衣装ケースが出っ張っているので凸凹な配置となり、けっきょくその凹み部分には物が横広がりに置かれてしまうのが想像つきます

上の写真をもう一度よく見ると壁面の上半分を天井まできっちり遣いきれば従来の約2倍近い収納が出来、それは反対側の壁面の衣類の大半も納められる可能性を思い描けました。

あとはこの部屋にある一間サイズの押入を含めて、この部屋に収納するモノが何か?
その量はどれくらいか? 効率化によって新たな用途はどのように使える可能性があるか?
そして何よりも、この壁面の有効利用の為に工事にいくら予算をかけられるか?

これらを「松・竹・梅」じゃないですが、どこまでやれば、いくらかかる?といった図式が解かる様に数パターンのプランと見積を用意して、最終的にはお客様に決めていただいた予算の中で出来る限りの内容を取り入れたレイアウトを決定しようというやり方で臨みました。

さて、どの様になったのか?
続きは次回、「施工実例紹介」にてご紹介させていただきます。






 | HOME | 

プロフィール

アイエス・リビング株式会社

Author:アイエス・リビング株式会社
発信:is・Living営業企画室
東京都多摩市落合1-5-1-701

is・Livingは多摩ニュータウンを中心に住宅のリフォームのプランニング~施工を承ります。
一戸建からマンションまで、内装・外装・設備・外構など住宅に関する一式をお客様のご要望をよく伺ってご予算に合わせた計画を提案することを得意としております。

is・Livingの全ての仕事は
「暮らし」がキーワード!
当ブログではリフォーム工事に関することだけではなく、暮らしに役立つ情報の広場として継続的にご愛読いただければ幸いです。

最新記事

月別アーカイブ

カテゴリ

FC2カウンター

検索フォーム

リンク

QRコード

QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。