アイエス・リビング_SmartStyle

is・Livingが造るmono=「居心地の良い空間」 「工夫とアイデアで実現するローコスト」 「楽しくなるプランニング」 「機能的な動線」

  アイエス・リビング_SmartStyleのナビゲーター   トップページ > スポンサー広告> リフォームのワンポイント > 「解体~処分費」を甘く見ない  

スポンサーサイト

-- - --/-- [--] - --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「解体~処分費」を甘く見ない

2010 - 09/19 [Sun] - 00:00

カテゴリー: 「リフォームのワンポイント」 第一話は

リフォーム工事見積における「解体~処分費」
について触れたいと思います。

一口に「リフォーム」と括っても、その工事項目・工事種類は多種多彩なので、全ての工事に該当することはありませんが、「建物の増改築」や「間取り変更」、「間仕切り撤去」などの部屋内の模様替えの工事には必ず部分的な解体工事が発生します。

P7210070.jpg

住宅リフォームを計画される場合、皆さん必ず大まかな予算を立てられると思いますが、新しく付け加えたり、器具類を交換したりするような、目に見える項目に対しては当然予算の意識を持たれますが、その以前の項目となる解体~処分に関しては認識が疎い方が多いようです。

解かり易い工事例で説明します。
2つの部屋を1つにして広い部屋を造る工事 を例にしてみましょう。

この場合、既存の2部屋を仕切っていた間仕切りは当然、解体することになります。
部屋を仕上げていく際は床材・壁材・天井材を揃えたりする内装工事は解かり易いのですが、その前に間仕切りの壁や不要となる部材を壊す作業があります。
工事見積をチェックする際、この解体作業は解体面積や内容によって施工業者が「解体費」の金額を出します。

そして、見落としがちなのが、「処分費」です。
物を解体するということは、壊して撤去した廃材を処分しなければなりません。

ご存じかと思いますが、現在この産廃処理の際の分別が細分化され、不法な処分をすると業者は罰せられます。
建材だけでも木材・金属(鉄・アルミ・ステンレスなど更に分別)・石膏などに分別して処分しますが、家一軒分くらいの解体規模となると、それらの分別処分は資格のある業者がマニュフェストを作成して合法的に処分した証の提出義務があります。
他にもリサイクル料がかかる家電の処分などは一般的によく知られていますね。

そして更に目に見えない部分では、この廃材を処分場まで運搬する経費です。
廃材の量によっては大型車両が必要だったり、同じ量でも小型車両で何往復かしたり、いずれも運搬車両にかかる経費と積み下ろしの人件費は見えないところでかかっています。

023.jpg

いずれにしても、廃材を捨てるのは無償ではないということです。

リフォーム工事の際、解体~処分費が必要な工事の見積書にはこの項目が加わっているわけですが、その金額については表記の仕方が業者さんによってまちまちです。

「解体費」として運搬~処分までを一式で表記する。
詳細を出さずに工事全体の「諸経費」の中に全てを含めて表記しない。
養生費・解体手間・運搬・処分費 と詳細を表記する。


業者さんごとにいろんな表記の仕方がありますが、いずれも間違いではありません。
同時に、どんな表記方法であれ、業者側には手間・運搬・処分には経費が実費でかかっているということです。
但し、見積表記の仕方がまちまちであるように、この解体~処分の費用算出には「相場」みたいなものが特にないので、何をもって高いとか安いとかがわかりにくい分野なので、最終的には工事の総額で判断していただくしかありません。
それだけにけっこう割高と感じる見積内容であったり、逆に意外と少ない金額であったりする場合でも、この目に見えない仕組みがわっていれば、その見積金額に対して業者さんにも忌憚なく質問ができるので、お客様も納得ができると思います。
よく「一式」の表記だと不信感を抱くという話を聞きますが、場合によっては業者さんが細かい工種を合理的にまとめてのサービス価格で提示する場合もあると思います。
肝心なのは表記が「一式」であっても業者側は根拠をきちんとお客様に説明する。またはお客様からの質疑に対して解かるように答えることさえすればお客様側も安心して納得できるはずです。

一般のお客様からはこのような目に見えない工種に関してはなかなか価値観が伝わりにくいのですが、リフォームの予算を立てる際には、このような目に見えない工費の分も念頭に控えていただけるとよろしいと思います。

同時に業者側も目に見えない経費こそ、良心的な金額でお客様に安心していただけるようにしなければなりません。

is・Livingは目に見えない工費こそ、その内容を明確にした上で、作業の合理化に努力して経費を削減することで工事見積金額をお客様に還元できるように努めてまいります。


is・Living アイエス・リビング㈱ 営業企画室
    TEL:042-319-6480 FAX:042-319-6481

http://www.is-living.info


 | HOME | 

プロフィール

アイエス・リビング株式会社

Author:アイエス・リビング株式会社
発信:is・Living営業企画室
東京都多摩市落合1-5-1-701

is・Livingは多摩ニュータウンを中心に住宅のリフォームのプランニング~施工を承ります。
一戸建からマンションまで、内装・外装・設備・外構など住宅に関する一式をお客様のご要望をよく伺ってご予算に合わせた計画を提案することを得意としております。

is・Livingの全ての仕事は
「暮らし」がキーワード!
当ブログではリフォーム工事に関することだけではなく、暮らしに役立つ情報の広場として継続的にご愛読いただければ幸いです。

最新記事

月別アーカイブ

カテゴリ

FC2カウンター

検索フォーム

リンク

QRコード

QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。