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リビングルーム編 ①

2010 - 09/25 [Sat] - 00:00

さて、今回から再びis・Living本社・ショールームの紹介をさせていただきます。
本編はリビングルームのご案内です。

リビングルーム第一回目は
「ソファーの配置に合わせた壁造作」をご覧いただきます。
P9240072.jpg

部屋で過ごすメインの部屋となるリビングルームですが、私も多くの人と変わらずソファー=座るものでありながら、実態は寝転がる時間の方が長いようです。
広い部屋に恵まれたこともあって、ここに入居する前からリビングルームは大きなソファーありきの配置を考えていたのでリフォーム前に購入するソファーとその配置は決まっていました。
配置はこの部屋の南側の凸部分、ちょうどサンルームのように出ているところに窓を背にして壁付けしています。
P9100017.jpg

さて、ここで事前に一工夫アイデアが浮かびました。
と言うよりも、窓を背にソファーを置くということは一つ問題が発生するので、それをクリヤしなくてはなりません。

P9070186.jpg

その問題とは?・・・

ソファーの背もたれ上部より約15㎝の高さの腰窓があります。
ソファーを壁付けすると窓の高さがちょうど好い感じになります。
しかし、窓にはカーテンを下げなくてはなりません。

つまり、ソファーの背もたれにカーテンが被ってしまうのです。
これを避けるにはどんな方法があるでしょうか?

①ソファーを壁から少し離して配置する
②カーテンを用いない。(ブラインドやロールスクリーンなど)
③この位置へのソファーの配置をやめる

①は論外ですね。これではソファーの後ろがホコリの溜まり場になってしまいます。
②は最も単純に思い付くことですが、自分のインテリアの趣向に合いません。
③は自分が購入しようとするソファーの形状はこの位置以外ありきで選んだのでこれも論外です。

目的は単純で明確です。
背後にカーテンがあっても被らず、ソファーに腰かけた時にカーテンの圧迫を感じない方法を考える事です。

リビングルームにある4個所の腰窓はちょうど部屋の凸状の角に位置しており、その各角2か所ずつの窓をダイニングルームと同様の材料・作り込みでL字型のカーテンボックスを造作しました。
P9100018.jpg

カーテンボックスの出幅は15㎝です。
言うまでもなく、カーテンはカーテンボックスの内側に収まっています。

そこで、このカーテンボックスの出幅に合わせてソファーの背もたれが当たる部分の壁を15㎝フカした腰壁を造作しました。

垂木(角材)で骨組みを組んで石膏ボードを張ります。
天の部分はカウンターに用いるような集成材を使えばカッコイイのですが、考えて見ればここはソファーで塞いでしまうので上面しか見えなくなる個所です。
そこでローコストを優先してそれほど高価ではない、枠材に用いる厚み1.5㎝の板を使用しました。
P9100012.jpg

これにより、ソファーをピッタリ壁付けしても後ろにホコリは溜まりません。
カーテンが収まる空間もカーテンボックスと同じ懐長なので自然な感じで落ち着きます。
P9250001.jpg

こうして書くと何気ないことなのですが、これは事前に購入するソファーが決まっていたからこそ、背もたれの形状と寸法に合わせた位置に壁を造作出来たわけです。
壁全体のクロスを貼る前の造作なので、クロス工事も効率よくできました。

どうせならということで、実用的な「アソビ」も取り入れてみました。
フカした腰壁の裏側の空間利用です。
何もしなければただの空間ですが、ここには細長い物を収納するのに最適です。
そこで私は予備の蛍光管や余った角材などをこの腰壁の脇から出し入れできるように脇を開けておきました。
※スキー板のような季節性の物の収納にも便利です。
普通ならそこに扉を付ければキレイな収納庫なのですが、自分の部屋なので見た目よりコストを優先し、敢えて扉ではなく、ベニヤ板に壁と同じクロスを貼っただけの板を挟み込むだけにしました。
P9100014.jpg
「手ヌキ」で扉は付けず、クロスを貼ったベニヤのフタをはめて塞ぎます

更にこの腰壁の間にアンテナ線を通し、ダイニング側にはなかったアンテナ端子を取付ておきました。
P9100013.jpg
(これは現在、使用していませんがいざというときには便利な・・ハズです)


この造作自体は技術的には極単純な工事ですが、ポイントは
事前の計画に取り入れておくということです。

is・Livingはこのような一見、何気ないことでも効果が得られると思うアイデアを常に提案するように心がけています。
実際に現場をご覧になると、より一層、工夫とアイデアの個所を実感できると思います。

本工事に関するご質問、または見学希望など、どうぞお気軽に下記までお問い合わせください。

is・Living営業企画室
E-メール:sasaki@is-living.info
電話:042-319-6480 FAX:042-319-6481

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Author:アイエス・リビング株式会社
発信:is・Living営業企画室
東京都多摩市落合1-5-1-701

is・Livingは多摩ニュータウンを中心に住宅のリフォームのプランニング~施工を承ります。
一戸建からマンションまで、内装・外装・設備・外構など住宅に関する一式をお客様のご要望をよく伺ってご予算に合わせた計画を提案することを得意としております。

is・Livingの全ての仕事は
「暮らし」がキーワード!
当ブログではリフォーム工事に関することだけではなく、暮らしに役立つ情報の広場として継続的にご愛読いただければ幸いです。

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