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手軽で安くて効果抜群のクロス張替

2010 - 10/01 [Fri] - 00:00

カテゴリー:「リフォームのワンポイント」 第2話はクロス張替  についてです。

is・Livingでは壁・天井のクロスの張替、床の張替など、部屋の内装材を張替する工事を「イージーリフォーム」と呼んでいます。
その呼び名の通り、簡単な工事で工期も短く、コストも安い!
古くなってきたと感じた部屋がクロスを張替するだけで劇的に明るく若返ります。

最近は自宅の部屋の中で喫煙される人(正確には「禁止されている」ですか?)が激減したようですが、長年の暮らしの中で部屋の中で煙草を吸っていた部屋と吸っていない部屋とでは壁の上部と天井のクロスの汚れ方が劇的に違います。
この汚れとはもちろんヤニによるもので、黄ばんだり、酷いと茶色に近い位まで色がつきますが、長年そこで暮らしていると少しずつ変化していくヤニの汚れはかなり時間が経ってからでないと気付かないものです。
更に汚れに気付いた頃にはベトベトしたり匂いが付着したりするのでクリーニングでキレイにするにはもはや手遅れでしょう。

また小さいお子様の居るご家庭では壁の腰下部分が手垢で汚れますが、これは仕方ないですね。
手垢汚れは市販の洗剤でサッと一吹きでキレイになるのでなるべく早めに、そしてこまめに拭き掃除をすればキレイな状態をキープできます。

但し、同じ小さなお子様の仕業でも「落書き」はキレイに落とすことは難しいです。
特にクレヨン・マジックインキなど、油性のものは薬品を用いても完全に落とせません。
正確にはこれを落とせる揮発性の高いベンジンなどはビニールクロスそのものも痛めてしまうので無理に落とすのは止めましょう。
お子様が小さいうちは拭いてはまた汚し、拭いてはまた汚しの繰り返しでしょうから成長の過程の証と思って汚さなくなるまでは割り切って諦めた方がストレスにならないかもしれませんね?

散々汚れて傷ついたとなれば、拭き掃除するよりも思い切って張替してしまった方が高い効果を得られて満足します。

室内でペットを飼っているご家庭も壁のクロスに関しては悩まれていらっしゃることと思います。
でもこれはペットにしつけしても何も期待はできません。
かといって、年月が経って成長すれば止めるわけでもありませんから、ひっかき傷が目立つ度にクロスを張替えていたらお金だけではなく、常に傷ついた壁を見ているストレスを感じてしまいます。
室内でペットを飼っていらっしゃる、またはこれから飼おうというご家庭には壁の腰から下を板張りにするなど、半永久的な対処方法をお勧めします。
 (このペット対策の壁工事実例はまた後日ご紹介させていただきます) 

そんなクロスですが、ここでは一般的に最も普及しているビニールクロスのことをいいます。

その名の通り、素材はビニール製なので価格が安く、施工もし易く、手軽にお手入れできるので一般家庭の壁天井のほとんどがこのビニールクロスを内装材に用いています。
P9300090.jpg

工事はロールされた一定の規格幅の材料を職人さんが巧く裁断して貼り合わせていきます。
その継ぎ目は目だたない様に一度重ね貼りしてからカッターを入れてローラーで押していきます。
ビニール素材なので若干の曲面でも伸縮するのでキレイに貼ることができます。

それではこのビニールクロスの張替で知っておいた方が良いポイントを書きだしてみました。

①クロスの選び方
ビニールクロスにはたくさんのバリエーションがあって一般的には小冊子状の現物見本で実際に見て触って当てて選びます。(上の写真がその見本です)
グレードは上級のものもありますが、スタンダードなものでもかなりの種類があるのでまずは下から選んでみて、もっと良い物をお望みであれば上のグレード見本を見て行く方が良いと思います。

色んな種類の柄がありますが、大まかには一番普及しているのが「織物調」次に「石目調」、「柄物(パターン)」そして、和室向きの砂壁(風)や木目天井(風)などの「和調」などがあります。
加工技術はどれもすばらしく、「○○風」「○○調」と言っても言われなければ、または触らなければ見た目は気付かないくらい良く出来ています。
P9300093.jpg
一番多く用いられる「織物調」は数十種類のパターンから選べます

P9300094.jpg
洋室の天井によく用いられる「石目調」、もちろん壁にも合います

P9300092.jpg
和室の天井には板張り風の「木目調」 触らなければわからないくらい本物みたいによく出来ています

P9300091.jpg
和室の壁には「砂壁調」「和紙調」などがあります


注意したいのは「柄物」です。 この場合は工事の際に柄を巧く合わせないといかにも継ぎ貼りしたようになってしまいます。
P9300095.jpg
柄物は個性はありますが、継ぎ目の合わせが必要なのでロスが大きいです
また、数が出ないので、数年後には「廃番」になっているケースが多いです

もちろんそんな工事をするような職人さんは居ないと思いますが、その分、手間がかかることは確かで、その分の価格が高くなるか?変わらないか?は業者さんによってまちまちのようです。

私個人的な意見ですが、壁、天井のクロス選びは空の部屋を想像するのではなく、そこに家具・インテリアが加わった状態で見る為に、なるべくシンプルなもの、飽きのこないものをお奨めしています。
また、個性的な柄物などはお好みであれば良いのですが、需要の少ないモデルは何年か経つと製造中止になります。
ビニールクロスのメーカーはこのモデルチェンジがけっこう多いので、ご自分で選ばれる時は気をつけてください。

②クロス工事の施工費
クロス工事の見積もりは多くの業者さんは材料費と工賃を合わせた単価に施工面積をかけた数字で算出していると思います。

材料に上級の物を使用する場合は工費は変わりませんが材料費は当然上がります。
施工費は天井と壁では施工条件が違うので施工単価は天井が壁よりやや高い場合が多いです。
特に斜めに高い勾配天井などは足場などの仮設が必要になるので金額は割増になる場合があります

注意するポイントは施工面積の算出方法です。
部屋の四方の壁と天井を単純に計算するのがシンプルですが、部屋には窓や出入口、収納場所といった開口部分が必ずあります。
単純に考えれば壁の面積から開口部分をマイナスするだけと思われがちですが、その通りの場合もあれば、逆に開口部分の形状に合わせて隅を巻き込んだり材料の貼り合わせ部分に無駄が生じたりしてロスが多くなる分、手間と合わせて割高になる場合もあり、これは業者さんの計測の仕方によってけっこう違いが出ます。
厳密には梁(ハリ)や柱型が出ている分も理論的には同じことが言えます。

よくお問い合わせいただく「概算」という見積の場合は単純な面積でロスしそうな部分をある程度見据えた安全な数字でお伝えすることになります。

よく「6畳間の場合○○円~」みたいな宣伝文句の場合はこの「~」が良い場合と悪い場合があります。
「概算」数字はあくまでも予算の目処として考えれば安全を含めて多少大目に出す方が良心的です
さらに実際の見積になった時に開口部分などで不要だった面積分が減るのであれば、お客様にとっては良い結果となります。
逆にお客様の動機を高める目的で少なめの数字で「○○円~」みたいな提示をしてから実際には含まれていない別途費用が加算される見積方法は理屈が合っていても、これから始まる工事においてお客様との信頼関係が薄れてしまいがちです。
リフォーム工事の大半はそこにお住まいの状態での工事ですから、お客様と施工する人がお互いに気持良く工事に臨むにが望ましいです。

③クロス工事の繁忙期
クロス工事をはじめとする内装工事は1年間を通して工事が混みあうシーズンがあります。
それは歳末の11月~12月
そして年度末の2月~4月頃までです。

歳末は皆さんご想像の通り、キレイな部屋で新年を迎えたい人の需要が多いからです。
年度末は歳末と同様の理由に加えて引っ越しシーズンのピークが関係してきます。

新年度に向けて引っ越しが多くなりますが、賃貸住宅ではその出入居の間にルームクリーニングと内装の張替需要が混雑します。
更に新築賃貸住宅もこの年度末に向けて完成予定の現場が多く、最後の仕上げである内装工事が一気に混みあいます。
歳末にクロスの張替をはじめ、内装リフォームを考えている人はギリギリになってから工事発注しようとしても業者さん側が繁忙期で工事着手が遅れることはよくあります。
歳末までに計画的にリフォームを検討するのであれば早めに着手した方が良ろしいかと思います。


内装工事はお手軽な工事ですが、以上の①~③を含めてポイントを抑えておけばタイミングや予算の計画に役立つと思います。

is・Livingでも内装工事は「イージーリフォーム」と呼ぶ程、手軽で効果のある工事なので、皆様に積極的にお奨めしていますが、お客様に提出する見積書については、お客様各々に対してその都度解かり易い書式を用いたり、提出時には見積書と併せて「見積解説書」を添付して読み合わせでその内容をお客様が確実に理解・納得できるようにしているのが特長です。

実はこれ、けっこう手間のかかる作業になるのですが、予めお客様が十分ご納得いただけていることで工事着手前に信頼関係が出来ているのでお互いが安心した良い環境で工事に臨めるのです。

また、リフォーム工事は着手してから色んな状況で変更の必要が生じることが珍しくありません。
そんな時でも誠実な積算(見積)をしていればお客様が不安を抱くことなく、適切な判断で工事を進めていけます。


さて、早いものでもう10月に入りました。
年内に部屋のクロスを張替てみようと思っている人はいらっしゃいませんか?
年末の繁忙期に入る前の今が最も好いシーズンです

is・Livingでは全てのお客様個々に対して適切な工事見積をして有意義な工事を実施していきます。
キレイになった部屋で新年を迎えることはとても気持ちが良いですよ!

今回は大掃除から一歩進めて壁と天井のクロスを張替えてみませんか?
工事期間の目処は今なら3LDKで集中して3日位です。
施工面積は直接現場にて計測させていただいてからの算出になりますが、工事単価は1㎡当たり¥1000が基準です。 (材料がスタンダードの場合)
これには既存のクロスの剥がし作業及び処分費までもが含まれているので大変リーズナブルです。



現調~お見積りのご依頼、ご質問はどうぞお気軽に下記までお問い合わせください。
is・Living営業企画室
E-メール:sasaki@is-living.info
電話:042-319-6480 FAX:042-319-6481







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Author:アイエス・リビング株式会社
発信:is・Living営業企画室
東京都多摩市落合1-5-1-701

is・Livingは多摩ニュータウンを中心に住宅のリフォームのプランニング~施工を承ります。
一戸建からマンションまで、内装・外装・設備・外構など住宅に関する一式をお客様のご要望をよく伺ってご予算に合わせた計画を提案することを得意としております。

is・Livingの全ての仕事は
「暮らし」がキーワード!
当ブログではリフォーム工事に関することだけではなく、暮らしに役立つ情報の広場として継続的にご愛読いただければ幸いです。

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