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久々の日曜大工

2011 - 01/15 [Sat] - 00:00

今回は私が先日、日曜大工で作った作品を紹介しましょう!

P1000634.jpg

これは一種の職業病みたいなものなのですが、私はお客様のリフォームをプランニングしているとき以外でも日常生活の中で常にインテリアやエクステリアのことをモヤモヤと考えながらアイデアがひらめくと「アタマの中の引き出し」にしまい込んだり、サブノートに書き込んだりしています。

これは義務的にやっているのではなく自然とそういう意識が出来ているので客観的にはどうみえるかわかりませんが、自分の中ではなかなか楽しい時でもあります。
この「アタマの中の引き出し」といつも携帯しているサブノートに記録したいわゆる「ネタ」はお客様とのちょっとした会話の中やご相談を受けた時などに「あぁ、それだったら!」といった具合に思いがけず参考になることが多いです。

P1000636.jpg
これがそのサブノートの一部・・・
それにしてもキタナイ字・・・でも自分しか読めないくらいの方がイイのです
とはいえ、時々自分でも読めない時があったりして・・・


そんなアイデアを書き貯めておいた中の一つを12月の下旬にふっと思い出して我が家で実施してみました。 何を作ったのかというと・・・

リビングに置く「あぐらベンチ」です。

私は若い頃に交通事故で足を悪くしてしまい、長時間床に座ることが困難です。
遡ること20数年以上も前、お葬式で座敷に座って焼香した時、それはそれは辛かった・・・故人のお悔やみどころではなく、楽に座れる方法ばかりを考えていました。

「10㎝だけでいいから一段高い台に座れたら足が楽なのになぁ・・・」そうなんです、少しだけ尻を高い位置に座らせてやるだけで足には体重が乗らなくなるので、これは別に足が悪い人でなくたってきっと便利だろう?
そう考えているうちにいつの間にか年月が経過していましたが、最近急にそのことを思い出したのです。
それは年末に親しい友人たちと我が家で「鍋会」をやろうということになったからです。
和室というものが無い我が家のダイニングテーブルはちょうど畳1帖サイズ
詰めて座れば8人くらいはテーブルを囲めますが、何人来るか?事前まではっきりしない。
10人以上になった時のことを想定して間際になって思いついたのが・・・
「あぐらベンチを作って床に置いて皆で座ろう」ということでした。

完成イメージは瞬間的に出来上がっています。
材料や道具など必要なものもシンプルに考えてあります。
それをいざ、急遽作ろうと思い立った時、とっさに考えることはというと・・・
 

なるべく短時間で作成しなくては 
⇒ 思い立ったのが前日、作業時間は来客当日午前中まで

なるべく材料費をかけたくない 
⇒ 安っぽくならず丈夫な材料選びとは・・・

使い捨てでは無く、その後も使えるものにしたい 
⇒ 家具として残せる様、それなりの仕上げは必要

材料の加工が少ないシンプルなものにしたい 
⇒ 切る・取付ける・塗る・磨くを簡単に、材料の刻みは極力無く

材料は自家用車で運搬できるサイズでなくては 
⇒ 積めるサイズ選びとプレカットが必要

そんな条件を満たすべく、来客前日の昼過ぎに私はホームセンターへと向かいました。
仕事柄、常日頃からしょっちゅうホームセンターは覗いているので大体どんな材料がどんな規格サイズでいくらくらいで販売されているかは予めわかっているので、実は店内を観ながら迷うことはありません。

そんなわけでさっさと購入した木材はカウンター材などによく用いられるパインの集成材
予めカットされている材料の規格サイズは

天板用 ⇒ 長さ1820mm幅450mm  2枚 (2脚作成分)
底板用 ⇒ 長さ1820mm幅400mm  2枚 (2脚作成分) 
仕切用 ⇒ 長さ1820mm幅400mm  1枚 (2脚作成分)

天板用の幅が底板用よりも5センチ広く、この断面の片側は丸く面取りしてあるものにしました。
仕切用の板はホームセンターで長さ15㎝刻みで10枚分カットしてもらいます。  

ホームセンターというのは実に便利ですね。
木材のカットは直線であればコンピュータ制御の機械でキレイに切ってくれます。
※ 但し、カットは有料 同じ大きさのカットなら木材を重ねてカットすれば1回分の料金で済みます

こうして長さと幅は規格サイズのままベンチ2組分、計4枚と15㎝刻みの仕切板を束ねて自家用車の助手席に積み込みます。

P1000409.jpg
私のクルマ、小さな車体で2ドアのオープンカーなんですが意外と荷物を運べます
2m位までの物ならばけっこう何でも積めちゃいますよ

さっそく部屋に材料を並べてみます。
P1000411.jpg

そうそう、他に購入したのは仕上げ用の塗料
今回は材料の風合いをそのまま活かすとこにしたので水性のニスにしました。
P1000413.jpg

この他に木工ボンドとコースフレット(木ビス)が必要ですね
P1000414.jpg

そして道具を揃えます
P1000416.jpg
これらは仕事柄、当然自前のものが揃っています 道具の有無で作業速度は大幅に違います

さぁ、準備は整いました。(PM2:30頃)
夜は出かける予定が入っているのでこの日の作業予定時間は2時間

物自体は設計図など引く必要もないほど至ってシンプル!
底板と天板の間に仕切板を均等間隔に5個所ビス止めするだけなので、やろうと思えば小学生でも出来る「工作」です。

さぁ!急いで作業開始!!
というわけで作業工程を細かく解説するほどのものではないのですが、作業と完成後の使い方については次回にしましょう!

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アイエス・リビング株式会社

Author:アイエス・リビング株式会社
発信:is・Living営業企画室
東京都多摩市落合1-5-1-701

is・Livingは多摩ニュータウンを中心に住宅のリフォームのプランニング~施工を承ります。
一戸建からマンションまで、内装・外装・設備・外構など住宅に関する一式をお客様のご要望をよく伺ってご予算に合わせた計画を提案することを得意としております。

is・Livingの全ての仕事は
「暮らし」がキーワード!
当ブログではリフォーム工事に関することだけではなく、暮らしに役立つ情報の広場として継続的にご愛読いただければ幸いです。

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