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多目的に使える「あぐらベンチ」

2011 - 01/19 [Wed] - 00:00

さて、誰にだって簡単に作れる日曜大工の話に3回も記事にするのもいかがなものか?
そんな感じもしますが、自分で唐突に思いついて、行き当たりの短時間で作成した割に、この「あぐらベンチ」・・・
案外色々と使えるのです。

なので、本来の目的であった洋室の床に大勢で楽に座れるということ以外にもどんな使い道があるかを今回は写真でご紹介したいと思います。

まず、本来の「あぐらベンチ」としての使い方から

P1000620.jpg
リビングにはコーナーにL型のカウチソファーを設置しています。
日常は2人住まいなので、このソファーに腰かけたり寝転がったりしているわけですが、多人数の来客で皆を床に座らせたい時には、2脚のあぐらベンチをテーブル(座卓)を囲んでこのL型ソファーと対角線に置きます。

多くのご家庭でもそうであろうかと思いますが、ソファーは時として足元に座布団を敷いて床に座った時の「背もたれ役」になります。
上の写真は遠くから全体を撮っているのであまり大きく見えませんが、実際の「あぐらベンチ」の長さは182㎝あります。
2脚を「クの字」にくっつけても6人は座れ、ソファー側も入れるとこれだけで10人くらいは楽にテーブルを囲んで座れます。

P1000623.jpg
更に人数が増えた時には2脚のベンチを離してやれば1脚当たり4人まで座れます。
(1人当たりの専有幅は45㎝)
こうすればこの部屋の場合で12~13人位がテーブルを囲めます。

しかし、日常において2人暮らしでこんな風にベンチを並べても邪魔なだけなので、平素はこのように2脚を重ねています
P1000618.jpg
重ねた高さが約40㎝ 実はコレ、ソファーの座面高とほぼ同じなんです

もっとも多いであろう?客数が2~3人程度なら誰かが床に座らずとも、L型ソファーと対面する形でこうして置いておけば、無理にキチキチに詰めて腰かけなくても、ベンチに2人が座れば脇にお茶などを出しても居心地は良いかと思います。
P1000619.jpg

ベンチ1脚の高さが約20㎝・・・
作成段階で解説した通り、天板(45㎝)が底板(40㎝)よりも5㎝幅が広いのは、あぐらをかいて座った時に5㎝張り出した分、足首が程良く納まるからでした。
またこの5㎝張り出した側の縁を丸く面取りしてあるのは膝裏に優しくする為です。
また、ここに座って正座をしたい時でも仕切板の空間が15㎝あるので足を上手く納めることが出来ます。

ちょっと気分を変えたいと思ったら、片方のベンチを立てて置くと長い座イスのような感じにもなります。
P1000629.jpg
この場合、「背もたれ」としての高さは実質25㎝位となります。
背もたれとしては高さはありませんがベンチ自体の重量がほどよくあるのと併せて安心して寄りかかれます。
(高さがあって重量が軽いと背もたれは倒れてしまいます)

なぜ、このベンチのサイズが長さ182㎝×幅45㎝(天板)なのか?
もちろん、部屋の広さに対応していること、大人数に対応させることに合わせた元の材料の規格サイズを選んだわけですが、この182㎝という長さ・・・
人が身体をまっすぐにして寝ても収まるサイズでもあるのです。
P1000625.jpg
2段重ねてこの固めの板の上に仰向けになって身体を伸ばして寝ると背中がとても「痛キモチイイ」!
45㎝という幅は両腕を広げて寝ると腕がハミ出るので腕の重みでストレッチをしているようになります。
更に、うつ伏せになれば背中などマッサージしてもらうのにも腕を下に納められるのでクッションや枕を自分に合わせて置くことでとても楽な姿勢がとれます。
(実は私、とても肩コリが酷いので妻に時々オイルマッサージをしてもらっていたのでコレがひらめいたのです)

そして本格的に寝たくなった時には・・・
P1000628.jpg
2脚を並べて「簡易ベッド」としても使えます。
長さ182㎝に対して幅が45㎝=2脚並べて90㎝・・・・ということは・・・
約畳1枚分のサイズになります。
布団を置くと縦横各5㎝位はみ出てしまいますが、気になるほどではありませんし、かけ布団をかけて本格的に眠れる大きさは確保されています。
例えが良く無いかもしれませんが、来客がちょっと酔っぱらって眠りたい時など重宝しそうです。
洋室の床に直に布団を敷くのは歩く人の音やホコリが気になり違和感がありますが、たった20㎝上がっただけで寝床としての収まりや居心地が良くなるものです。
まぁ、実際は来客でそのようなシチュエーションは極稀ですが、日常においても「ゴロ寝」しながらテレビを観るなど、いつもとちょっと気分を変えてみたい時など案外使えるかもしれません。

天板45㎝とうのは市販のクッションも規格サイズのものがけっこうあるので、インテリアに合わせてお好きなものを手軽に購入できるでしょう! 
(そう言う我が家は未だ揃えていません)
現在はたまたま家にあったクッション(低反発45㎝正方形のもの)を置いています。
P1000631.jpg
45㎝×180㎝なんていう、正にこのベンチの為にあるようなサイズの物も販売されていました。

そう、このベンチは仕切板の間にこうしてクッションをしまっておくと使用しない時には便利ですよ!
P1000632.jpg

しかし、現実的にはこんな風に物が納められるとなると・・・・
P1000633.jpg
あっという間に妻が物を入れていました・・・
こうして物が置けるスペースが出来る事で今後ますます物が増えて行く(置かれていく)ことが単純に想像がつきます
・・・まぁ、仕方あるまい

しかし、来客頻度が少ないご家庭ではこのベンチを固定位置に置くことでイス下をオープンラックとして有効利用できるとも言えます。


尚、このベンチをあくまでも緊急用として平素は置きたくないという場合には立ててクローゼットや部屋の角に納める方法もあります。
適度な重量があるので少しくらいの地震などでは転倒の心配もありません。

かかった材料代が約¥18,000 (このサイズで2脚分・雑材は含まず)
単なるベンチとしてだと微妙な価格ですが、私、個人的にはアレンジによってこれだけ多目的に使えれば日曜大工の作品としては意外と費用対効果は高いような気がしました。

さて、いかがでしたでしょうか?

今回はあくまで私個人の「日曜大工」としての紹介でしたが、is・Livingでは住宅リフォームと併せてオーダーメイドの造作家具の作成~取付にも意欲的に取り組んでいます。
これはどちらかといえば高価な面材などを用いた「高級志向」のものよりも実質的寄りの日常使いやすく使えるものを現状のインテリアとのバランスを考えて自然体に馴染む感じのもので、工夫とアイデアで価格もローコストのものを実現しています。

限られたスペースに市販の収納家具などを置くのは購入する前にイメージした感じと実際に部屋に置いて見た時とでは当初の予測通りに満足を得られなかった人はけっこう少なくないようです。
予め部屋の寸法を計って隙間ギリギリを狙ったとしてもギリギリとキチキチは違いますし、2次元予測と3次元予測でもまた異なります。

広くない部屋ほど「床にあとわずか5㎝余裕があれば・・・」とか「あと数センチ低ければ扉や窓と高さが揃うのに・・・」なんて経験をされた人もいらっしゃるのでは??

そう、その「わずか5㎝」・・・たかが、いや、されどなんですね。
例えば6畳相当の部屋の床で5㎝の余裕というのはかなり視覚的効果が違います。
オーダーメイドの家具というとインテリアカタログのイメージ写真みたいなものを想像しがちですが、部屋全体を高級なインテリアでコーディネートすればそれは高額になって当たり前です。

is・Livingが得意とするのはもっと現実的なもので、現状の部屋に適した機能と用途を満たすサイズをオーダーメイドで作るといったイメージのものです。
価格に関しては使用する面材のグレードによって上から下まで大きな開きがありますが、部屋全体の雰囲気と上手く合せることでローコストは簡単に実現できるものです。

その具体的な例をまた別の機会に実際のお客様お宅の実例でご紹介したいと思います。

また、オーダーメイド家具・インテリアは考え方によっては賃貸住宅でもそのメリットを十二分に活かすことができ、費用対効果も高いです。
前記した「数センチの余裕がもたらす空間の効果」は制約の多い賃貸住宅にこそ適していることもあります。

さて、「日曜大工」の話からずいぶんと飛躍してしまいましたが、DIY同様、オーダーメイドの家具も是非おすすめしたいインテリア演出のひとつです。
これを機に是非ご検討ください!


<オーダーメイド家具・インテリアに関する落ち合わせは>

is・Living までお気軽にどうぞ!
P6030055.jpg
is・Living営業企画室
東京都多摩市落合1-5-1 グリムコートビル7階
電話:042-319-6480 FAX:042-319-6481
Eメール:sasaki@is-living.info



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Author:アイエス・リビング株式会社
発信:is・Living営業企画室
東京都多摩市落合1-5-1-701

is・Livingは多摩ニュータウンを中心に住宅のリフォームのプランニング~施工を承ります。
一戸建からマンションまで、内装・外装・設備・外構など住宅に関する一式をお客様のご要望をよく伺ってご予算に合わせた計画を提案することを得意としております。

is・Livingの全ての仕事は
「暮らし」がキーワード!
当ブログではリフォーム工事に関することだけではなく、暮らしに役立つ情報の広場として継続的にご愛読いただければ幸いです。

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