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趣味の話

2011 - 03/05 [Sat] - 00:00

まだまだ寒い日もあるものの、確実に春の兆しが見えてきましたね。

今回は仕事を一切離れて私(is・Living:佐々木)の趣味のことを書かせてください。
私は物事に対してストイックな探究心などあまり無いので「趣味」と言えるものがあるか?というと客観的にはどう写るかわかりませんが、好きな事、好きな物としては子供のころから一貫しているものがあります。

それは自動車・・・

世の中、自動車を「趣味」としていている人は大勢いらしゃいます。
自動車趣味人と言われる人は単に運転するばかりではなく、所有する、磨く、整備する、調べるなど、自動車を単に移動の道具としてだけではなく、自動車を通して色んな楽しみ方をプラスしてそれを自分の趣味としているのだと思います。
従って「自動車が趣味」と行ってもそれがどういうものかを一括りでまとめることは困難です。

私の「自動車趣味」の楽しみ方はというと、これまたとても一括りでは言い表せないのですが、一つ言えるのは、私は自分のお気に入りの自動車を所有して、大切にしていると同時に、この自動車を通して色んな人との縁があり、そこからまた人の輪が広がり、コミニュティーが生まれました。
すると自動車に関してだけではなく、自動車という共通の趣味を通してまた新たに色々な事を知ったり経験したりすることができます。

現在私は2台の自動車を所有しています。
1台はアルファロメオ もう1台はフィアット どちらもちょっと旧いイタリアの自動車です。

P8190006.jpg
写真右:黒いセダン= 1995年式 ALFA164Q4 アルファロメオの高性能セダンです
写真左:赤いカブリオレ= 1997年式 FIAT PUNTOカブリオ 小型のオープンカーです。
 

「外車を2台持ってる」なんて表現をすると派手なイメージを連想させそうですが、どちらも生産されてから15年以上も経っている中古車なのでこんな私でも手に入れるまでは案外簡単!
しかし、自分が所有者になってから、これを維持していくのにはなかなか大変です。
旧い自動車は税金や車検以外にも整備や修理にお金もかかるし体力的にも気力的にもそれなりにエネルギーが必要です。
要はペットを飼うように愛情を込めて色々と手を掛けてやらないとすぐに壊れちゃうんですね・・・
特にイタリアの自動車はその他の輸入車と比べても「壊れやすい」という風評が定着しています。

なのに何故それがわかっていながら私は敢えてイタリア車を好むのか?
それも2台とも・・・ 
(複数所有するのであれば1台は手のかからないまともなクルマを持っておくのが普通だそうです)

今回は私がイタリア車に魅かれる理由を書きたいと思います。

まず、イタリアの自動車の最大の魅力はやはりデザインです。
自動車は四角い車体の四隅にタイヤを配するという単純な基本形ですが、そこに被さるボディーの面と線の構成でそれぞれの車種は個性と特色を出すわけですが、イタリアの自動車は全体で観たバランスというよりもある特定の角度から観た時に観る人の心を惹きつけるような・・・人に例えて言うとキラリと映える「キメポーズ」みたいなものを漂わせます。
もちろんそれは観る人によって好き嫌いはありますが、そういった面や線の構成が実に洒落ているので車体の大きさや装飾品などに頼ることなく、魅せる姿の表現に優れていると思わせてくれます。

alfa 005
ALFA164Q4 直線基調のラインがお気に入りなんです

それは外観だけではなく、内装の造形や色使いなども同様で何か人を惹きつける非凡な魅力を感じます。
これは衣服やインテリアなどに通じるのかもしれませんが、同じカテゴリーでもイタリア製というと発色とかラインとかステッチが理屈では語れない味わいの違いがあるのと同じ感覚なのでしょう?

ではイタリア車の動力性能はどうか?というと・・・・
これはその車種によって様々ですが、非力な車種であれ、高性能な車種であれ、やはり共通していることがあります。
それは運転する人に語りかけてくるような反応を感じる事ができるということです。
理屈で説明するのは難しいのですが、良くも悪くもまるで生き物のような感覚をもっていて、例えばしばらく放っておいたりすれば機嫌を損ねたようにグズり、手を掛けてやると「もっともっと」と自動車の方から快音が聞こえてきたりする不思議な感覚で、まるで対話があるみたいにとても楽しく感じるのです。
これらは外から眺め、車内に座り、エンジンをかけ、ギヤを入れて走り出す一連の動作の一つ一つに対し、目に映り、手に触れる感触、耳に響く音、風と機械の匂いといった五感に伝わるもの全てが実に心地良いのです。

自動車を単に移動の道具として捉えると、例えば日本の自動車は静かで豪華で手がかからないのが美点と言えますが、イタリアをはじめとする欧州の自動車はそれとは違う文化を感じ、私はその感覚的な味わいがとても好きなのです。

このような事を自分で書きながら思うのはイタリアの自動車の魅力は実に抽象的というか、感覚的な表現になってしまいますが、それにハマッてしまうと故障が多いとか材質が悪いとか創りが雑などという短所までも含めて私は自分の愛車が生きもののように好きになってしまっていました。

そして前記した、「自動車を通して広がる仲間とのコミニュティー」についても、同じイタリア車を好む人たちと色んな形で知り合いになり、自動車という共通の趣味を通して自分とは違う社会とか、違う世代の人たちとの交流の機会が増えました。

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イタリア車を通していろんな仲間と集う機会が増えました

その中でも特に自分と同じ車種のオーナーズクラブには10年以上前から所属しているので自動車好きのクセにメカ音痴な私ですが、クラブの仲間はメカのみならず色んなことに詳しい知識人が多いので、故障を起こしてもあまり動じることも無く、皆それぞれお互いの体験の中から原因や解決方法の情報交換を行うことで大きなダメージを受ける事もなく、むしろそういう事と向き合っていけることで短所に対する対処までをも趣味として楽しむことができるようになっていました。

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私と同じクルマ=ALFA164 のオーナーズクラブで楽しいカーライフを満喫しています

また、イタリア車に乗る人は、それだけで仲間意識を抱く人が不思議と多く、街中で見かけたりすれ違ったりする時に相手がイタリア車というだけで自然な会釈が生じることが多いのです。

私の乗っているアルファロメオというメーカーの自動車には特にそのカラーが強く、何十年も前の旧式の車種から最新式の車種までアルファロメオのオーナーというだけで仲間意識が高まります。

その形の表れとして年に数回、アルファロメオという一自動車メーカーの自動車だけが全国から集まるというイベントが行われているのですが、これらはすべてアルファロメオが好きという人の呼びかけで自主的に開催され、年数を重ねて日本の各地で行われていますが、私も何年もの間、季節行事のようにこのようなイベントに参加しています。

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毎年5月に催される「アルファロメオデイ」 全国から300台以上のアルファロメオが集まります

そんなわけで今所有している2台のイタリア車は移動の道具としての自家用車というだけではなく、大袈裟ですが私の人生の活力ともいえる存在になっているんです。
ほとんど自己満足の世界ではありますが、現代は人が操るほとんどの部分が電子制御化されていたり、「エコ」を売り物にする自動車が主流となっている今、敢えてアナログな部分を残したちょっと旧いイタリアの自動車で運転だけではなく、人との輪を広げながら楽しんでいます。

しかし、これは家族の理解を得ないとなかなか出来そうで実行できないことも確かです。
何でも私は結婚する時に「君と一緒になれるならもうクルマなんか要らない」と言ったそうですが、何故か?記憶がありません。
それでもイタリア車絡みのものを中心に色んなイベントに一緒に参加して、仲間の家族同士も打ち解けていくうちに妻は自然とこの趣味を理解してきた(ハズ)と思うのです。
実際に我が家にはクルマ仲間がよく遊びに来てくれますが、クルマの話などはほとんど無く、一緒になってワイワイガヤガヤと楽しくやっているようです。

P1000277.jpg
我が家にクルマ仲間が集まると駐車場はまるでイタリア車の中古車屋状態です

趣味と仕事を混同できて、それが上手くいくことは理想的ですが、自動車と建築は直接関連することはありません。
しかし、イタリア車のデザインや色彩の感性がインテリアなどのセンスに少なからず影響を受けてお客様に素敵な提案ができるようになっていれば、この趣味も案外自分にとって役に立っている・・・かもしれませんね!
(無理にこじつけてるかなぁ?)

長々と自分の好きなことを勝手に書かせていただきましたが、これからの季節、初夏にかけては趣味車のイベントが目白押しなんです。
私も可能な限り積極的に出かけたいと思っています。

また時々こんなプライベートのことも紹介させてください。







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Author:アイエス・リビング株式会社
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is・Livingは多摩ニュータウンを中心に住宅のリフォームのプランニング~施工を承ります。
一戸建からマンションまで、内装・外装・設備・外構など住宅に関する一式をお客様のご要望をよく伺ってご予算に合わせた計画を提案することを得意としております。

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当ブログではリフォーム工事に関することだけではなく、暮らしに役立つ情報の広場として継続的にご愛読いただければ幸いです。

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