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トイレの神様

2011 - 01/31 [Mon] - 00:00

大晦日の紅白歌合戦で観た人も多いと思いますが、昨年は植村花菜さんというシンガーが唄う「トイレの神様」という唄が大ヒットしましたね。

普段テレビで観る機会よりも、街のあちこち、お店の有線などであの長い歌詞の唄にふと気を止められたことがある人、けっこういるのではないでしょうか?
または、内容はよく知らなくても歌の題名くらいはほとんどの人が聞いたことがあるのではないかと思います。

唄っている彼女が亡くなった自分のおばあちゃんとの思い出の中でおばあちゃんから教えられたことを綴ったこの「トイレの神様」という歌は「トイレはいつもキレイにしなさい」という教えをトイレに居るキレイな女神様に例えて話すおばあちゃんの事を歌詞にしたものですが、一本調子な軟らかいメロディーと合ってホンワカと耳に残る感じの優しい歌でした。

※ご存じでない方はコチラをクリックしてみてください

さて、その「トイレの神様」が本当に居るのかどうかは知りませんが、このおばあちゃんの教えである「トイレはいつもキレイにしていなさい」というのはなかなか理に叶った事だと私は思います。
「家」という箱の中で暮らすために絶対に必要であろうトイレですが、排泄場所故に捉え方によっては汚い所?と思う節がありますが、それは「陰」なイメージになり、トイレという場所の格付けをかなり低く視ていることになりかねません。

家相を診る時にはトイレ・台所・風呂などの不浄物の位置は鬼門(表鬼門)をなるべく避けた方が良いと言われています。
これは住宅設備が現代のように整っていない昔の家屋の汚物・排水に対する衛生管理面などの知恵を表現したものといわれています。
現代の家屋は排水設備が整っているのが当たり前なので鬼門の位置に不浄物(排水)があっても科学的根拠上では全く問題は無いとも言えますが、あながちそういった昔ながらの人の知恵を侮るものでもありません。

トイレという人が排泄する場所を清潔にしておくことは衛生面といった具体的効果はもちろん、運気とか心構えにおいても排泄するから汚くなるという考えではなく、排泄する場所だけに常に清潔にするという「陽」な考えでいることで精神的にも健やかになると言われています。

自分の家であればキレイでありたいと思うのは当然ですが、例えば公共のトイレを思いだしてみてください・・・
色んな環境の違いはありますが、常に清潔なトイレであっても、何となく汚い印象のトイレであってもご自身がそこを使う時にキレイ(丁寧)に使用していますか?
不特定多数の人が使用するトイレでは自分の前に使用した人がキレイに使ってくれていないと次に使用する人は決して良い気分にはなりません。
また、飲食店などのトイレがキレイでないとそこがどんなに美味しい料理を提供してくれても大きなイメージダウンになったりしますね。
職場のトイレなどはその環境やルールによって様々ですが、職員が当番などで館内を清掃するようなところでは率先してトイレを掃除する人は自然と内面が優れた人に映ります。

そんな風に考えるとトイレというのはまるで人の精神とか内面を試される場所みたいな気がします。

P1000736.jpg

さて、再びご自宅のトイレに話を戻しましょう。
その家の家族構成や役割によって様々だとは思いますが、皆さんのお宅ではトイレ掃除は特定の人がやっていますか?それとも気づいた人が自然に掃除していますか?また、そういう事を気にすることがありますか?
不意の訪問客に「トイレを貸して」と言われてドキッとしたことはありませんか?

ご家庭のトイレは部屋を掃除するのと同じで定期的に清掃は行われているものだとは思いますが、その用途の性質上、人によってその向き合い方は様々だと思います。
自分が汚したら自分が掃除するものか?となると、更に意識の仕方が変わってきます。
そこで掃除する以前になるべく汚さない、汚さないために自分が出来る事の一例として、男性の小便についてよく議論されるのが・・・

立ってする派 VS 便座に座ってする派 についてです。  (※洋便器使用の場合) 

この「立ってする派」の男性のご意見の大半は、その理由に「それが当たり前だから」と言うそうです。
しかし、前記したような汚さない=小便をひっかけたり飛沫を飛ばしたりしないという理由で「便座に座ってする派」が増えているそうですが、「立ってする派」の人にその目的の為に便座に座ってするように促すと一番に返ってくる反論が「面倒くさい」 そして次が「男のクセに座るなんて・・・」なんだそうです。
他にも「座ってすると最後まで出しきった感じがしない」などという意見もあるようですが、それらの理由はその人の感じることなので決して間違いではないのです。

しかし、断言できるのは便座を上げて立って用を足せば必ず便器の外に飛沫が飛んでいるということです。

あからさまに引っかけてしまったのであれば自覚するのでしょうが、目に見えない飛沫に対してはまさか自分が日常的にトイレを汚しているとは普通思いません。
しかし、便座の淵には確実に小便の飛沫が付着しているのです。
例えば便座の付け根部分などは蓄積されて時間が経つと茶色く変色したりするのでよくわかります。
目に見えないものを放っておくことが臭気の元となり、雑菌が繁殖する原因となるのはもちろんの事、小便の尿酸というのは実は床材にとっても表面を痛める悪影響があるので、特にCF材(ビニール系クッションフロア)などは尿酸が蓄積されると表面が変色してしまいます。
毎日、誰かがトイレの床を水拭きしているようなご家庭であればそのような問題は起きませんが、御夫婦共働きのご家庭など、毎日水拭きをするのは厳しい場合には、やはり得策として・・・というよりも、「出来る事」としてその原因をつくっている男性は「便座に座って・・・」に協力することは意味があるのではないかと思うのです。

耳にうるさい話しに聞こえる人もいらっしゃるかもしれませんが、いちいち便座に座るのが面倒臭いという人は用を足した後に毎回便座を拭き掃除しているとは思えません。
しかし、拭き掃除はしなくても、せめて掃除する人の為に汚さない協力はできるはずです。
もっともそう自覚する為に一番効果的なのは自分自身が便器の水拭きを含めてトイレを掃除することだったりするのかもしれませんね。

自分の家のトイレが常日頃から無意識にキレイであるということは、自分が掃除をしていないのであれば誰かしらがキレイに掃除してくれているということです。
慢性的にトイレがキレイではないということは汚いのが平気とまでは言わなくても少なからず心の状態の表れを意味するのかもしれません。
たまには自分がトイレ掃除をすることで、トイレをキレイに使用する習慣が出来るだけではなく、日頃の感謝の気持ちを表すことが出来たり、あるいはお子さんがトイレを掃除する姿なんて見ることができたら意外と嬉しく思うかもしれません。
どんな形であれ、家の為にも家族の為にも、そして、社会の為にもトイレがキレイであるということは、そこに良い「気」=運気・元気・陽気などを招くような気がするのです。

そういう意味で実はご家族の誰もが 「トイレの神様」 になれるのではないでしょうか?
こんなことを書く私はもちろん数十年前からの「座ってする派」でした


さて、余談ですが、洋式便器のフタの正式な使い方=使用後は開けておくor閉めておく についてご存じですか?
実はこれ、どちらという正解は特に無いそうです。
同じ洋式便器でも国によってはフタが無い文化のところもあるようで、日本は繊細で潔癖な国民性から特に家庭用便器にはフタがついているものが圧倒的に多いようです。

P1000738.jpg

一説にはトイレを着替えの場所などに使うところでは便器のフタの目的は一時的に荷物を置くためのもの物であったり服を着たまま腰かけるためのものであったり、物を落とさないようにする策だったりするそうです。
そうであれば便器のフタは絶対に必要なものでもなく、開け閉めにマナーを問われることもないのでしょうが、現にフタがあるということは「閉めるもの」なのかと思って我が家では閉めるのが当然だと思っています。

現代の便器はずいぶんと進化して、このフタも自動開閉機能がついているものが増えました。
私は最初の頃は「無駄な贅沢品」だと思っていたことがありましたが、お客様のお宅の工事でこの自動開閉機能付の便器を取り付けた際、なかなか良いと思い、現在、我が家の便器のフタはボタン操作で開閉できる便座が装着されています。
P1000737.jpg


気の持ちようではありますが、これによって便座に手を触れることが無くなり、何となく清潔感を感じます。
ただ逆に、家以外の自動開閉機能のない便器を使用する時にはちょっと抵抗を感じるようにもなってしまいました。
一長一短ですが、自分が使用してみて良いと思ったものはお客様にも積極的にお奨めしています。


一般家庭のトイレのスペースは平均すると約畳1帖分程度の小さなスペースですが、この場所を清潔で快適な空間にすることをis・Living でも、もちろんお手伝いさせていただいてます。
小さな、しかもシンプルなスペースですが住むご家族が毎日使うとても大切な場所だけにちょっとした手を加えることで居心地の良い空間にもなります。
また、最新型の便器は色んな面で研究されているので些細な事でも使用感の違いはどなたにでも体感できます。
便器自体が自然に壊れる例はあまりありませんが、便座の交換を検討されている方はこれを機にいろいろとアドバイスできると思います。

是非、お気軽にお問い合わせください。

 <is・Living営業企画室> 

電話:042-319-6480 FAX:042-319-6481
Eメール: sasaki@is-living.info

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発信:is・Living営業企画室
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一戸建からマンションまで、内装・外装・設備・外構など住宅に関する一式をお客様のご要望をよく伺ってご予算に合わせた計画を提案することを得意としております。

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