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予測される間接的被害

2011 - 03/23 [Wed] - 18:19

まだまだ人々の関心は地震以降のさまざまなことで情報を頼りに考えながら皆さんも徐々に日常生活を平常化に向けていらっしゃることと思います。

被災地では避難所生活の人たちの健康面や不足の物資などの対応と並行して今だ多くの行方不明者の捜索、遺体収容作業に追われているはずですが、報道では原発の状況を中心に二次的、三次的に波及被害が取り立たされています。

外国から観た日本の感心はもはや被災地現場よりも原発に集約されてきているようで、国外から成田行きの便の乗客はほとんどが帰路の日本人であったり、国外航空会社は搭乗員を成田では機外に降ろさないようにしたりしているそうで、世界中から心配や励ましの声をいただく中、現実的な一面を見せられた気分です。

福島原発から半径30km範囲で暮らす私の親類も仙台の身内のところへ一時的に自主避難したと聞きました。
政府や東電の会見で危険性よりも安全の為と言って安心を促してはいても、該当する地域に近い人たちにしてみれば半径の外で暮らす人よりも遥かにナーバスになるのは当然だと思います。

さぁ、その福島第一原発ですが、自衛隊・消防・東電職員の不眠不休、命がけの復旧作業には本当に胸が熱くなる思いですが、一方の現実として農作物や牛乳といったものに放射線反応が出て、その影響は避難区域を遥かに超える地域にまで及んでしまいました。
こうしてある程度予測はつくとはいえ、実際に起きている二次~三次の被害を受けた農家・畜産業、そして漁業の人たちは大きな損害を被りましたが、出荷停止となると消費者が買い控える以前に物が流通しないので、我々がこれに動じずにむしろ東北の産物の消費に協力したくてもこれでは政府がどんなに安全を訴えたところで何の説得力もないと感じました。

残念ですが、おそらくは今からしばらく先もこういった間接的に起きる二次~三次的な被害というのは減ることは無くても大なり小なり色んなところで起きてくることを覚悟しなくてはなりませんね。

そして本日23日、私たちの住む東京でも水道局の金町浄水場(葛飾区)から、放射性物質が乳児の暫定基準値の2倍を超える数値を測定したことが明らかになりました。

具体的には、放射性ヨウ素を水道水1キロあたり210ベクレルを検出したといい、乳児に水道水の飲用を控えるよう東京都は要請しました。乳児の水道水の摂取を控える地域は、東京23区、武蔵野市、町田市、多摩市、稲城市、三鷹市 だそうです。
※但し、本日(23日現在)

厚生労働省が示した乳児の飲用を控える暫定規制値は1キロあたり100ベクレルとのことですが、人体に影響は無く、絶対に大丈夫と言いながらもこんな今までに聞いたことも無い数字と単位を並べて伝えられても心配要素が増すばかりですね。
仕方が無い事とはいえ、専門用語で説明されたところでどうにもややこしい・・・・

実施されてから徐々に慣れた計画停電や、心配から起きる不要な買い占めやガソリン給油の集中騒ぎもようやく落ち着きが見えたと思った矢先のこの事態、再びペットボトル飲料水などの買い占めのような醜い光景はできれば見たくはないものですね。
直接的な被害を受けていない時には周りの善意の輪を広めて皆が出来る事をやっていこうという気持ちになりますが、直接的な被害・障害が出始めると人は自分を守る気持ちの作用が強くなるのは当然だと思います。
その時こそ本当の意味で皆が思いやりや譲り合いの気持ちを持つことこそ、優しく強い日本人だというプライドをもって皆が冷静になれればと望みます。

テレビのニュース番組を観ていると被災地ではまだまだ大変な中、いろんな心温まるニュースや嬉しいニュースに一喜一憂しています。
特に子供たちの元気で健気な姿を観ているとこちらの方が返って元気をもらっているかのような気持ちになります。

今、あちらこちらで「なにができるか?」「なにかできること」というキーワードが飛び交っていますが、まずは自分さえよければという気持ちを抑える勇気が大切だと思います。
解かっていることを実行するきっかけとして被災地の明るいニュースを送り続けてもらって優しい気持ちになりたいと思います。


終わりにこのブログで書くのは不適切かもしれませんが、この状況下で敢えて言いたい苦言が・・・
「プロ野球界(セリーグ)は高校野球の球児達をみて己の顔を鏡でみてみろぃ!」
                                     失礼しました


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is・Livingは多摩ニュータウンを中心に住宅のリフォームのプランニング~施工を承ります。
一戸建からマンションまで、内装・外装・設備・外構など住宅に関する一式をお客様のご要望をよく伺ってご予算に合わせた計画を提案することを得意としております。

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当ブログではリフォーム工事に関することだけではなく、暮らしに役立つ情報の広場として継続的にご愛読いただければ幸いです。

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